6話来ました。フォローお願いします(見てくれてるだけでうれしいですぅ)
七瀬「明日もココで遊んでよーっと。詳しいことは明日話そうね。おやすみー」
レイカ「おやすみ七瀬、レイナ。」
レイナ「みんなおやすみー」
翌朝…
七瀬「で、話をまとめるとレナとレカは魔物で、両親は事故で死んだと。なんとか一族を継ぐためでもあり、姉のレイナと弟の
レイカで生き延びているという事。」
レイナ「ホントレイカって私より都市が低い弟の癖に口悪いわよねー。名前も顔も女っぽいのが本当に笑えるw」
レイカ「う、うるせぇ。こっちだってこうなりたくて生まれてきたわけじゃねーんだ💢」
レイナ「そういう短気なところもだかんねーw(レイカで遊ぶってこんな面白かったっけ?w)」
七瀬「ま、まあ姉弟喧嘩はやめようよー」
レイナ「姉弟喧嘩じゃない💢」
レイカ「こんな奴と喧嘩する価値もねーよ」
レイナ「ん!?何だってぇ!?ふざけんじゃないわよ!?」
七瀬「レナって第一印象が「やさしい」だったんだけどなーションボリ」
レイナ「いいえ、私は優しいレイナだよ♡」
七瀬「う、うん…」
七瀬「じゃ、じゃあ公園でも行かない?コンビニも行こうよ!」
レイナ「あ、行くー!」
レイカ「ハッ、先にコンビニ?に着いた者が勝ちな!(コンビニって何だ?小さい頃も行ったこと無いぞ?)」
コンビニ三人とも到着した直後…
レイカ「おっしゃー!俺の勝ちー!俺だけ買ってもらう物3つな!」
レイナ「イヤ、炎使って勝ったってズルして勝って嬉しい?レイカちゃん♡」
レイカ「黙れ!レイナも雪使っただろ!?」
レイナ「アレはあんたの炎が私と七瀬に当たりそうだったからよ!…てゆうか七瀬は?」
七瀬「ごめ‥ん…走るの‥慣れてな…くてゼェゼェ」
レイナ「大丈夫七瀬!?ごめんね置いてって!」
七瀬「大‥丈夫…こういうのは…慣れてるから‥」
数分後…
七瀬「はぁー、マジコンビニ神☆」
レイナ「か、神?」
七瀬「かみがかっているって言ったらいいかな?」
レイナ「何となく理解できる」
七瀬「公園で弁当みんなで食べよー!」
レイナ「さんせーい!」
レイカ「うぇーい」
七瀬「ふぅ、満腹満腹」
レイナ「よく食べたー」
レイカ「俺ももう入らんー」
七瀬「じゃあ、もう一回基地に帰って物取って帰りますか!…二人共、ウチで一緒に住まない?部屋は一つ空いてるから狭いか
もだけど空いてる部屋に二人で住んでもいいよ?家の物は基本使っていいし」
レイナ「え?いいの!?住みたい!三人でいると、その……すっごく楽しいんだもん!」
レイカ「まあ、俺も悪くはないと思うからどっちかっていうと、住みたいんだけどな」
七瀬「オッケー!三人で2つの部屋に住もう!お母さんに言って明日までに片付けて布団とか机も出しとくね!」
今回ものほほんと終わりました平和が一番?かも。次は突然だけどフォロワーが5人いったら出します。次回が気になる人は
フォローよろしく…頼みます。
コメント
1件
すごすぎん!!!!!????? こういう小説?物語? 好き