注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
カミヅキ様からのリクエストです!
grtn、おしがま、軍パロ
グルッペンside
最近トン氏がかまってくれないぞ!
いや、私のせいで書類仕事が溜まってるというのもあるかもしれないが…
同じくらい私の性欲もたまっている!
賢い読者諸君ならこの発言で察しているかもしれないが、私は書記長のトントンと恋仲にある。
最近ヤれてないからな…
少し、意地悪な方法を試してみるか【ニヤリ】
〔コンッコンッ〕
tn「グルさ~ん、俺やで~?」
gr「入っていいぞ」
〔ガチャ〕
tn「グルさん?書類は終わったんですかね…?」
gr「あぁ!トン氏のために終わらせたぞ!」
tn「!確認するわ。みしてみぃ」
gr「ほら」
tn「・・・」
” 「ええんちゃう?」
gr「!本当か!」
tn「じゃ、これもらってくかんな」
gr「待つんだぞ!」
tn「?」
gr「せっかくだし、休憩がてら紅茶とケーキを食べないか?」
tn「ええんか?」
gr「ああ!」
tn「じゃ、お言葉に甘えて…」
gr「紅茶を入れてくるぞ!」あとケーキも持ってくる
tn「ほんなら、頼んます」
キッチン
gr「ふっふっふ…トン氏の紅茶に利尿剤を入れて…」
〔どばっ〕
gr「おっと、入れすぎた…まぁいいか!」
” 「ケーキも持ってって…♪」
” 「完璧だぞ!」
総統室
gr「トン氏!持ってきたぞ!」
tn「!ありがとうな!」
gr「こっちがトン氏の紅茶とケーキだぞ!」
tn「こっちか、いただきま~す」
” 「!このケーキ美味いな…!」
gr「そうだろう!オスマンが○○で買ってきてくれたんだぞ!」
tn「○○!?どおりでうまいわけや」
” :ごくっ【紅茶を飲む】
” 「この紅茶もうまいな」
gr「それはエーミールがくれたものだぞ!」
数分後
tn「ん…」
” 「グルさん、すまんトイレ行ってくるわ」【椅子から立ち上がる】
gr:がしっ【tnの腕をつかむ】
tn「?グルさん…?」
gr「・・・」
tn「あの…はなしてくれへんか?」
” 「も、漏れてまうから…!」
gr「はなさないぞ」
tn「な、なんで…」
” 「漏らしてまうから!」
gr「ここで漏らしてしまえばいいじゃないか」
tn「!?いっいやや!!」
gr「なぜだ?」
tn「なんでって…」
” 「汚いし…」
gr「私は気にしないぞ」【tnを床に押し倒す】
tn「いやっそれでも…!」
【ちゅ(grがtnにキスをする)】
tn「んっ!?」
【くちゅくちゅくちゅ】
tn「ふぁっ♡///ぐるさっ♡///やめっ//////」
gr「ん…ふっ」
” :ぐりぐり【股ドン】
tn「あぐっ♡ちょっ、やめっ♡♡」
gr「ズボン脱がしとくか…」
” :【tnのズボンを脱がす】
tn「やっ♡♡ぐるさっ…//////」
gr:【tnの股を刺激し続ける】
tn「やぁっ♡♡もれちゃぁ♡♡」
gr「はよ漏らせや♡」
tn「っ~~♡♡♡」
” :じょろろろ…【tnが漏らす】
” 「あ゛っ//////とまらへっ//////」
gr「・・・♡」
tn:ちょろろ…
gr「いっぱいだしたな♡」
tn「う゛~~~(泣)」
gr「何故泣く?」
tn「だって…かっこわるいやん…(泣)」
gr「そんなことないぞ?」
” 「どんな姿でも、なにをしても、俺が愛する可愛いトントンだからな♡」
tn「っ~~//////////」
” 「ずるいわ…//////」
gr「なぁ、トントン」
tn「?」
gr「最近してなかったから…」
” 「続き、していいか?」
tn「っ♡///」
” 「や、やさしくしろよ…///」
〈この後、幸せな時間を二人は過ごしました〉
主「あ~、Hシーン書きたかったけど書けへんかった…」
「へたくそだしよ…最近だめだわ」
「これからはもっといい作品書けるように精進せな…」
「ほんじゃ、バイライト~」
コメント
1件
ありがとうございます!最高でした!