攻め:👻 🔪、受け:💡。首輪とわからせと結腸責め。 ♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
「ねぇロウ、これ付けてみてよ!」
伊波がそう差し出してきたのは首輪だった。まさに理解が追いついていない、という様子で小柳は石のように固まってしまう。
「…はぁ?」
「いいじゃん!犬だし」
「いや狼な。犬と一緒にすんな」
断っても断っても、キラキラした大きな瞳で小柳を見つめる伊波はまだ引かない。こうなった伊波は頑固で、簡単には意見を変えてはくれない。それを小柳は嫌という程理解している。いくら上目遣いで可愛くお願いしたところで、小柳も嫌なものは嫌なのだ。
「ねーいいでしょ、おねがい!」
「あ”ー」
とうとう我慢できなくなった小柳は伊波を押し倒す。伊波は驚いたように目を見開いた後、少し顔を赤く染めた。
「どっちが犬か分からせてやる」
「ッは、あ…♡♡ろう、っぅあ”ッ♡♡//ごめん、なさいっ♡♡あッ♡ん…っや、ぁ”ッ♡♡」
「首輪、似合ってんね」
深い紺色をしたその首輪は今、伊波の首に付けられている。そしてそれを付けたのは紛れもない小柳自身だが。
「どっちが誰の犬か分かった?」
「ごぇんな、さぁッ♡おれがっ、ぁうぅ”ッ♡///ろうのっ♡♡、んにゃッ”♡♡//」
「はは、犬じゃなくて猫だったか」
たくさん喘ぐかわいい伊波を前に我慢できないと言わんばかりに小柳は奥に挿れる。
「あ”えぅっ♡♡♡///」
「お、結腸までいった」
「っあぁ”ッ?♡♡//やだ、ぁっ♡ぁんんっ♡♡」
伊波は生理的な涙をぽろぽろと流す。それを見て小柳はまた奥を突いて愉悦する。
「むりっ♡あ”ぅ♡♡///、っふ♡んあ”ぁッ♡♡//そぇ、っやめてぇッ♡♡ごめ、なさいっ♡♡」
「かわい。まあやめないけど」
「ぅ、ああ”っ♡♡//も、むりッ…♡♡っひぐッ ♡♡///ろう、ぅあぁッ♡♡//なか、っだして♡♡」
「ッ…煽るな」
「んあッ”♡♡//ぁううっ♡♡しぬ”っ♡んぅッ♡//」
「ライ、中出すな」
「んんぅッ♡♡」
限界が近かった伊波は寝てしまった。激しくしすぎた自覚があるので後片付けは綺麗に終わらせた。
「首輪、案外いいかもな」
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