第二話 エレンセコム爆誕
朝食中〜
sideミカサ
ミカサ「エレンが、女に?」
エレン「…….あぁ、よく分からないが朝起きたらこうなってたんだよ」
アルミン「女になったって…そんなことありうるのかな…?!」
エレン「実際になってんだよ、ほら」
グイッッ….!ふにっ(エレンがアルミンの手を胸に置く)
エレン「な?なってるだろ…」
アルミン「エ、エレン?!//////」
ミカサ「エレン、私にも触らせて…」
エレン「?いいけど」
サワサワ…(エレンの胸を触る音)
ミカサ(????エレンが女体に…信じられないけど、確かに背も2cmほど縮んでいる!いつもと顔つきも少し違うし、心なしかいつもより可愛い….!)
ミカサ「………………………………………」
一同(ミカサ除く)「何なんだこの状況!!!」
アルミン「ミカサ、無心で胸を触るのは….」
エレン「そうだぞ!ちょっと離れろよお前…」
ミカサ(エレン可愛い愛おしい柔らかい…..好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き)
エレン「ちょ、ミカサ…./////」
エレン「やめっ…///いい加減にしないと怒るぞ…!!///」
ミカサ「ごめんなさい、エレン…ぜひまた触らせて…!!」
エレン「それは別にいいけど…」
ジャン(それは良いのかよ!!!!!!!)
朝食終わり〜対人格闘訓練中
sideジャン
上官「今から対人格闘訓練を始める!2人組を今から指名するので、よく聞け!」
ミカサ(エレンと同じになりたい!!!!!!!!)
アルミン(エレンとが良いなぁ…)
ジャン(エレンの奴…ミカサとイチャイチャしやがって………結構巨乳だったな…)
上官「ジャン・キルシュタインとエレン・イェーガーがペアだ!」
上官「それから〜〜〜〜………………」
ジャン「よりによってお前かよ….」
エレン「それはこっちのセリフだ!」
エレン「とっとと始めるぞ。」
ジャン「チッ….分かってる」
エレン「まずは俺が悪役(木のナイフ持ってる方)な」
ジャン「おー…来いよ、投げ飛ばしてやる」
エレン「うるせぇ!馬面!」
エレン(こんな奴に絶対負けねぇ!)
ダッダッダッ…!!(エレンが走ってくる音)
エレン(いける、これで内側に回り込んで…)
エレン「……..あっ!」
ドサッ….!(エレンがジャンを押し倒す)
エレン「いって…」
ジャン「おい、何してんだy…!?」
ジャン(エレンの胸が…..////)
エレン「ごめん、つまづいちゃって…」
エレン「?!っておいどこ見てんだよ!!///」
ジャン「は?!見てねーし、お前が押し倒してきたんだろ…///」
エレン「あぁ?!!///」
ギャーギャー!!!
上官「そこ!何をしている!」
ビクッ!
上官「やる気が無いのなら、開拓地へ帰すぞ!」
エレン「すみません…」
ジャン「……反省します、」
上官「罰として、倉庫の片付けをしてもらう。ジャン・キルシュタインとエレンイェーガーは残れ。」
2人(まじかよ…!!!)
訓練の後 倉庫の中〜
sideジャン
エレン「はぁ…何で俺まで」
ジャン「は?元はと言えばお前が押し倒してきたから…」
エレン「それはごめんって言ったじゃん!」
…………………………(沈黙)
エレン「………それに、お前が胸ばっかみてくるから。」
ジャン「?!だから見てないって!!!」
エレン「本当かよ?………………なぁお前、
ミカサのこと好きだろ?」
ジャン「な、何言ってんだよ!ミカサのことは 尊敬してるだけで…..」
エレン「図星か?分かりやすい奴だな、馬面」
ジャン「は?!誰が馬面だこの死に急ぎ野郎!!」
エレン「俺の胸がミカサのにでも見えたかよ、この童貞…」
ジャン「なっ…それはお前もだろ?!///」
エレン「今は処女だけど?」
ジャン「////////」カァァァ…(照れる)
エレン「ま、いかにも童貞丸出しって感じだけどなお前….」
エレン「巨乳好きとか本当分かりやす…」
ドサッ!!(押し倒す音)
エレン「なっ、何すんだよジャン!!」
ジャン「口を開けば童貞童貞って…」
