未來世紀城跡。 加四六。
ドガァ!!ドガ!!「、、!?」「逃げないでちょうだいよ、、幹部さんよぉ!!」「、、、、」何だ、、桜が操ってるあの怪物、、逃げるだけでこっちからは何も攻撃出来ねぇ、、!!すると「加四六幹部!!」「、、!?あ、竹口、鳩尾も」「、、??」桜は攻撃を止め、2人ををじっと見つめた。「、、好みじゃないな、、」「、、加四六幹部、、そこの扉を開けたらお目当てがありますよ」「、、??え??」俺は後ろのドアを見つめた。「、、、、」酒井幹部、、
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咲久。
「、、、、」この銅像は、、聖母マリア、、確か未來族はキリスト信者だったな、、すると教会の扉が開いた。「、、、、」「、、あ!?おいゴラァ、おかっぱ!!見つけたぞ!!」「、、加内から凄まじい変わり方だな、、」「早く組織戻って来てよ!?狂唖もいねぇわ、人手不足やわで書類が全部俺と墻音で片付けてんだぞ!!」「、、それはすまなかったな」「、、何で帰って来ないんですか、、」加四六はそう俺に聞いた。「、、大速力が成琴を殺した張本人だから」「、、??は??」「、、、、」「、、聞いてねぇぞ」「言ってないからな」「、、小我太は、、殺したりしねえだろ、、」「、、大速力はお前らが思ってるより酷な一族だぞ、、」「それは違う」そう扉から入って来たのは、父の形見である屍武器を持った鮎民だった。「、、鮎民、、」「、、、、」「、、お前もわかるだろ、、同じ、、家族を大速力に殺された身だから」「、、殺された身だからわかるんだ、、この屍武器、、大速力今日子の死体で作られたこの武器を使ってるからわかる、、」「、、、、」「成琴を殺した奴は他にいる」「、、、、」
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未來世紀城跡。 庭。 焚矢。
「、、よし、、悪魔は完全に月城が防いでくれてる、、物宮君を探そう」そう桐生さんは俺と裏林に言った。「、、桐生さん、、今回、物宮はかなりのことをしてますよね、、」「あぁ」「、、物宮は、、bloodとして処刑されますか」俺はそう聞いた。「、、する、、」「、、!?」「と言っても、お前らは納得いかねぇわな、、物宮君はお前らの家族だろ、、家族助けんのは当たり前のことだろ」「、、そ、、うすか、、」良かった、、物宮はどこにいるんだ、、すると、、「、、!?や、ヤッキー!!」「、、??どうした、裏林」「、、もうこれ以上進みたくない、、嫌な匂いがする」「、、??は??」俺は目の前を見た。すると、、「、、あ、、」阿蚋、、
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