滉斗「じゃあきれいにしたらいいんだね?」
○○「えっ?」
side ○○
そう言い滉斗は拘束を解き、私の腕を引き何処かへ連れて行く。
向かった先はお風呂場だった。
滉斗「先、中入ってて。俺も脱ぐから。」
○○「う、うん。」
滉斗とお風呂なんていつぶりだろう。
今から滉斗の裸を見ると思うと、つい興奮してしまう自分がいる。
ガチャッ
滉斗「お待たせ。」
○○「……//」
滉斗と目を合わせたいのに、なぜか恥ずかしくて後ろを向けない。
滉斗「耳真っ赤だよ?もしかして興奮してる?笑」
○○「しっ、してない//」
滉斗「ふーん。…よいしょっと、。」
滉斗は私の後ろに座り、体を密着させ、こう囁いた。
滉斗「じゃあ体、きれいにしよっか?♡」
○○「えっ?」
滉斗は目の前のボディソープを手にワンプッシュ出し、私の秘部を優しく撫でる。
ピチャピチャッ クチュクチュ♡
○○「やぁ♡んぁっ//やめっ//あぁ〜♡」
滉斗「やめてじゃないでしょ?自分で汚いからって言ったくせに。」
「俺はあのままでも良かったんだけどな〜」ニヤッ
クチュクチュ♡
○○「やっ//だめっだめぇ〜//♡」
滉斗「この程度で感じてたら、この先もたないよ?」
「洗ったら、俺の舌で舐めるんだよ?」
○○「んぁっ//やだっやだっ♡なぇるのはやだっ//♡ゆるっ、してっ//」
滉斗「えぇ〜……じゃあ俺に勝ったら良いよ。」
○○「えっ?//」
滉斗は、私と向き合うような形にした。
そこには、肌が白く細いけど筋肉はあり、湯気で少し火照った滉斗がいた。
下の方に目を向けると、大きい滉斗のモノが少し勃っているのが見え、余計興奮する。
滉斗(やっぱ興奮してんじゃん笑)
滉斗「今から勝負しよ?」
○○「勝負?//」
滉斗「お互いにイジり合って、先にイッた方が負け。」
○○「えっ、そ、そんなの絶対に無理だよ、、//」
絶対に私が負けてしまう。
だって、滉斗、、上手だから、、。すぐにイっちゃう。//
滉斗「じゃあ、舐めてもいい?」
○○「わ、分かったから//」
滉斗「じゃっ、ヤろっか!♡」
絶対に負けられない、、、。