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9 - きれいに

♥

39

2025年04月16日

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滉斗「じゃあきれいにしたらいいんだね?」



○○「えっ?」




side ○○


そう言い滉斗は拘束を解き、私の腕を引き何処かへ連れて行く。




向かった先はお風呂場だった。


滉斗「先、中入ってて。俺も脱ぐから。」


○○「う、うん。」


滉斗とお風呂なんていつぶりだろう。


今から滉斗の裸を見ると思うと、つい興奮してしまう自分がいる。


ガチャッ


滉斗「お待たせ。」


○○「……//」


滉斗と目を合わせたいのに、なぜか恥ずかしくて後ろを向けない。


滉斗「耳真っ赤だよ?もしかして興奮してる?笑」


○○「しっ、してない//」


滉斗「ふーん。…よいしょっと、。」


滉斗は私の後ろに座り、体を密着させ、こう囁いた。




滉斗「じゃあ体、きれいにしよっか?♡」


○○「えっ?」


滉斗は目の前のボディソープを手にワンプッシュ出し、私の秘部を優しく撫でる。


ピチャピチャッ クチュクチュ♡


○○「やぁ♡んぁっ//やめっ//あぁ〜♡」


滉斗「やめてじゃないでしょ?自分で汚いからって言ったくせに。」

「俺はあのままでも良かったんだけどな〜」ニヤッ


クチュクチュ♡


○○「やっ//だめっだめぇ〜//♡」


滉斗「この程度で感じてたら、この先もたないよ?」

「洗ったら、俺の舌で舐めるんだよ?」


○○「んぁっ//やだっやだっ♡なぇるのはやだっ//♡ゆるっ、してっ//」


滉斗「えぇ〜……じゃあ俺に勝ったら良いよ。」


○○「えっ?//」


滉斗は、私と向き合うような形にした。

そこには、肌が白く細いけど筋肉はあり、湯気で少し火照った滉斗がいた。

下の方に目を向けると、大きい滉斗のモノが少し勃っているのが見え、余計興奮する。


滉斗(やっぱ興奮してんじゃん笑)


滉斗「今から勝負しよ?」


○○「勝負?//」


滉斗「お互いにイジり合って、先にイッた方が負け。」


○○「えっ、そ、そんなの絶対に無理だよ、、//」


絶対に私が負けてしまう。

だって、滉斗、、上手だから、、。すぐにイっちゃう。//



滉斗「じゃあ、舐めてもいい?」


○○「わ、分かったから//」


滉斗「じゃっ、ヤろっか!♡」




絶対に負けられない、、、。







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