3時間後
side ○○
○○「んあっ//またっ、イっひゃ♡あぁ〜♡」
プシャー
意識が朦朧としてきた。
今何時間経ったのか何回イッたのか、何もかも考える余裕もなく喘ぎ、イき続ける。
ドサッ
気付いたら、目の前には滉斗がいた。
side 滉斗
カチカチカチ カチッ
滉斗「よしっ!終わったぁ〜〜〜!」
「さてっ、どうなってるかな」ニヤッ
後ろの○○はどんな状態になっているのかが楽しみ過ぎて、つい口角が緩む。
○○「んあっ//またっ、イっひゃ♡あぁ〜♡」
プシャー ピチャピチャ
後ろ振り向くとそこには、潮を吹きながらイっている○○がいた。
滉斗「おっ、いい感じ♡笑」
更に、俺のモノが熱を持ち始める。
早く挿れたくてしょうがない。
俺は立ち上がり、ゆっくり○○に近づいた。
○○「あっあっ♡んぁぁ〜〜//」
まだ俺が立ち上がったの気付いてないし笑
ドサッ
チュッ ハム レロ クチュクチュ♡
○○に激しめのキスをした。
○○「んあっ?ひぉ、んっ!チュッ♡はぅ//」
やっと気付いた♡
○○「んぅ、はぁ♡い、いき//えひなぁ♡」
ジュッ クチュクチュ♡
プハッ
滉斗「こんなに濡らしちゃったの?♡淫乱だね?笑」
○○「あぁ〜〜♡はやぁく、とめへぇ♡またイっひゃぁ//」
滉斗「はいはい笑 止めるから。」
カチッ(止
○○「はぁ、はぁ、ンッ♡はぁ、はぁ//」
滉斗「抜くよ?」
グチュッ クチュクチョ
○○「んあっ!あぁ〜〜♡」
ビクビクッ
またイってる笑
ヌポッ
○○「はぅ♡はぁ、はぁ//」
○○「ひぉとぉ泣//はやぁく、いぇて泣//」
滉斗(ゾクゾクッ)
ヤバっ、マジで可愛い。
今すぐに○○をめちゃくちゃに犯したい。
でも、そんな可愛い○○を見て意地悪したくなった。
ご褒美は最後の最後に残しておこう♡
滉斗「まだだめっ♡」
そう言い俺は○○の足を思いっきり開いた。
○○「んゃっ!?」
滉斗「うわっ、トロットロじゃん♡」
○○「見ないでぇ//」
あまりにもトロトロだったため、つい凝視してしまう。
○○の秘部に顔を近づける。
○○「んぇっ!な、何するの?//」
滉斗「えっ?舐めるだけだけど?」
○○「そうゆうことじゃなくて//き、汚いよ/」
滉斗「○○のだったら汚くないよ。」
○○「やっ、だめ!きれいじゃないし//」
あっ。
滉斗「ニヤッ」
いいこと思いついた。
滉斗「じゃあ、きれいにしたらいいんだね?」
○○「えっ?」
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