ジャン「あんまり俺を煽るなよ、死に急ぎ野郎」
エレン「何言ってんだよお前!!」
エレン「ってか、離せ!」
ジャン「うろたえちゃって…お前こそ経験ねぇじゃん。」
エレン「ムカッ…」
グイッッ(エレンがジャンの服を引っ張る)
エレン「チュッ…」
エレン「はっ!どうだよ、俺だってこれくらい…」
グイッッ(ジャンがエレンの服を引っ張る)
ジャン「チュッ..ん、クチュ..レロッ♡…」
エレン「あ、んッ…なッにして、クチュクチュッ♡…レロッ」
エレン「ん、ぁッ♡クチュ..レロッ..ふっぁ..んぁ…♡」
ジャン「ん、…プハァ…♡」
エレン「っ、ゲホッ!ハァハァ…」
ジャン「おーい、大丈夫かぁ?死に急ぎ野郎」
ジャン「キスくらいでのびちまったか?」
ジャン「ま、お子様には早かったかもなw」
エレン「………………………」
エレン(?!え、ジャンがキスして舌、とか入れて…)
エレン「//////////な、何すんだよ!!!!」
エレン「びっくりしたじゃねーか!!////」
ジャン「ずいぶんと気持ち良さそうにしてたけどな。」
ジャン「散々バカにしといて、馬面にキスされる気分は…どうだよ?////」
エレン「っ、…!」カァァァ…////
ジャン「ま、俺はこのまま….」
ノシッ(ジャンがエレンに乗っかる)
ジャン「してもいーけどよ…?///」
エレン「えっ…ジャン…?!」
ゴソゴソ…(ジャンがエレンの服に手を入れる)
エレン「あっ…ジャン、やめろってぇ…///」
エレン「ちょ、ジャ…n」
バンッッッッッッ!!!!!(倉庫の扉が勢いよく開く)
「何をしているの??????」
ジャン「!?ミカサ、…」
サッッ!(ミカサがエレンに近づく)
ミカサ「エレン!!大丈夫!?!?!!!」
エレン「み、ミカサ!これはその…違くて!」
ミカサ「ギロッ…!!」
ミカサ「ジャン…あなた、エレンに何をしたの?」
ミカサ「強姦したなんて言ったら削ぐ。」
ミカサ「答えて!」
エレン「誤解だ!ミカサ!!その…無理矢理キスされただけだ!」
ミカサ「無理矢理…?!」
ミカサ(エレンに無理矢理キス?!!!?なんて羨ましい…じゃなくて、非道なの!!)
ミカサ「エレンに同意なく、キスした…とてもずるい…ではなくて、最低。」
ミカサ「ので、削ぐ!!」
チャキーン!!(ミカサが構える)
エレン「や、やめろ!ミカサ!」
ミカサ「エレン!離して、私にはジャンを削ぐ権利がある!!!!」
ギュッ!…(エレンがミカサを抑える)
ミカサ(…!???!!!エレンの胸が当たっている!!!!!!!!)
ジャン「……エレン、お前に同意もなくキスして悪かった…」
ジャン「すまない…俺は削がれても当たり前だ」
エレン「はぁ?!何言ってんだよ!」
エレン「俺は….別に嫌だなんて言ってねぇよ…///」
ジャン「?!」
ジャン「嫌じゃなかったのか?!」
エレン「………あぁ、お前に触れられて、気持ち良かった…(小声)////」
ミカサ「?!!!?!??!」
ミカサ「エレン?!何を言っているの?!」
エレン「あーもう、!!取り敢えずミカサは落ち着け!」
エレン「もうこの事はいいよ、ジャンの事も許す」
ジャン「いいのか…エレン!?」
エレン「らしくねーな、馬面!もういいって言ってんだろ」
アルミン「おーーい!!エレーン、ミカサー!ジャンー!」
ジャン「アルミン!」
ダッダッダッ(アルミンが走ってくる音)
アルミン「ハァハァ…兵長が…リヴァイ兵長が怒ってるよ!!」
アルミン「戻るのが遅すぎだって!!」
ミカサ「ハッッ!!」
ミカサ(そう言えば、あのチビから言われて来たんだった…)
アルミン「取り敢えず、早く行こう!!かなりまずいよ!」
エレン「お、おう…」
2話エレンセコム爆誕 終わり
next→3話「リヴァイ班メンバーとワチャワチャする..?」
追記 このエレン達はリヴァイ班所属後です。
何故訓練を受けているのか疑問に思った
かも知れませんが、目をつぶってくださ
い….すみません、
おまけ☆ 主の想像だと女体化したエレンはこんな感じ!
閲覧ありがとうございました!
コメント
1件
エレンかわいすぎ…👃🩸