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コメント
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やばいやばいやばいやばいやばい！！！！！
俺、蜂楽様に、抱きついたり綺麗なお顔をベタベタ触ったり、挙句の果てに…泣き顔…
頭撫でてくれないのとか言っちゃったしやばいいいいいい！！！！！
「そ、そのぉ…一回…離れてくれませんかぁ…？///」
「あ、はい！！！！えっと、その…通報だけは…」
「いやしないよ？！一応後輩だしね？！」
「大変申し訳ございませんでした神聖なお顔にベタベタ触り挙句の果て抱きついてしまい本当に申し訳ございませんでした。(土下座)」
ほんとにやばいほんとにやばいほんとにやばいほんとにやばい！！！！！！！！！
「わわっ、顔あげてー！！」
「ぶん殴ってもいいんで…彼女持ちの方に抱きついてしまい大変申し訳ありませんキモかったですよね…」
「ううん！！伊予なら許してくれるし！大丈夫だよっ！ﾆｺｰｯ そもそも俺が伊予以外を選ぶわけ無いしっ！♪」
「…ｯですよねっ！！でも謝罪はガチでさせてください。1億でも払いましょうか。」
…ｯ彼女持ちって自分で言っといて辛いなぁ…ｗ
蜂楽様が彼女持ちだと言うことを再認識する。そして、やっぱり手の届かない人なんだとわかり絶望する。
「そんなのいいって！それより…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
「あｊさｄｌ；んひゃｄしｐｃ？！！？！？！？！？！」
「こっちのほうが、俺はうれしーかな？」
「…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
好きな人に頭撫でられてるとか夢？俺死ぬ？
「わわっ、泣かないでー！！！！」
〜蜂楽side 蜂楽が保健室来たとこから〜
「おじゃましまーっす！…およ？誰もいない？あれ、置き手紙？2つある！」
《潔、起きたか！今ちょっと呼び出されてさ、いねぇんだけど、無理すんなよ！授業出れなかったらでなくていいからな！！》
「いさぎさん…？保健室に人いないけｄ …いたわ。んで、もう1つはー、」
《今日は1年生の修学旅行ついて行ってていないからどうにかしのいで！！ by保健室の先生》
「…わぁ。嘘でしょ。ってか、あの人毎日居ないじゃん。」
「…はぁ、まぁいいや、サボりだしねんっ♪好都合好都合！暇つぶしにー、潔さんって子見てよう！誰かが見てたほうがいいよね！」
「ん”〜…ばち、ら、さま…」
「…へ、俺っ？寝言だよね…」
俺のこと知ってるのかな〜？まぁ俺のこと知った第一印象はサッカー部のエースストライカーとかでしょっ✨️
いやー俺後輩にまで認知されてんのか〜嬉しいな！
てか伊予今LI◯Eしたら返信してくれるかなぁ〜？
「…ﾊﾟﾁ」
「おぉ、起きた！」
わー、目青色だ。キレーだなぁ。
「ん…ちぎりぃ…？だれぇ…？れお…？ひおり…？りん…？ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(顔触ってる)」
おぉ、知らない人の名前がたくさん。
まぁ潔さんのお友達でしょう！俺天才かぁ？
蜂楽sideはここまで〜
