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こんにちは、本日2回目の白米です。
第6話投稿してきました。少しでも戦闘書くと長くなっちゃいますね。
でも長いほうがいいね多くついてたんですよね。どっちがいいんでしょう。
それはさておき、実は「後悔の残るあの時へ」がだいぶ完結に近づいてます。
いやほとんど日常ロックだったやろがい!と思った方は目を瞑って見逃して下さい。
最後にオリジナル部分はいるのが怖いです。ちゃんと第8巻読んでから書いたほうが良かったかもしれません。
でも、妄想は今のうちにできるだけしておけって誰かが言っていたんです。多分。
まぁ良ければ最後までお付き合い下さい。
それでは、また次回お会いしましょう。