コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️R18⚠️
サノス受けのナムギュ攻めです
前回の続きです!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Tanos side
サノス「ナムス~、なーにしてんだっ!」
ナムギュ「……(無視
サノス「おい、聞こえてんのか?
ナムギュ「…あ、セミギョンス!!(走
サノス「ちょ、おい!!」
最近ナムス俺のこと無視してるよな……いや、聞こえてないだけか?((バカ
もしかして……ナムス俺以外の奴からクスリ貰ってんのか…?!
だから俺は用済みってこと、?あ~、いくら考えても分かんねぇぇぇ!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Namgyu side
……ヒョン、めっちゃ考えてる顔してんな…効果出てて良かったー
もう少しだけ続けよ~っと
2日後
セミ「そーいえば、サノスとはあれから何かあった?」
ナムギュ「いや、それが全然向こうから話しかけてこねぇんだよな」
セミ「完全に嫌われたと思って諦めたんじゃない?」
ナムギュ「いや、ヒョンってそんな簡単に諦める人じゃないと思うんだよ。
ましてや嫌われたなんて分かったら何が何でも機嫌とる為に話しかけてくると思うし…」
セミ「…だったらハッキリ言っちゃったら?」
ナムギュ「…ハッキリ?」
セミ「俺、ヒョンのこと嫌いなんで近づかないで下さい!!みたいな」
ナムギュ「…それ大丈夫なのか?」
セミ「バカな人は遠回しに行動しても気づかないから、直接言っちゃった方が早いと思う」
ナムギュ「…確かに」
セミ「ま、頑張って~」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Thanos side
サノス「…はぁ、最近マッッッッジでナムスと話せてねぇな…..」
サノス「今日こそ理由聞くか~、」
サノス「……ナムス~、ちょっと今いいか?」
ナムギュ「…..(無視
サノス「…..お前さぁ、もしかして俺のこと嫌いになったか?」
ナムギュ「……(無視
サノス「…何とか言えよ、!!(肩揺
ナムギュ「…もううんざりなんですよ、!!」
サノス「な、ナムス?」
ナムギュ「ナムスナムスって……名前間違えてるところとかもう嫌なんすよ!!」
ナムギュ「もうヒョンとは話せないんで」
サノス「…………」
ナムギュ「……ヒョン?」
サノス「…うッゥ……グスッ…おれがッ…わるかっだからぁ”あ”……泣泣」
ナムギュ「え、ヒョン?!泣いてるんすか??」
サノス「グスッ…みるなぁ”ッ…..」
は、えやば可愛すぎんだろ……普通に勃った
わ……
ナムギュ「…ヒョン?俺ヒョンのこと嫌いじゃないっすよ」
サノス「んぇッ…?でもッ、うんざりって…..」
ナムギュ「それは……ヒョンに分からせたかったんすよ、」
ナムギュ「ここ最近、ミンスとばっかり話して俺とは全く話してくれませんでしたよね?」
サノス「…それはッ、わざとじゃないんだっ!!」
ナムギュ「……分かりましたよ、次からは俺とも話して下さいね? 」
サノス「当たり前だッ!!お前とだけ話す!!」
ナムギュ「はい、約束です」
サノス「じゃ、そういうことで!後でな!」
ナムギュ「ちょっとちょっとwwどこ行くんすか?」
サノス「….?」
ナムギュ「あんな可愛い泣き顔見せといて、そのまま去ってくんすか?w」
サノス「…は?どういうことだ?」
ナムギュ「はぁ〜、ほんっとにヒョンは頭が固いっすねーww」
ナムギュ((無理矢理サノスの手を引っ張る
サノス「ちょッ…ナムス、?!」
トイレの個室にて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サノス「な、何してんだッ??」
ナムギュ「…まだ分からないんすか?今からヒョンは俺とセックスするんですよ?w」
サノス「………ん?」
ナムギュ「そういうことなんで、(唇付
チュッッ❤︎ジュルル…///チュルッ❤︎❤︎
サノス「んふッ..、んんッ/// なむしゅっ……」
ナムギュ(唇離「…ひょん、おれもう完全に理性こわれたんでッ、……」(ズボン脱がす
サノス「…ッはぁはぁ…なむす、いい加減にしろッッ」
ナムギュ「…ヒョン、めっちゃ勃ってますよ?wwそんなに俺とヤリたかったんすか?」
サノス((赤面「~~~~~~~//////?!?ちげーよバカ、!!」
ナムギュ「そんなビンビンな状態で言われても説得力ありませんってww」
サノス「…..いいからはやく、」
ナムギュ「…へ?」
