この作品はいかがでしたか?
201
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⚠️〜注意〜⚠️
・思い付き
・更新頻度遅い
・kjさんの口調は把握しきれてない
・kskjとkjksのどっちでいくかは迷い中
kj→梶蓮 ks→楠見結斗
kj「待て〜!」
ks「あははっ、待たないよ〜!」
kj「触)よし!捕まえた!」
ks「あ〜!やったな〜!」
kj「逃げる方なら得意だ(走」
ks「待て〜!(追」
この時は、楽しく鬼ごっこをしていたものだ。
そして、あいつの声も聞こえてた。
でも、あの瞬間に、壊れてしまった。
子供「あ〜!ボールが!」
ks「!?」
kj「え、結斗!?どうしたの!?」
この時に、オレが気付けば
トラック)キキーッ
ks「ッ!(ドンッ」
子供「わぁ!?(ドテッ」
ドンッ
ks「……」
子供「え…お、お兄ちゃん…?」
子供「な、なんで…ボクなんかを…」
kj「結斗…!?結斗!」
ks「な、に…?」
kj「結斗、結斗、だめッ死なないでッ!(泣」
ks「どうだ、ろうね…」
救急車)ピーポーピーポー
オレがあの時、代わりに引かれていればッ
ks「…パチッ(目覚」
kj「結斗!」
kj「良かった…起きて…(泣」
kj「あ、ナースコール押さなきゃ(押」
kj「結斗、気分はどう?」
ks「……」
kj「結斗?」
ks「パクパク(口.開閉」
kj「もしかして…声、出ないの…?」
ks「……(頷」
kj「そんなッ…」
看護師「どうしました!?」
kj「あ、その、起きたので…」
看護師「あぁ、教えてくれてありがとね」
看護師「結斗君、体調はどう?」
ks「……」
kj「あの、結斗、声が出ないみたいなんです…」
看護師「え…そ、そうなの?結斗君」
ks「…(頷」
看護師「先生に言わなきゃッ」
なんでッなんでッ…
なんであの時、守れなかった…
オレの、好きな人を…
本当になんで…
こんな事になっちまったんだろうな…
kj「楠見」
ks「?(首.傾」
kj(あぁ、好きだ)
kj「見回り、行くぞ」
ks「!(頷」
『君の声が聞きたくて』start
コメント
4件
うわぁっ✨️ありがと〜!見るの遅れちゃってごめんね💦ノベル書くの難しいのにすごすぎるよぉ〜っ!
今回は、チャットノベル版を、ほんの少し直しただけでしたが、 次回からは、書店で売られている本の様に、書いていけたらなと思います。 どうか、この作品でも、よろしくお願いします。