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〈伝七〉
「あれから5ヶ月も経ってる
いつ帰れるのかなぁ、
立花さん…怖い帰りたいって言ったら
また殴られちゃうし………..脱走しようかなぁ
服どうしよう……探すか……あった僕の制服!」
「何があったんだって?」
伝七「僕の制服です!」
仙蔵「何で探してるのかな?」
伝七「……立花、さん…いつから… 」
仙蔵「お前が帰りたいって言った時からだ」
伝七「違うんです信じてぇ!」
仙蔵「何が違うんだ?」
伝七「….グスッごめんなさいもうしないら!」
仙蔵「朝も言ったはずだ」
伝七「ごめんなさ「うるさい!」
伝七「ひぅっ」
仙蔵「お前は死ぬまで一生私と入ればいいと言ったはずだ、なのにお前は帰りたいと言いよって!」
立花さんに聞かれてた痛い、首を閉められた苦しいでも力の差があり過ぎてもうッ
仙蔵「お前は私と一生死ぬまで一緒だなのに何故帰りたがるそれほど私が嫌いか!」
伝七「……立花、さん」
離してくれた僕は床に転がった涙が止まらない眠くなってきた
スゥ
仙蔵「おやすみ伝七…ごめんな…」
伝七「……うぅ、あれ…ここどこ、何これ」
ジャラ
首に硬いのがついて、取れない
ガチャッ
仙蔵「おはよう伝七、すまんなこうするしかないのだお前が帰りたいと言うから」
伝七「え…」
仙蔵「その枷はお前がもう二度と逃げないようにする為だ分かってくれ…」
伝七「立花さんお願いします取ってください」
仙蔵「…駄目だ」
伝七「立花さん待って!」
バタン
伝七「あ、ぁぁ…」
〜数時間後〜
ガチャ
仙蔵「伝七、なんだ怯えてるのか怖がる必要は無いこっちにおいで」
伝七「…グスッ…」
仙蔵「お前が悪いのだ私はお前を愛しているのに何故帰りたいなんか言うのだ」
伝七「……1度でいいだからお願い外に出してください…その後は、死ぬまで立花さんと一緒にいますだから「うるさいうるさい!」
パシン!
伝七「グスッグスッ」
仙蔵「1週間時間をやる考えろ帰りたくなくなったらその枷を外して家の中なら出てもいい」
バタン
伝七「………」
〜1週間後〜
仙蔵「伝七気は変わったか?」
伝七「……はい」
仙蔵「それなら良かったはぁお前は何て可愛いんだ、そうだ約束どうり枷を外してやるその代わりこれを着ろ」
伝七「…はい」
〈仙蔵〉
はぁ伝七は何を着ても可愛い、伝七ぁぁ伝七
お前はなんて可愛いんだ
仙蔵「ほら伝七膝においで」
伝七「…はい」
そして私はいつもどうり伝七を犯したそして大学の時間仙蔵「それじゃあ伝七行ってくる家から出たらまたお仕置だからな」
伝七「…はい」
〜大学にて〜
文次郎「おい仙蔵、お前が休んだあの日から伝七の行方が分からないらしい」
仙蔵「……そうなのか」
文次郎「お前焼けにぼーっとしてんな熱か?」
仙蔵「いや考え事をしてただけだ」
文次郎「そうか」
仙蔵「(今日は菓子を買おう)」
文次郎「そういやお前の家最近電気つけっぱだろ」仙蔵「は?」
文次郎「お前ん家通りかかるといっつも電気付いてんぞ消しとけよ」
仙蔵「…あぁ気を付ける 」
〜数時間後〜
ガチャ
仙蔵「伝七おかえり」
伝七「…おかえりなさい立花さん」
仙蔵「服と菓子を買ってきた」
伝七「…はい」
仙蔵「着てくれ布団に行くぞ」
伝七「……はい」
〈伝七〉
痛い怖い気持ち悪い、今度こそ立花さんの居ない隙に逃げないとそのうち死んじゃう、
仙蔵「伝七」ドスッ
伝七「ひっ..」
仙蔵「お仕置だお前何で隠したはずの制服がお前の部屋に隠してあるお前持っていったのか?」伝七「あ、あ、あぁ…それ、は」
仙蔵「腕を出せ早く」
伝七「ごめんなさいごめんなさい!」
仙蔵「何度目だと思っているんだ!いい加減にしろ!」伝七「ぅゅぇグスッ」
仙蔵「もういいこっちに来い」
伝七「いや、やだこっち来ないで殴らなで!」
仙蔵「うるさいうるさいうるさい!」
ザシュッドスッ
伝七「ヒッグクスッ」仙蔵「脱げ」伝七「…はい」
仙蔵「これを着ろ」伝七「…はい」
伝七「…着ました」仙蔵「舐めろ」
伝七「ヒッィ」仙蔵「早くしろ」
ングッウッム仙蔵「しっかり舐めろ」と言うと立花さんは僕の頭を掴み奥に入れられる
仙蔵「……出っる」ビュルルルル伝七「ングウウウ」
立花さんはぎゅっと僕を抱きしめて言った
「ごめんな」と言ったそうすると僕は抱きしめ返したおやすみ立花さん
どうもユイですえっと
仙蔵は♂ですよ
後たまに立花さんと僕のシリーズ更新されます是非良ければ見てください地雷さんすいません