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今回は〜わどたちの会話だよ〜
まぁBL関係のことを話すからここにあげるよー
純粋、地雷は右回れ右、右だ右
んじゃはじめー
ボクはパラソルワドルディ、みんなからはパラワドって呼ばれてる
今日は集会の日、集会って言っても、メンバーは僕とワドルディと水兵とバンダナだけなんだけど
「おまたせ〜っ!!」
「水遅い」
「ごめんなさい〜っ!!メタナイト様拝んでました〜!!!!」
「いつもの事じゃん」
今来たワドルディは水兵ワドルディ、メタナイト様の部下だ、ちょいヤンデレ気質らしい、本人曰く「メタナイト様が尊すぎるのが悪い」らしい
「まぁまぁ、メタナイト様がかっこいいのはみんな知ってますから」
こいつはバンダナワドルディ、デデデ大王の部下で、城のワドルディをまとめあげてる、特殊性癖野郎、本人曰く「いやほんと、大王にコ〇二ー(丸の中はス)させた時の反応が可愛すぎて……っ」(口を抑えながら)らしい
変態だな
「まぁ〜、みんな個性豊かなのは周知の事実だし〜」
こいつはワドルディ、多分みんながいちばん知ってるノーマルなやつ、あの、1ステージ目のチュートリアルとかにいるやつな、こいつは聞く専、みんなのそういう話を聞いて同人誌を書いたりしてる、本人曰く「みんなの話って解像度高くて妄想が捗るんよ〜」らしい、お前が1番ヤベェやつかもな、脅し文句は「同人誌にすんぞ」
「さて、早速語ってもいいですかね!?」
「お、今回はバンワドが1番なのか」
「珍しいですね〜!」
「一体どんなことを……?」
「昨日ですね!!!エスカさんと3Pしたんです!!!」
「えぇ〜っ!?」
「最初に3Pのはバンワドか」
「まぁ妥当ではあるよね〜」
「それで……っ……ふへっ…大王っ様が…………えへ……」
こいつの特徴1、限界化すると口を押えてニヤケを隠す。合図が大きくて助かる
「大王が?」
「あの……っ、えっと……っ((ゴニョゴニョ」
「あ〜っ!!!!!うっわさいこう!!!!!」
こいつ(ノーマルワドルディ)の特徴1、興奮すると大声になりがち、うるさいからやめて欲しい
「そんな……っ?!//」
こいつ(水兵ワドルディ)の特徴1、こういう話を聞くと赤面するけど心の中は「今度メタナイト様にもしよう……」ってなってる、純粋に見せ掛けて真っ黒、お前怖いよ
「で、次誰」
「パラワドちゃん行こうか」
「は!?いや、別にそんな面白いはなしなんてないぞ?!」
「マルクさんとはどうなんですか!!えぇ?!」
「そうです!!!どうなんですか!昨日だって一緒にいるとこみましたよ!!!」
「いやっ、えっと」
……実は、僕とマルクはそういう関係だったりする、それに加えてボクは数回しか攻めたことがない、いわゆる受けなのだ、こんな攻めメンツの中で1人だけ受けとか最悪すぎて今まで隠してきたけどもう無理かもしれない
「ほら早くしないと同人誌にすんぞ」
「う、えっと……その……そう言う、関係です……」
「やっぱり〜っ!!! 」
「やはりそうですか、右と左はどちらで?」
「……右、です」
「わぁ〜、意外だね〜」
「てっきり攻めかと思ってました〜っ!!」
「こうなるから言いたくなかったんだよ……」
「で?どうなんですか?」
「いやぁ……その、うん」
「あ、どんなプレイしてんの〜?」
「え、あ……その、放置……」
「ええぇ!!!!!!!まじか!!!!いいな今度これ(放置)で書こう!!!」
だからうるさい、口縫うぞ
「……はいじゃあ次、水」
「最近のメタナイト様はですね!!いつもどうり工口くて可愛くてかっこいいんですよ!!それに加えてですね!昨日メタナイト様から甘えて貰えたんです!!!その時は嬉しすぎて感激しちゃいました!!!それで……」
こいつ(水兵ワドルディ)の特徴2、語る時はだいたい早口、聞こえるけど早いよ、良く舌噛まないな
「ナールほどね、これもありやな」
「んじゃみんなもうないか?」
「私は大丈夫です」
「私も大丈夫ですっ!」
「だいじょぶやよ〜」
「よし、んじゃー解散!」
1回こういうの描いてみたかったんですよ〜!!あ、各ワドルディの見分け方はこう!
「~っ!!」や「〜!!」
が良く語尾に着くのは水兵ちゃん
「です」や「ます」など敬語口調なのがバンダナちゃん
「だろ」「だぜ?」とかの感じがパラソルちゃん
「〜」や「だね〜」みたいな感じがノーマルちゃん
だよ!!!