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途中まで書いて1時間かけた小説が全て消えてアギャャャャャ(?)となってるたこ焼きさんです。
まじて皆さん小説書くときはこまめに保存したほうがいいですよ。まじで、
5話ですね。遅くなってすんません。
温かい目で見てください
キャラの口調が関西弁とかバグってたりしたらすいません
腐注意!男主出て来ます。
それーでぇわどぉぉぞ
本編↓『新しい仲間』
どおも!全身筋肉痛状態で、アギャャャャャってなってる零君やでぇぇぇ………!
つ”か”れ”た”ー”ー”ー”
前回やっと試合全部終わったんにぃぃ!
なんでこんな動かんとあかんねぇぇぇん!
零「もぉいややぁぁ!!!!動きとぉなぁぁい!!!」
玲王「仕方ねぇだろ絵心が 言うんだから 」
斬鉄「それにしても変わったな、めんどくさがり屋ちゃん」
凪「…フッ…フッ」
零「なんであんな体力あんねん!バケモン!」
玲王君の声があるから…!玲王君がいるから…!生きていけてるけどぉ!!!
でも多分この地獄もそろそろ終わる!転生者の感や!
……あ〜朝?
『ピンポンパンポーン』
『〜〜』(全員中央に来てや!)
やっと…!
零「やっと終わったァァァ!!!」
玲王「うっせぇぇ!!」
(ご対面だよ!)
あっ!チームzの子とか、みんないる! こんな人いるん久しぶりやなぁ…
絵心「やぁやぁ才能の原石共、 フィジカル強化トレーニングお疲れ様。」
久しぶりの絵心さん!やっぱイケボやぁ
俺神谷様ボイスが一番好きなんかも。 まぁみんな好きやけど!
絵心「〜健闘を祈る…」ブチッ
零「〜あ、終わってしもうた…もっと聞きたかったんにぃ…」
…あ、あれってもしかして。
凛「……。」ザッポンッ……スパァンッ!!
…凛ちゃんやぁ!ヤバぁ!
なんであんなことできるんやろ? 天才かいな!(天才やねん!)
凛「開けろ、準備運動は終わりだ」ウィーン
あっいっちゃった…凪君とかもいったみたいやし…
零「俺も行くかぁ〜」テクテク ウィーン
……ごさんの…!
零「絵心さんの鬼ぃぃ‼ボンッ(96ゴール)動きとぉなぁぁい‼(97ゴール)疲れた!!もういや!!(98ゴール)もう殺す気かいな!(99ゴール)死ぬはこんなん〜!!(100ゴール)」
ハァ…ハァ…やっとおわったァァ…!ウィーン
何番目やろ?…あ!案外人おらん!凪君たちは…おるな!
あ、もしかしてあの名場面見れるってこと!?
映画漫画どっちも泣いてしもうた!あの!
まじでエピ凪作ってくれて有難うと、誰もいないところに土下座をしたあのシーン!(?)
あっ誰か来た!
蜂楽「あ〜潔だ!イェーイすぐ会えた!やっぱ、俺達運命かな?」
潔「運命って…wまぁおつかれ!蜂楽! クリアおめでと」〜〜〜ペチャクチャ
凪「ねぇ潔世一、俺等と組まない?」
玲王「おい凪、組みたい奴ってこいつかよ…」
凪「うん。前の試合で一緒に戦って見たいと思ったんだ。」
蜂楽「ん〜ごめんね?潔と俺は確定だから!」ギュッ(ハグ )
潔「ちょっ蜂楽⁉//…ッてことだから、ごめん」
凪「…じゃあ、俺が潔のチームに入る。」
玲王「な…何言ってんだ…じゃあ俺はどうなるんだよ…?」〜〜〜
…あpjgp4まないたjなjg3たgmg!?⁉
なんやねんこれ!!!!!(泣)
あかーん、もうやばい!グスッ
語彙力がもう何かあれ!ぶっとんだ!(?)
