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みなさんお久しぶりでぇーす!
僕でーす!あやかでぇーす!!!
お久しぶりなわけは受験がこんにちはしてきてるからですかね、、。
多分受かったら小説バンバン投稿します。
多分。
ちなみに実況者ブーム来てるので今途中のやつ書くかどうかあやしい(((
それでは本編ぇーどぞぉー
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「っ、、、」
今日も手首を切る、
別に病んでる訳じゃないし切りたくてしてる訳じゃない。ただ“アイツ”が振り向いてくれるにはこうするしかないから。
「あ、深く、切っちゃった、。」
血が止まらなくどくどくとひたすら出てくる。
「早く、こないかな、」ボソッ
バタバタ!
ドアの外で急いで走ってくる足音が聞こえる。
バンッ!!!
勢いよくドアが開かれる。
「シャークん!!!!」
急いできてくれたのだろう。冷や汗が流れてるし息も荒い。
「ぶるっく、」ポロポロ
嘘泣きをしてみせると余計焦りだしこちらに駆け寄ってくる。あぁ、幸せだな♡♡
「ごめんっ、大丈夫、ごめんね、一緒におれなくて
不安にさせたよね。ごめんね。今日はもうずっと一緒にいよう、ね?」
あぁ、またぶるーくに謝らせちゃった。
あはっ♡俺だけのぶるーく。俺以外なんて見なくていいんだよ。♡♡
「うん、ありがとっ」ギュッ
Happyend………………….?
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補足:シャークんは定期的に昔から構ってもらうために腕を着る癖があるので寝る場所リビングその他もろもろにbroooockが監視カメラをつけているためシャークんが切ったりするとすぐbroooockが来てくれるようになっている。