〇〇に来た
そこは空き家の少し狭い薄暗い部屋だった
m「涼ちゃんっ!」
w「ちゃんと来たよ、!」
r「、、、、」
r「おそい、」
m「っねぇ!手首見せてっ!」
r「、なんで、、」
m「なんでって、、手当てしなきゃ!」
r「別にいいよ、そんなこと、」
w(なんか、、いつもと雰囲気が、違う、?)
m「だめだよ、、、っ」
m「涼ちゃんが傷ついたら、、悲しいっ、」
r「今さらそんなこと言うんだ笑」
w「どういう、、、今さらっ、て、?」
r「まぁ気にしなくていいのー」
m「、、呼び出した理由って、?」
w「何がしたいの、?涼ちゃん、、」
r「んーとねっ、」
r「若井っ、これ自分の腕につけて、?」
渡してきたのは拘束用の鎖だった
w「、、は、?」
w「え、な、、なんで、」
r「早くつけてよ」ギロッ
w「っ、、分かった、」
r「んでっ!元貴はもうちょっと下がっててー」
そう言って元貴を押す
m「え、、あ、うん、、」
そして涼ちゃんは床に一本のロープを端から端まで伸ばして置いた
r「元貴はそのロープから出ちゃだめだよ?」
m「う、ん、、」
r「そして若井も僕と一緒にここから出ちゃだめだよ?」
w「うん、、」
w(何をするんだ、、?)
今の状況
部屋の真ん中にロープが壁の端から端まで置いてある。そのロープを挟んだ向かい側には元貴1人だけが立っており、反対側には涼ちゃんと、壁に設置された取手に鎖によって両腕が拘束された若井の2人がいる。
r「元貴、もう一回言うね」
r「絶対にこっち側には来ないでね、?」
m「わ、かった、、」
r「来たら、、」
r「刺しちゃうかも笑」
ポケットから出したカッターを若井の首に向ける
w「っ、、、、!」
m「出ないから!それ、しまって、!」
r「ふふっ、出たらだめだよー?」
m「絶対に、出ない、!」
w「今から、ぁ、何を、するの、、、?」
怖さで声が震えている
r「痛いのと気持ち良いの、」
r「どっちからやりたい?若井、」ニコッ
コメント
3件
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い涼ちゃ〜ん怖い怖い怖いどしたん?話聞こか?怖い怖い怖い怖い怖い怖い
はぁ ?!?! 何してんだ 💛ちゃぁん !!💙 虐めたら この 私 が 許さねぇからな ぁ ?!?!