そろそろ慣れてきた(慣れてない)ので、バチバチのR18に挑戦(できてるかは知らん。)(攻めがクズなのが好きなんすよ(唐突CO))(nkshk)(なんでもありな人のみ進んで?)
こいつの第一印象は「ちょうどいいやつ」だった。
shk「んお゛!♡キモぢ♡いくいぐいっら〜♡〜〜〜♡///」
nk「かわいいね。もっと言ってね?」
ただこいつに欲を吐き出し。
shk「にゃか♡むッなまえっ♡///」
nk「シャーくん。シャークん。大好き」
相手の要望に従ったり。
shk「にゃかむ!!♡むり゛♡やら゛///ん゛ッやめ…///」
nk「大丈夫。シャークんならできるよ。あ、もう1段階上げるし、拘束もきつくするね?声塞ぐ?」
時には自分の好きなプレイをさせたり。
まぁ要約するとコイツは「ちょうどいい」肉便器っていうわけだ。
付き合うってねだってこないし、2人とも基本的には夜型。
妊娠される女よりましだ。
shk「もう、帰るの?」
nk「うん。明日も仕事というかタスクあるし。」
shk「そっか。」
ほら。何も追求してこない。
便利すぎるよね。
まぁ、これからも利用させて貰おうかな?
唐突だが俺にはセフレがいる。
とても可愛い。
今まで自分が優位に立っていると思って余裕綽々なのも可愛いポイントじゃないか?
たぶん自分を「ちょうどいい」存在にしか感じてないだろう。
まぁ、それでもいいんだけどな。
だってあいつと繋がれていられてるしな。
shk「な〜?Nakamu♡?」
nk「なにがッ♡♡ん゛///」
shk「いや〜どう?気持ちい?」
nk「キモぢいわげッ♡♡ねぇだろ///」
nk「あしだ///しごとッ♡♡」
shk「何回その嘘つき続けるの?」
nk「やぁ゛ら///」
shk「俺せっ〜かくNakamuの「ちょうどいい人」で居続けたんだぞ?」
shk「俺、「ちょうどいい」に飽きちゃった。」
shk「もっと。」
nk「にゃんで///おまえはッ♡♡」
shk「俺だって1人の人間だぞ?ゲームのモブじゃないんだから。」
shk「きっとNakamuももうそろそろ「ちょうどいい」に飽きたよね?」
nk「はぁ!?///♡♡」
shk「やっぱり小さくて、威勢張ってて、まだ現実を信じてなくて、可愛い♡♡」
nk「はずせッ///♡♡」
shk「嫌だよ?Nakamuならもっといけるでしょ?」
shk「それとも何?「ちょうどいい」快楽に飽きちゃった?」
shk「じゃあより気持ちいのあげるよ。」
nk「ちょっま♡」
ゴチュン
nk「ッ〜〜〜///♡♡」
そこから俺は、今までの行い分「ちょうどいい」からほど遠い生活を送るんだろうな。
コメント
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夜に何勢いで書いてるんだ自分。キャラ崩壊激しいな今回特に。
shk「まだこっちの方が俺的には「ちょうどいい」な。」