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ジージー
『…朝からうっさいなぁ、、』
コンコン
迅「おはよ、龍樹。」
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『…俺の部屋を歩くな、俺のベッドに入ってくんな、触ってくんなッ…!!』
迅「おー、一気に言えたな、えらい」ナデナデ
『ッ…子供扱いするな!!』
迅「あー今日もほんと可愛いなぁ…龍樹は。」
『なッ…』
迅「…顔真っ赤。照れてる?笑」
『…うるさい、ばかッばかえもん!!』
迅「はいはい、ご飯食べに行こうなー」
『スルーすんなッ!!』
鳥丸「龍樹さん、おはようございます。」
『…ッへ?!、』
『…おッ、おはよぅござぃます、、(小声)』
鳥丸「そんなに緊張しないでくださいよ、、
ね?」
『…はぃ、』
迅「…龍樹!こっち来て一緒に食べるか?」
『!!…ッコク』
迅「ごめんな、あんま人に懐かない奴なんだ、
けど根は優しい奴だから‥」
鳥丸「もちろんですよ、ちょっとずつ…掘って
いきますから ニコッ」
『…迅、おれ今日訓練行ってくる。、』
迅「…良いのか?人見知り発動したら撃てない
んじゃないか?」
『、、今度こそいける…気がする』
迅「龍樹が言うなら…ん、分かったよ。けど、
行きしは一緒に行くからな、」
『…いえっさー』
『ぅおぉッ…!!久々の訓練場だ…』
迅「んじゃ、頑張れよー」
『ぇぁッ…』
(、、1人でやるの嫌なのに…)
(端でやっとこ…)
バンッバンッ ♪~□□ポイント
(…思ったより鈍ってた。。これからも通うしかないか、)
??「…あれ?龍樹くんやん。
久しぶりやなぁ、!!、俺のこと覚えとる?」
『ビクッ…あッ、隠岐くんだ、覚えてるよッ、!』
隠岐「…良かったわぁ、!最近ずっと訓練も出てないから会えへんかって寂しかったんやで?」
『…まぁ、、これからは通うつもり、、』
隠岐「…ほんま?じゃあ訓練一緒に行かへん?」
『、へッ…あ、、いいよ…?』
隠岐「んじゃ、また連絡するな?笑」
『へッ、ぅん。、…待ってるッ!』
隠岐「、ッえ、あぁ…うん笑」
(…可愛すぎやろ、何やあれ。。)
(…知ってる人居て良かった、、)
『ただいま、です。、』
迅「龍樹ッ、、大丈夫だったか?迷子にならなかったか?」
『…おれを何だと思ってるの??』
『あと…隠岐が相手してくれたから、、楽しかった。。』
迅(、そういえば隠岐も龍樹のこと気にかけてたな…)
「…それは良かったな、けどあんま他の隊とつるむなよー?」
『分かってる、』
迅「…俺が一番龍樹のこと好きなの、龍樹が一番知ってるだろ?」
『なッ…も、それッ嫌ぃやねん… 、おれ、冬眠してくるッ‥!』
迅「‥そーやって
いつまでも逃げられると思ってんの?笑」
ドサッ
迅「______.______________________?笑」