サノス「はぁ”~~!!いいから早く入れろって言ってんだよ//////!!!!」
ナムギュ「~~~//////?!…分かりましたよ、でもまだ解してないんで痛いかもっすよ?」
サノス「…それでもいいから早く入れろ、///」
ナムギュ「あ”あ”あ”!! くそかわいすぎんだッ……ッろ!!!!」
ズチュンッッッ❤︎❤︎
サノス「ぉ”ぉ”おッッッッッッッッッ?!?❤︎❤︎ (チカチカ」
((ビュルルルルルルル
ナムギュ「ひょん、入れただけでイッちゃいましたね❤︎そんなに俺の欲しかったんすか~」
ズチュッッパチュッパチュッッッ❤︎❤︎
サノス「ひぃぅッッッ❤︎❤︎なむしゅッッ/////////んぁッッはげしっ❤︎ん”ん”ん”ッッッ❤︎」
ナムギュ「んぁ”ッッひょんの中ッッめっちゃ締まって気持ちぃっすよ、❤︎❤︎」
バチュッッッ❤︎ドチュッッッ❤︎❤︎❤︎
ナムギュ「ッあ、音変わってきましたねッ❤︎」
サノス「ん”ほ”ぉぉぉ”ッッッッ/////////❤︎❤︎❤︎」
ナムギュ「…ふっwwきったねぇ喘ぎ声だなぁww」
サノス「ん”ん”ぁぁぁッッッッッ❤︎//////いっちゃうぅぅぅ..❤︎ なむすぅぅッッッ❤︎❤︎んぐッ///ああ”いくッいぐいぐッ❤︎❤︎❤︎」
(ピタッ
サノス「ん”ッッ…..ふぇッ、??なんでとめるの…..」
ナムギュ「簡単にイかせませんよ?wwちなみにこれ、お仕置も含めてのセックスっすからね?w」
サノス「…..なむすッッ、おれがわるかったからッ、イかせて…?」
ナムギュ「…しょうがないなぁぁ❤︎じゃあイかせてあげますよッッ❤︎❤︎」
バチュッッバチュ❤︎❤︎❤︎
サノス「~~~~~~ッッ❤︎❤︎ぁ”いっくッッ❤︎❤︎❤︎」
(ピタッ
サノス「んがぁッッッ//////(涙目 …なんでぇぇッッッ泣泣」
ナムギュ「そんなにイきたかったらぁ~、可愛くおねがいして下さいッ❤︎」
サノス「~~~~~~~?!///////// ………なむすのちンこでぇ、おかしくなるまで突いてぇ…イかせてくださいッッッ❤︎❤︎//////////////////」
ナムギュ「………..ブチッ」
ナムギュ「後悔しても知らないっすからね?」
サノス「しないからぁッ、はやくうごいてッ?❤︎❤︎」
ナムギュ「あ”あ”まじでッ…かわいすぎんだよ!!!!」
ズチュッッッッッ❤︎❤︎❤︎バチュッッドチュッッッッ❤︎❤︎
サノス「ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ッッッッッ?!?!/////////❤︎❤︎❤︎」
((ビュルルルルルルル……プシャァァァァァ❤︎❤︎❤︎
ナムギュ「んぁッッ❤︎ ひょん、なかッ出しますよ?❤︎」
サノス「んはぁッッ//////ん、ッう❤︎はやくぅッ…おりぇのッッ//////にゃかだしてぇッッッッ❤︎❤︎」
ナムギュ「ンンッッ❤︎❤︎でるッ/////////」
((ビュルルルルルルル❤︎❤︎
サノス「んぅッッ……❤︎❤︎おにゃかッッあったかぃッ/////////❤︎❤︎」
ナムギュ「ッッッ❤︎❤︎あ”〜めっちゃかわいいっすよ、”俺のサノス”❤︎❤︎」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日の朝
ナムギュ「ひょん~、おはようございます!!」
サノス「……ん、おはy……って痛ッッッッッッ?!?!」
ナムギュ「…大丈夫っすか?!」
サノス「……お前のせいだろうがよぉッッ(涙目
ナムギュ「じゃあもうヤリませんね、?」
サノス「…………べつに、----とはッッ----よッッ、」
ナムギュ「え?なんて?」
サノス「……だから、べつにやらねぇとは言ってねぇって話!!!!」
ナムギュ「……❤︎❤︎またヤリましょうね❤︎」
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
おまけ
セミ「あんたさ、トイレの壁薄いの知ってる?」
ナムギュ「へ?それが何だよ?」
セミ「昨日のあんたらの声が丸聞こえだったんだよッッ!!」
ミンス「……セミ姉…どうしたの?」
セミ「……あ、いや~何でもない、」
ナムギュ「ま、そういうことだから!!お前のおかげで成功したぞ!!」
セミ「うっさい薬中男」
ナムギュ「はぁぁぁ?!てめぇぶっ殺すぞ?」
ミンス「わ、わ……2人とも落ち着いてッ……」
サノス「お前ら仲良いなッッ☆」
ナム&セミ「仲良くねぇわ!!!!!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
END
初めて書いたので、話分かりにくいところあるかもなんですけど許して下さい……🙇♀️