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『荼毘…腹立つ。背中貸してや。』
荼「ん。」
『ギュ…』
死「君とは分かり合えると思った」
爆「んなわけねぇだろ。」
死「しかたない。」
「先生。力を貸せ」
爆「先生って、お前がボスじゃねぇのかよシラケる、」
「どーもピザーラかみの店です、」
SMASH!!
『!!っ!荼毘っ!』
オ「怖かったのによく耐えた!」
『…!近寄んなっ…荼毘!やだ、離せや!』
みんなの本名が言われていく中、とーやと俺だけ呼ばれなかった
『やっぱ、割れてないんやな、…なぁ?荼毘』
荼「あぁ。…やっぱり、俺らはバレてないンだなぁ、」
『こんなとこで終わんないやろ!弔くん!』
『ごぽっ…げほ、くっさ…』
みんなの口から泥のようなものが出てワープされた