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【番外編】リオラ×ぐりげん リオぐり
俺は、リオラ、有名なYouTuberだ。
よく炎上してると言われるが、
炎上したのは3回くらいなのである。
今日はぐりげんと待ち合わせをしてる
ぐりげん「ごめん、リオラ!遅れた」
リオラ 「もう遅すぎやろ、行くぞ」
ぐりげんと2人で買い物するのは
初めて、だった気がする。
ぐりげん「リオラは買うものある?」
リオラ 「んー、俺はないよ」
ぐりげん「まじ付き合わせてごめん」
リオラ 「いいよ、いいよ、」
俺はぐりげんに着いていった。
着いたのは小さな本屋だった。
ぐりげん「欲しい参考書あってさ」
リオラ 「ふーん、真面目だなー」
俺はまじまじとぐりげんを見つめた。
ぐりげんは急に顔が赤くなり、
ぐりげん「どしたん?恥ずいやん」
リオラ 「あ、ごめん、」
俺は恥ずかしくなった。
見詰めすぎたか、と反省をした。
ぐりげん「え!めっちゃ高い、」
ぐりげんは参考書の値段を見て
とても驚いていた。
リオラ 「ん、見せてみ、」
俺は値段を見て、
リオラ 「これぐらいなら買うよ」
ぐりげん「えー!いいよいいよ!」
リオラ 「いいよ、大人に甘えとけ」
ぐりげん「じゃあお願い、します、」
俺は会計を済ませて参考書を渡した。
ぐりげん「ありがとーリオラ!」
すごく笑顔なぐりげんを見て、
少しドキリとしてしまった。
俺は心に言い聞かせた。
『俺らは友達だから、大丈夫』
俺はス●マに捨てられた過去があり
あのような過ちは
二度と繰り返したくなかった。
リオラ 「じゃあ家までおくるよ」
ぐりげん「えぇ!いいよいいよ」
無理強いはしたくないので、
リオラ「そっかじゃあ気をつけて」
俺はうつむきながら帰った
(※⬆️のことは事実ではありません)
主)番外編がどうしても書きたくて
書いてしまった。地雷の皆すまん
もっと書きたいのでたまには
番外編をだしたいと思います!