ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…
無理…今回も意味不明案件
もう全てのストーリーに置いて一つもネタが思いつかん
はい、長くなりましたね…
始めますよっっっ(自暴自棄)
♡ありがとうございますぅ…
モチベが上がる…()
後、こんなに上がるのが遅くなった理由ですけど、
前別アカ入ったらこのアカ入れなくなっちゃいまして…𐤔
やっと入れたので速攻で書きました𐤔
※今回中也目線有
第五話 油断
バンッバンッ
中 「はぁぁぁ…”」
モ 「中原幹部、どうしました?」
中 「いや…ちょっとした事だ」
モ 「そうですか…」
ザクッ…ゴシャッバキィッ……ドォォォンッ
戦闘音が鳴り響く中、俺は他の事で頭が埋まっていた。
此処から帰ったら資料を作ったり下の奴らの教育したり…
中 「今日、帰れっかな…」
泊りも覚悟しておかなければ…
と思考を巡らせて居ると、丁度戦闘が終わる。無事に敵組織を滅ぼせた様だ。
中 「うっし…後処理は頼んだぞ~」
部下達に声を掛けて一足先に帰ろう…未だ仕事は沢山有るからな
俺は森を進み、街の方へ向かった。
丁度一人だった。
ポツ…ポツ…ポツポツッ…パパパ…ザザーッ
中 「冷たっ……雨か、」
風邪をひかないように気を付けねば…
と注意していれば、
ガシッ
中 「ア…?」
フラァッ…
中 「うぁ…ッ”」
グルグル…
中 「んだコレ…ッ視界が…」
…ドサッ
…ザッザッザッザッ
<その日、ポートマフィア幹部である中原中也は姿を消した。>
_中也が消えてから数ヶ月
太 「そういえば…」
敦 「どうしたんです?」
太 「最近中也を見かけないな~って」
敦 「確かに…?」
森 「太宰くんは居るかね?」
太 「ぅげ、森さんではないか」
森 「よく聞いてくれ」
森 「中也くんが敵組織に攫われた」
敦 「えっ…中也さんが?」
森 「かなり大きい組織でね…」
太 「はいはい、協力すればいいん でしょ?」
森 「流石太宰くん、頼めるかい?」
太 「やればいいんでしょやれば」
敦 「ぼ、僕もやります!」
森 「ありがとう。場所は書いてある から頼むよ。」
太 「はいはい…」
太 「で、乱歩さんどー思います?」
乱 「これは本当だね」
乱 「行ってあげれば〜?」
太 「ですよね、行ってきま〜す」
敦 「ま、待って下さい太宰さん!」
✃-✁-✃-✁-✃-✁-✃-✁-✃-✁-✃-✁
中 「ぅ…あ」
? 「目が覚めたかい?」
中 「誰だ…クソ、が…ゲホッ」
? 「其れは言えないね」
中 「さっさと出しやがれ…」
? 「無理な話だ」
? 「君には実験体になってもらう」
中 「実験体…?」
? 「まずはマッサージでもしよう」
パチパチッ…ビリッ
中 「っ!?」
? 「頑張ってね、実験体くん」
ビリビリビリッ!
中 「あ”っ…」
ビリビリバチバチバチッ
中 「ぅ”ああ”っ!」
やっぱ短いですかね…?
まぁ許して下さい!
見てくれる人とか要るのかな…
次回 ♡30
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続き待ってます!!