コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1000♡⤴ありがとうございます!!
とても!嬉しい!です!
てことで最推しペアいきます
Kn×nk(ちょいkr)
電話中にも
Kn side
Nk「…あっ////…き、ッきんとき、、//♡」
Kn「かわいいねなかむ♡」
左目を隠している髪をかきあげる
Nk「んぁ、、ッ///、だめ、、ッ///」
Kn「きもちーでしょ??♡」
こんな幸せな雰囲気をぶち壊してくるようにnakamuの携帯に電話がかかってきた
Nk「ッ//あっ、、//き、きりやん、、ッ//」
電話を切ろうとするnakamuの手を振り払い応答ボタンに手を伸ばす。
Kr「もしもしnakamu〜??」
nakamuは驚きの顔でこちらを見ているが1つ微笑み、無言で突き続ける
Nk「ッ…//、ど、どしたの??//」
Kr「いやあのさーこないだの動画のやつなんだけどさ」
Nk「ふッ、、、//はぁッ//、、うんん、、?♡」
Kr「…どした??大丈夫??」
Nk「…だ、ッ大丈夫、、!//♡」
Kr「お、、おん、」
「いや、まぁうん、それでさ?あの〜ここがさ、〜〜」
少し慣れてきてnakamuも喋れるようになっているのに腹が立ち、少し激しめに打つ
Nk「…うん、、そこはね、ッ//……あッッ!!///♡」
顔を赤くして口を塞ぐnakamuが本当に愛おしくて動きが止まらなくなる
Nk「…ッッ!、あっ、、///で、、そこ、、ッ//♡」
Kr「…。お、終わったらかけ直してくんね、?」
Nk「ふッッ、、///はぁ、、♡♡」
会話すら成り立っていない
nakamuはもう俺しか見ていない
Kn「りょーかい♡」
そう携帯に告げ、終了ボタンに触れた
Nk「ねぇ!、!////♡だ、ッだめだよ、ッ!!」
Kn「いや〜♡♡かわいかったからさ♡」
「まだまだいけるよね?♡」
数日後
Kr「…な、nakamu〜」
Nk「ん?どしたの?」
Kr「こ、こないだの、、、その、電話の内容なんだけど、、」
Nk「…!?!////」
「ぜ、全然覚えてないからもっかい言ってくんね、、?//」
Kr「、うん、、」
何日か気まずそうな2人
みててほんとおもしろい♡