皆様どうも、妹です。昨日、主野郎が投稿できずごめんなさい。毎日クーラーつけたまま寝てたら風邪を引いたようで、今隣で寝てます。私はマスク着けてるので同じ部屋にいても大丈夫です。では、いってらっしゃい。
フランス「怖、絶対だからね!?」
日帝「時と場合と気分による。」
フランス「……ぼくやっぱり戦いたくない、」
アメリカ「知らん!がんば、」
フランス「お前後で覚えとけ、」
まあまあ圧が強い。目の前であれ食らったら反射的に殺しちゃいそうなくらいには圧が強い。
アメリカ「怖、」
まあ、こいつらが話してるうちに攻撃を仕掛けるか。
日帝「………フンッ!」刀を思いっきり振る
フランス「ちょ、危な!?殺しに来てるよね!?」
日帝「大丈夫だ、当たらないようにはしている……ちゃんと避ければ、の話だがな?」
フランス「あぁ、ありがとう、人生、いや、国生……」
いや、まだ諦めるなよ。
????「何やってるんですかー!さっさと殺れ、じゃなくて、殺ってしまいなさーい!」
フランス「その声は、イギリス!?」
イギリス「よそ見をするんじゃありません!」
フランス「!?」
日帝「お前、そのままだと死ぬぞ?」
フランス「いや、まだ死ぬ訳にはいかない!続きだおらー!」
フランス「ま、負けました…」
日帝「はい、」
アメリカ「まじか、フランスもまあまあ強いのに…」
日帝「次は誰だ?」
イタ王「i、oじゃないん、よ〜」
アメリカ「おい逃げるな?」(*^^*)
イタ王「嫌なんね!勝てっこないんよ〜!」
アメリカ「やるのがお前の仕事だろ!?」
イタ王「んなわけねえだろ!……なんね、」
アメリカ「よし、行って来い」(*^^*)
イタ王「ひえぇぇ…」
日帝「来い。」
イタ王「……もう、ヤケクソなんねぇぇぇ!」
日帝「はぁ、はぁ、」
駄目だ、疲れてきた、そろそろ不良の方に任せるか?いや、まだだ。こいつを倒したら、交代するしか無い。
イタ王「ま、負けた負けた!許してなんねぇぇぇ!」
日帝「はぁ、……あ”あ、5秒待て、」
ナチ「おう、」
不良
へいへい、代わりますよ、
頼んだ、刀は閉まっとけよ。
あ〜はいはい
日帝「よし、」刀をしまう
日帝「かかってこいよ、」
ナチ「……、」(人が変わったみたいだ、)
ナチ「では、行くぞ、」
日帝「お好きにどうぞ。」
ナチ「……ッ」(攻撃を仕掛ける暇が無いッ)
ナチ「降参だッ降参ッ!負けた!」
アメリカ「oh…嘘だろ、あのプライドの高いナチが?」
ナチ「プライドより命だ、カス米帝」
アメリカ「酷くないかい?」
日帝「次は…ソ連、だったか?いつでも来いよ。」
ソ連「あぁ、行ってやるさ。ところで、武器は使ってもいいんだよな?」
日帝「良いぜ。」
ソ連「じゃ、行くぞ〜!」
日帝「よっと、オラッ!」殴る
ソ連「危ねッ!」
日帝「中々やるな、じゃ、これはどうだ?」殴るふりをして下に避けたところを蹴る
ソ連「アガッ」吹き飛ばされる
日帝「おい、どっかいくなよ、」
ソ連「お前が思いっ切り蹴るからだろ!」
日帝「どうするんだ?」
ソ連「降参だ降参。」
日帝「あいよ、」
日帝「それより、お前武器使わなかったけど良いのか?」
ソ連「使う暇なかったんだよ!」
日帝「さて、最後は……アメリカ。」
アメリカ「へ、…………………怖いよぉぉぉぉ!親父ぃぃぃ!」
イギリス「くっつくなバカ息子。」
アメリカ「怖いんだよぉぉ!なんだかんだで勝つフランスも、弱音は吐くけどまあ強いイタ王も、普段めっちゃ無理してでも勝つナチも、クッソ力強いソ連も、みんなやられてるんだよ!?俺も死ぬよぉぉぉ!」
イギリス「仕方がないですね、お墓参りとやらは3年に一度くらいは行ってあげますよ。」
ソ連「てか、勝手に殺すなよ!」
イタ王「それより、日帝?が何かブツブツ言ってるんね!聞いてみよ!」
日帝「ハァ、しんど、まず2人目で交代ってどんだけ体力無いんだよ、それでも軍人か?お前。」
日帝「………そうかよ、じゃ、俺は戦うから、指示は任せたぞ。まあ、どっちにしろ負けると思うぞ。今回は。」
アメリカ「軍人?何言ってんだ?」
日帝「さて、頑張るか、刀は…俺使えねえしなぁ…置いとくか。」
ソ連「え、使えないのか?剣道教えたんだろ?」
日帝「はぁ、………ておい、何聞いてんだよ。」
イタ王「あ、ご、ごめんなんね!」
日帝「俺が言ってたことの意味は分かったか?」
ナチ「正直言って、全然…」
日帝「そうか、なら良い。さて、戦うぞ。」
アメリカ「おうよ!」
皆さんごめんなさい、今回はこれでおしまいです。またすぐに続きは出します。それでは、さようなら(^^)/~~~
コメント
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うん、最高だ!