こんにちは♪今日は気分が良くも悪くもないなるです♪
まずはじめに少し雑談タイムにします♪
今日ね、塾のテストなんだけどほんとに嫌だぁ!!これでクラス決まるんだよねぇ〜。私数学&理科出来ないから出来る人尊敬するわ笑( )
で、次にまじで災厄なことあったのよ!!パン買ってきてくれたから食べようとしたらさ、誰かが食べた跡が残っててさ〜、まじで気色悪いんだけど(泣)せっかく買ってきたのに〜。
最後はフォロワー限定から全体公開に戻しました!!これからも見てってください!!
では、雑談は終わりとして、本編に行きましょう!!今回は番外編じゃないので!!良かったらどうぞ!!
ちゅーい
カンヒュ
日帝愛され(受け)
微R15くらい
監禁状態
私の全癖詰めました。
(癖というか好み )
地雷はさいるあ!!
〜4本目 一生愛し続ける〜
日帝 「よしっ!!今日にしよう」
日帝 (大体のルーティーンは掴めたし、隙さえつければいけるはず!!)
ガチャ
アメ 「日帝chanおはよ♪今日も元気かい?」
日帝 「お前のせいで元気じゃないな」
アメ 「そっか…それは残念だ♪まぁ、食事だから準備しときなよ!また時間になったら来るさ!!」
日帝 「あぁ…」(次に来た時逃げる)
アメ 「日帝chan来たよー!!」
ガバッ
アメ 「うぉッ、危ないじゃんか日帝chan…」
日帝 「うるさい」
アメ 「そんなことしていいのか?」
日帝 「何がだ。そのまま死ね」
アメ 「もぉッ!そんなことしちゃダメじゃんか…怪我したらどうするの?」
日帝 「怪我なんかしないッ!!そんなよそ見してていいのか、よッ!!」
アメ 「ぁ…」
バタッ
日帝 「今のうちに」(出口はどこか分かってる、そのまま行けば)
日帝 「早く行かないと…ッ」
日帝 「ッ、着いた!!早くでないとッ?!」
アメ 「誰が簡単に逃がすって言った?日帝chan…」
日帝 「ッ…貴様、なんでここにいる。」
アメ 「あぁ、それかい?後ろ追ってただけだけど?笑 」
日帝 「…は?お前倒れたはずじゃ?」
アメ 「あんなん、演技に決まってんじゃんか笑 まぁ、それはともかく、逃げようとするなんて、教育が必要みたいだね…ニヤッ 」
日帝 「ヒッ…来るな、来るな!!」
ギュ
アメ 「ダメだよ、日帝…逃げようとした日帝が悪いんだから、ちゃんと自分の罪と向き合わないと」
日帝 「ぁ…ッ…」
アメ 「じゃあ、戻ろっか。ご飯は教育の後にしよっか♪」
日帝 「………」
アメ 「ほら、おいで日帝…そこにいたらわかんないでしょ?」
日帝 「ぅ…ぁ…」
テクテク
アメ 「よしよし、ほらおいで」
日帝 「ん…」
アメ チュ レロ クチュ
日帝 ん、フッ…
アメ ンパッ 「どう日帝?」
日帝 ハァッ 「ん、逃げようとして、ごめん…なさ」
アメ 「大丈夫だよ、日帝…でも、次逃げようとしたらこんなことじゃ済まないからね。」
日帝 「ん…」
ねぇ、頑張ったよ、うん。私は頑張った。これまでにない作品を作り出した。
ずっと待ってた皆様、長らくおまたせして申し訳ありませんでした!!
お許しください🙇
では、さいるあ〜
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