もう泣いてまう‼ズビッ←泣いてる
〜あーアカンのにー最低や
無性に玲王君の泣き顔が見たい。(無表情)
そんなことより!玲王君慰めな!
え?別に玲王君の顔みたいとか、ちがうで?
玲王「…ッ」
零「玲王君!ズビッ大丈夫?グスッ」
玲王「…お前のほうが大丈夫かよ 」 (なんで泣いてんだ?)
零「え⁉あっ大丈夫や!あのー凪君成長したなぁー思うて!」
玲王「ッ」
零「あっそうや!玲王君言いたいことあってな!」
玲王「?…なんだ?」
零「玲王君、」
玲王「?」
零「あ!ごめん!こんなんいきなり言われてもなんやねん!感じよな…!」
零「今の玲王君、気持ちごちゃごちゃしとるやろ?」
玲王「…まぁ、」
零「そんな中でも!目的は見失ったあかんで!」
玲王「…」
零「人ってな、したい事とかしかやらへんねん。したくない事でも、他の人の影響でしたい、しなあかんって思う気持ちが出てくんねんよ。」
零「今凪君は、潔君に魅せられて玲王君と離れたんやろ?」
玲王「っ…」
零「そしたら簡単なことや。潔君にできたことなら、器用な玲王君にだってできる!凪君に魅せたらいいねん!」
玲王「!」
零「凪君を自分のものにするなら、自分の価値を魅せつけへんと!でもな、それは、目的の一つの過程に過ぎひんって事が大事やねん。」
玲王「…っ!」
零「最初、絵心さんの前で話してた目的、夢を忘れたあかんで!凪君もきっと覚えてるから」
玲王「…あぁ!」
零「ウィーン…!、じゃあ玲王君、頑張ってな!」
玲王「あっ…まてよ!零!」
あ〜しゃべってもうた、大丈夫かな?原作変わってたらまじやばい…
てかごめんな、読者の人等、玲王君推しの作者やから、絡ませたくてしゃーないねんて… ↑メタい×2
あ!國神君達が玲王君の事誘ってる! よかったぁ…
っていうことで…、
零「だれと組むか、よなぁ…」
?「なぁそこの非凡、俺等と組まへんか?」
?「お誘いデース」
零「!君等、烏君と乙夜君やん!」
乙夜「え?なになに、俺等有名人? 」
烏「お前戦った事あったか?まぁええわ」
烏「なぁあんた、俺等とチームならへんか?」
零「え!いや全然いいんやけどさ…」
烏「何か不都合でもあるんか?」
零「あの、乙夜君の武器って気配消してボール奪うみたいなやつでしょ?だったら俺の武器とかぶってしまいそうやし…」
乙夜「!…へ〜」
烏「!」(こいつ、違う棟やったんに、乙夜の武器知ってんのか…?)
零「でも!烏君が敵になったら俺、戦いにくくなってしまうなぁおもうて…」
烏「…非凡、他の選手の特徴とかも全部覚えてるんか?」
零「え?まぁ今まで戦った人等は覚えとるし…それ以外の人もある程度やったら…」
烏「…!やっぱお前俺等と組まへんか?」 (こいつがいることで、俺の武器が輝く気がするしな…)
乙夜「うんうん」(俺の武器バレてて、言いふらされたらやべーし)
零「そんなに言うんやったら…ええよ!組もうか!」
烏「ほなよろしゅうな、知ってるかもしれんが、俺は烏旅人や」
乙夜「俺は乙夜影汰、よろ」
零「俺は一ノ瀬零!よろしく!」
え、今気づいたけどこれ、生の乙烏見れるってこと!?!?!?
ヤッバ!!まだまだ楽しくなる予感!
ということでありがとうございました!
正直、潔愛され要素を入れるのがむずいので、主人公が楽しくやってるとこをストーリー順に書いくのを本格的にしていきます。
潔愛されみたかったのに〜て方すいません!
でもいつかは出すと思うので!お待ちしていてください!
てことでありがとうございました!また!