※zmrb
zm「あーなんかおもろいもんないかな〜」
そう言ってネットを漁る
zm「ぁ、」
ピンク色の広告を押してしまった
zm「閉じるボタンちっちゃいんねんな、」
内容はマッチングアプリのようなものだった
でかでかと書かれた人気No.1というキラキラした文字が目に入る
zm「ぇ…」
そこには”ろろ”とういう名前の明らかにメンバーのロボロの顔写真が載っていた
気になってよく見るとそれは男同士…ゲイ用のマッチングアプリだった
zm「ほーん?wいじれるやんw」
興味を持った俺は早速ロボ、…ろろにメッセージを送る
Z『ろろちゃんに一目惚れしました♡』
こーいう文章の方がええんよな?w
ヴヴヴヴ
ぁ、返事きた、w
ろろ『Zさんですか!嬉しいです!
良かったら今日の夜とか空いてたらホテルでえっちしませんか?』
え、はやっ?!
Z『空いてるよ♡ ろろちゃんはどこら辺に住んでるの?近くのホテルでいいよ♡』
うわーえっちうまそうなおじさんっぽいw
ろろ『𓏸𓏸県𓏸𓏸市です! 』
めんどくさくなっちゃったので飛ばします
なんやかんやあって予定出来ました
集合場所に着く
えーとロボロはどこやろ
rb「…え、なんでお前がおるん」
zm「あ、ロボロやんw
待ち合わせやで、w」
rb「は?俺もここで待ち合わせしてるんに、
最悪」
zm「酷いなぁ〜w
もしかしてその待ち合わせてる人って Z?w」
rb「え゙?!なんでって…
はッ?!?!お前がZさん?!?!// 」
zm「そーですけどw
ロボロってそーいう事やってるんや〜w」
rb「っ、絶対言わんといてや、!//」
zm「んじゃ、 えっちしてくれたら言わんといてやるわ♡」
rb「ぇ゙ッ?!?!//
でも…したら、言わんでくれるん、……?///」
zm「まぁええよ♡」
ズプッ……
rb「んッ//ぁ//」
zm「流石してるだけあって感度ええなぁw」
rb「う、っさぃ…//」
zm「声抑えんでや、♡」
rb「お前もっとはやく突けや、はよ気持ちよくなりたいねんっ……//」
zm「ほーん、ええんか、w」
ドッッッチュ♡♡
rb「かはッ♡?!?!///急に深ぁッ♡♡// 」
ドチュドチュ♡
rb「んッ♡あっあっ♡でちゃうっ♡♡」
zm「イケよッッッ♡♡♡」(速度を早くする
rb「ぃ゙~♡♡♡」ビュルルル
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えっちシーン適当でごめんな。短いし。
たまごかけごはんちゃんTERROR辞めちゃったんだよしってる?🥲
バレンタインの友チョコめっちゃ貰ったよ!
みんな手作りで女子力高ぇな、。
コメント
1件
たまごかけごはんさん辞めちゃったんですか!?知りませんでした…最近辞めちゃう方多いので悲しいです。あとチョコ羨ましいです()クッキーあげようとして蒸しパン生成しちゃって料理は好きなんですけどね…みあさんの小説大好きです!これからも頑張ってください!長文失礼しました🙇