※BL、🔞注意
ほくと.
「…」
あの日以来、
ゆうごさんのことが頭から離れない。
『ん、びくびくしてかわい、』
『まだ我慢できるよね?』
『可愛くおねだりしてよ、』
あの日言われた言葉、されたことも全部、離れない。
「…///」
その度に1人で恥ずかしくなっているのだけど、今日は違う。
今日こそは、
もう1回ゆうごさんを誘いたい。
「今日、前に使ったホテルで会えませんか?」
どきどきしながらも、メッセージを送ってみた。
ぴこんっ、
「!」
返信、きた…!
『OKです、今から30分後でいいですか?』
「え、!」
もうすぐじゃん、やば…
「あ!ゆうごさん、!」
『こんばんは、』
待ちに待ったゆうごさんとのえっち…
やばい、すでに理性が…
『あの、今日はどんな感じで?』
「あ、!えっと…」
「俺のこと、いっぱい恥ずかしくさせてください…///」
『!』
『覚悟、してくださいね?』
そう言ったゆうごさんに、俺はまた興奮してしまう。
もう、ナカが疼いてる…
どんっ、
「!」
『もう、触りますよ』
「あっ、」
ふにふに、
「んっ、♡」
『あ、硬くなった?』
あっという間に大きくなる胸の突起。
こりこり、
「んやあっ!///」
『ん、きもちーね?』
「も、した…っ♡」
思わず、下を触ってなんて言ってしまった。
ぐちゅぐちゅっ、
「ひあっ、!?///」
『もう指入るじゃん、』
思ったよりびちょびちょになっていた俺のアナに激しく出入りする長い指が
きもちよすぎる。
ごりゅごりゅっ、!
「んあ~っ!♡」
『すーぐびくびくするじゃん、』
俺のきもちい所を強く擦ってくるゆうごさんの指。
もうたまらない。
しゅこしゅこ、
「あっ、出るっ、///」
『イきそ?』
「んあっ、」
もうイくとか、恥ずかし…
ぴたっ
「…ふえ、触って…」
『…ひとりでシて、イって?』
「え、」
『後ろだけでイけたら、もっと触ったげる』
「…!」
え、1人で後ろでイかなきゃ、?
ゆうごさんめっちゃみてるのに、
『ほら、はやく』
「っ、!」
ぬちゃぬちゃ、
「んあっ、」
じゅぽじゅぽっ、
「ん~っ、♡」
『ほら、もっと激しく動かさないとイけないよ?』
「ひゃいっ、♡」
ごちゅごちゅっ、!
「あ~っ///♡」
「イくっ、イくイくっ、♡」
『ん、イけよ、』
「んああっ、!♡」
びくびく、
どぴゅっ、
『イけた?』
「も、はずかしっ、///」
『…なに言ってんの?』
『恥ずかしくさせてくださいって言ったの、北斗くんだからね?』
「!」
『まだまだいじめたげるから、』
next.
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とける、🫠
🫠