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遥「ここはっどこだ?」
そう言っていたら一人の男が入ってきた
???「起きてんじゃんおーい起きてるぞ~」
一人の男がそう言った数分後また一人の男が入ってきた
???「、、、、、、起きたか今から言うことを守れ
1、風鈴に近づかない
2、外に出てはいけないそん
3、もし外に出るんだったら烽か俺達を連れていく
この三つの約束を守れ」
男はそう言った
俺は何でそんなことを?と思っただって学校、風鈴に近づくなといわれている
おまけに外にも出られない自由な時間もないらしい見張りが俺の部屋にずっと居ると言われた
俺は混乱状態だったそうしていってしまった
遥「何でそんなことしなきゃいけねーんだよ
てか名前も知らないし急になんなんだよ」
一人の男が口を開いた
???「、、、、、俺は焚石矢だ
そして約束を守らないといけない理由は、お前は俺の物になったからだ」
俺はフリーズした俺はあいつの物になった?どう言うことだ?
俺を気にしないで、もう一人の男が口を開いた
???「俺はえんどう やまとだ
あ、先輩から忠告な、焚石に逆らわない方が身のためだ
あとお前は俺のものでもあるからな?」
頭が回らなかったそして二人は言った
「早く堕ちろよ」
そのあとは地獄だった洗脳、性的な行為など色々された
俺は誰にも助けを求められなかっただが兄、梅宮一は絶対来てくれると思っていた
でも俺も毎日洗脳されいて流石にもう精神的に駄目になりそうだった
その時、、、、、バァン大きな音が響いた
俺はビックリして体をびつかせた
ふと見ると風鈴の制服を着ている人達がたくさんいた
その先頭には俺のよく知る人がいた
遥(はじめにぃ、、、やっぱり来てくれた)
俺はほっとしていて顔が緩んだんだろうか笑っていた
そして急いで真顔に戻した、、、なぜかと言うと焚石が怒るからだ
焚石は自分以外で笑っている俺をみたくない、見せたくないそう言った独占欲が強い
俺は後悔した
殴られる、、、俺を殴ったあとに喧嘩するのは不味いと思った
なぜなら俺を殴るのは俺が焚石以外で笑うときだけだ
そして俺を殴り終わったあと笑わせた本人を殴りに行くからだ
俺よりずっと強い力で殴っているだから俺は焚石以外では笑ってはいけないそう分かっている
だが、無理だずっと会いたかった仲間がいる
ずっと会いたかった兄がいるたった一人の家族だ守りたいでも帰りたい
色々考え事をしていたら
ドゴッ強く殴られた、そのあとは気絶していまいどうなったかはわからない、、、
焚石目線
俺は喧嘩が好きだ
だけどやっても弱いやつばっかりでつまらなかった
そんなある日梅宮兄弟に会った兄は強かった
弟の方は何かトラウマでも有るのか喧嘩中はずっと過呼吸だった
兄は弟の心配をしていてやる気がなさそうだった
俺もそれがつまらなかったのでまた違う日に決戦を挑んだ
弟の方は喧嘩はしなかったがオーラはあったあの兄弟、弟の方が強いな俺はそう思った
俺はその日から梅宮兄弟に興味をもった特に弟の遥に興味をもった
喧嘩以外はなにも起こらないが喧嘩になると過呼吸が始まる俺は本当に心配していた
ある日兄の一がこれなくなって遥だけとあそんだとても楽しかった
喧嘩していないとき以外は可愛いと思えるほど可愛い笑顔をくれる
俺は思ってしまった
遥を俺の物にしたい そう考えてしまった
だが思い始めると止まらなくなって独占欲がどんどん大きくなっていった
そして決めた梅宮一に決戦を挑んで俺が勝ったら遥をもらうそう言った条件を付け、決戦を始めた
(実は焚石と小さい頃あっていてよく遊んでいたが色々なことがあって覚えていない梅宮兄弟
遥は中学生の時に過呼吸が治りました)