看病

フライギ

政治的意図ナッシング

他のカプ出てくる可能性はなくはない

フライギ書きたいなと思った時に書くので投稿不定期です。

あと初心者なのでおかしいところは目を瞑って下さい。リクエストは多分来ないけど気分がいい時だけ受け付けます。

せっくす等も同じく、気分がいい時だけだと思います。気まぐれでほんと申し訳ない、

それでは自己満ノベルかかしていただきます

そして今回は体調不良パロです。地雷さんは右回りしながら生きてください

しんどい、

今日は朝からどうも調子が悪い

ベットにずっといる

がちゃ

突然開くドアにぽかんとして見ていたら陽気なイラつく声が聞こえる

「体調崩したんだってね！アングテール！」

驚きと共に何故家に上がれたのか、鍵は閉めていたはず、、

「フランス、何故家に上がれたんですか、」

「合鍵♡」

吐き気がする。熱だからなのかこいつのせいか、、

「それはそうとわざわざ惨めな姿を見に来たんだよ？」

「それはそうとで済まされませんよ

てか惨めな姿って…」

フランスの自信たっぷりな謎の表情に呆れる

イギリスのことをじろじろいろんなかくどからみると

「え、全然風邪酷くないじゃん」

確かに最初に比べては収まった。でもまだまだしんどい

「うるs、ｺﾞﾎｯ

こんなのフランスの相手をしている場合ではない

「返ってください」

「うえー、せっかく来たのに、juは客人だよ」

「人の状況分かってないんですか？」

「惨めな姿が見たいって言ったじゃん、まだ少ししか見れてない」

昔っからこんなやつ

こいつと幼馴染とか最悪ではある

そんな考えをしているとフランスが部屋の外へ抜けていった

数分後、フランスが戻ってきた

「お粥たべる？」

勝手に人の家にきて勝手に人の家のキッチン使って、こいつは何がしたいのか

「何が入ってるか知りませんからいりません」

「ちっ、陣痛剤バレたか…」

フラカスが、

「そんなことして何が楽しいんですか、」

「だから惨めな姿が見たいって言いってるよね」

「…お粥作り直してください」

「お粥食べたい？」

言いたくはないが…

「…はい…」