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【一恋目:人間×ロボット】
てなわけでね、一恋目行きますよ〜それで作品な名は何になるのかと言うと、
【機械の鼓動】になります。
ここでは登場人物とストーリー、世界線について書いておきます。
あ、途中でおせんしてぃぶな描写くるわよ。
世界線:ロボットと人間が共存している世界。時系列としては近未来に近い。一家に一台執事、メイドロボが居るのが常識になっている。
登場人物
Butler(バトラー):製造工程の中で感情を持ってしまい、出荷直前に廃棄されてしまった執事ロボ。攻め。自分の事を広ってくれた主人である皇底(こうてい)に仕えている。基本機能である家事、炊事、交流、カウンセリン等の基本機能は備えているが、皇底との交流やに触れ合いよって、機能に無い事がプログラミングされて行く。また、彼は普通のロボットには無い温もりを持ち、ロボットが流す事の無い涙が出る。
演獄 皇底(えんぺる こうてい):元々は裕福な家庭だったが、幼い頃に両親を殺されて以降は独りぼっちで過ごして来た。収入源は親戚頼りになっており、社会的には疎外されている。
受け。廃棄されたButlerの事を拾い、彼の主人に。自分とButler以外誰も居ない屋敷で二人ぼっちの生活を送る事になる。
ストーリー
シリーズ名通り、Butlerと皇底の出会いや、恋に落ちる瞬間、最期の時までを描いています。
この二人の恋はどちらかと言うと悲しい、切ない感じの恋です。それじゃあ、第一話をお楽しみに〜