ーーーー第2章ーーーー
彼は私を抱っこしてくれた…
パパのように暖かくて優しいかった
その後、これの家に行った
リベラル「これから君の家だよ」
レム「よろしくね!」
ラム「よろしく!」
ホム「うん!」
リベラルもレムもラムも彼らの両親も自分を愛してくれた
ママとパパのように愛してくれた
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10年後…
自分は14歳になった
自分はキメラの情報を探していた
絶滅されるために探していたときだ…
(ドン)
?「?!」
その時、学生の人とぶつかってしまった
ホム「ごめん…」
?「いや大丈夫だよ。むしろ大丈夫?」
ホム「うん、大丈夫。あなたの名前は?」
ノエビア「僕?僕の名前はノエビア。よろしくね」
ホム「ホム」
ノエビア「ホムさんは何をしていたのですか?」
ホム「自分はキメラの情報を探していた」
ノエビア「キメラ…あの僕の研究している研究所にいきませんか?」
ホム「キメラの情報があればいく」
ノエビア「もちろん、あります!」
自分はノエビアと一緒に研究所に行った
ーーーー続くーーーー
コメント
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なんかもう、おとぎ話?みたいな淡くて儚い文章がすんごい好きです
ぁぁあちょっと切ないけどすごく好きです……!! 続きが楽しみです💖