コメント
1件
本当に最高です!!ありがとうございます😭😭
注意
・狛日
・🔞
・付き合ってる&アイランドif
・狛枝が日向くんの乳首を触るだけの薄い内容
・擬音、喘ぎ等が下手
狛→→→→→→→♡♡♡♡ ♡←日
それではstart!
side日向
________俺、日向創には悩みがある。
それは、乳首が敏感すぎるということだ!!!!!(開発済)
日(はぁー、……)
日(よりによって狛枝と2人で採集かよ、)
日(嫌な予感しかしないぞ…)
狛「日向くーん、手伝おうか?」
日「!悪いな、そうしてもらえると助かる」
狛「わかったよ!日向くんの助けになるなんて僕はなんて幸運なんだろうね!!」
日「ははは…(苦笑)」
日「…一通り終わったな」
狛「そうだね、…ねぇ日向くん」
狛「さっきから気になってたんだけど。その服、暑くない?」
日「いや、別に大丈夫だぞ(食い気味)」
狛「でも今日凄く晴れてるし、絶対暑いと思うんだけど?」
狛「僕が脱がしてあげるよ」
日「はぁ?!だから、本当に大丈夫だって!」
狛「遠慮しなくていいからさ!」
日「や、やめろ狛枝!!」
無理やり服を脱がされる
狛「ーーーーーあれ、」
狛「日向くん、もしかして興奮してる?」
日「なっ、何言って…」
狛「白々しいなぁ、もうこんなに敏感になってるくせに」
ッーーーー狛枝が、俺の乳首の周りをなぞる。
日「ぁ、んツ」
日「こ、狛枝やめろ!採集の途中だぞ!!」
狛「今日はやけに素直じゃないね?こんなに身体は反応してるのに。」
くるくると、狛枝の指が乳首の周りをゆっくりなぞる。
…………こいつ、わざと周りばっかり触ってないか?
狛「あは、日向くん勃ってるね、?気持ちいい?」
日「これはお前が触るから、、!!」
狛「貧相な僕なんかより日向くんの方が力あるんだから、抵抗したらどうかな?」
日「っ、狛枝のいじわる…、」
狛「いじわる?人聞きが悪いな、才能溢れる日向くんなら幾らだって抵抗出来るでしょ?」
狛「それとも、……やめたくないのかな。」
喋りながらも狛枝は触るのをやめてくれない。
な、何で周りだけ、?乳首も、触って欲しい、…!思いっきり狛枝の、好きなように……
日「……ってくれ」
狛「何?日向くん」
ギュッ(日向が狛枝の手を握る)
日「乳首もさわってくれ、…こまえだ」
狛「ツ、日向くんは煽る才能もあるんだね、」
狛「っと、ここじゃ場所が悪いし移動しようか。」
狛「みんなに見つかっちゃったら……」
狛「日向くん、困るでしょ?」(僕はべつに良いんだけどね )
日「!分かった、」
コテージに移動
ドサッ(狛枝が日向をベットに押し倒す)
日「狛枝、はやく、」
狛「分かってるよ」
狛枝の指が、俺の乳首にあたる。
焦らされていたこともあって、声が出てしまった。
日「んぁツ」
狛「あは可愛いね日向くん」
日「ふ、ぁツ、は」
爪で優しく乳首を弾かれたり、吸われたりした。
日(俺、こんなので感じて、…)
狛「感度がいいね、この前散々イジったせいかな?」
日「っ、お前がこうしたんだぞ!」
グイッ(日向が狛枝の肩を寄せる )
ちゅ、んクチュんハァ、ちゅレロツ♡
日「ん、はツ、プハァ」
狛「ッ、けほ、……」
狛「君からキスなんてめずらしいね、?」
日「責任とれってことだよ、狛枝。」
日「お前のせいでこうなったんだ……まだまだ」
日「「付き合ってくれるよな?」」
狛「………………」
狛(変なスイッチ入っちゃったなぁ、あはは……)
狛枝はたっぷり搾り取られました
end
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