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監禁

1 - ぐろい系って マ ?????

♥

1,113

2024年03月15日

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いぇぇぇい !!!!!! なんと私 !!!!!!! リクエストをもらいました !!!! rdgt で監禁 をかいてほしい との事!!!!!てか遅くなって本当に申し訳ありませんでした、!!!!!!!、


今回のお話めっさ グロく なっちゃったから 注意事項 ちゃんと 見ろください


⬇️


・ rdgt 監禁

・ 暴力注意

・ グロテスク表現 めっちゃ🈶

・ nmmn 注意

・ ご本人様とは関係ありません!







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







どうしてこうなったのかは… 分からない 、けど 、… あの頃には戻れないんだな って 思った 。






ガチ ャ 、


あぁ 、起きて来たな 、 。



r 「 ぐちつぼ 〜 ! 朝だよ 〜 」 ( 撫

g 「 …ァ 、おはよ らっだぁ 」( ニ コ 、



俺は張り付けの笑みを浮かべる 。.ここで何年も過ごしていたら普通に笑えるようになるのだろうか ?


… いや それは無いか 、。



r 「 はい 、朝ごはんだよ 。 」

g 「 ありがと 」



ご飯は らっだぁが 毎日作ってきてくれる 。まぁ 何か変なものが 入ってるかも知れね ェけど 、 与えてくれるだけ有難い 。 ご飯を食べないと 人間は3日程でタヒんでしまう 。

そんなのは ごめんだ 。 まだ生きていたい 。



r 「 じゃ 、また夜になったら会お ーね 」

g 「 行ってらっしゃい 、! 」 ( 手振 、


… 、






俺は らっだぁに監禁 されている 。1週間前 … ? 位から 。 らっだぁに聞いたら 「 ぐちつぼが好きだからだよ 、 これも 愛情表現 」 と言われた 。 らっだぁはこういうのが良いらしい 。俺は嫌だけどな 。

..脱出などが出来ないように “ 足は ” 拘束してあり 、首にはらっだぁ色の 首輪がついている 。綺麗な色 してんのに なぁ …. 、。


… え? 何で足だけ拘束してあるのか ってェ ? まぁ 簡単に言えば 彼奴なりの唯一の優しさって やつでしょ。そこで優しさだしても 監禁して自由奪ってんだから 、まぁ .. キツイよなって話 。




ぁあ 、 あいつが 帰ってきた 、..。



r 「 た ッ だいま 〜 」 ( ♪ )

g 「 おかえり 、… ご機嫌 だな 」



此奴が 機嫌がいい時は 俺に対して嫌な行動をとる時だけだ 。まぁ いいことである事を願おう 。…嗚呼 、此奴にとっての いい事は俺にとって悪いことだから だめかもな 。



r 「 今日の夜ご飯は お肉だよ ? ぐちつぼ ! 」

g 「 ぇ 、? なんでそんな急に ……. 」

r 「 え? あぁ - 、何か 安く手に入っちゃってさぁ 〜 」

g 「 そっか 、 .. 笑 」



らっだぁは にこっと笑ってみせる .. が 、その笑顔さえもが不気味に思えてくる 。


本当に 、? 本当に安く手に入ったのか 、?… それならいいんだけど .. 、 いや 、これ以外のことは考えたくもないな 、。



r 「 はいお肉だよ〜 あーん ! 」

g 「 … 」



そう言い 、らっだぁが腕を伸ばしてくる 。あーんとか 小っ恥ずかしいな 、とか思いながら 少し口を開く 。



g 「 なんか 生臭 . くね 、? 」


生臭い匂いがし 直ぐに 口を閉じる


r 「 あー .. そう ? まぁいいじゃん 」

g 「 はァ ….. 、? 」



らっだぁが更に 腕を伸ばしてくる 、 らっだぁとの距離が近くなったからだろうか 、。


らっだぁから 鉄の匂いがする 。 鉄の匂いって事は … いや 、幾ららっだぁでもそんな事するはずない 。




あぁ … 、 自分の鋭さが 嫌になる 。




g 「 らっだぁ 、 .袖に 血ついてる 。」


r 「 … ぁ 、 これは .. 怪我しちゃってさ 」



らっだぁは焦った様な笑みを浮かべ 、 俺を見つめる 。



g 「 そっ 、か 、.. てか俺腹痛くなってきたから 食うの 後でで 、いい 、? 」




… 気持ち悪い 、気を緩めたら 今にも吐いてしまいそうだ 。 この肉が … 俺の知ってる人の 、肉 、なら 、 … ぅ、



g 「 、 」

r 「 腹痛いとか どうでもいい 。 食べて ? 早く 」

g 「 ぃゃ 、 ッ 」



らっだぁは ぐぐっ、と肉を口に近ずけてくる 。、ぁ 、 もう 、やだ、やめて 。…









g 「 ッ 、やめろって 、 !! 」

r 「 .. ッた、」



俺は咄嗟に らっだぁの腕を ばっ、と叩き 、振り払った 。肉は床に散らばり 、皿は割れて 破片が 床に 広がっていた 。






g 「 ぁ、ッ 、 ごめん 、 ッ 、」

g 「 許して 、… ッ 」




気づいた時にはもうらっだぁの手を振り払っていて 。.. 俺は必死に 謝った 。 監禁されているのだから 、何されてもおかしくは無い 。




g 「 ねぇ . らっだぁ 、 」

r 「 … やっぱり ぐちつぼは 俺の事拒むんだね 、 」

r 「 俺のもの になって欲しいのに 。 」




今まで 聞いた事のないくらい 低いらっだぁの声が聞こえ 、恐怖で声が 出なくなる 。



暫く 声が出ず固まって いると、らっだぁの手が俺の首 に向かって伸びてきて 、





首を掴まれ 、息が苦しくなる 。




g 「 ぅ”ッ 、. け”ほ ッ” … ゃ”め ッ “ 、! 、かひ”ゅ”ッ 、… 」

r 「 … 」



ぎゅ 、と更に 強く握られる 。 もう 意識を保てない 。






r 「 ..可愛い ね 。 ぐちつぼ 」

g 「 . らっ”.だッ 、.. ぁ” 」















俺は “嘗ての恋人”の名前を 呼びながら 一滴の涙を流し 、


意識を手放した 。












┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





うぅん 、 遅くなって 申し訳ありませんでした ……………………………… 。


てかめっちゃ 長くなっちゃった 。スマソ 。


……………



これが 語彙力が無い奴のかいた 小説です !!

全ての文章おかしくてごめん !!!!


考察は ……… うん 、 頑張って !!!!!!


色々詰め込み過ぎて 監禁要素 少ない気がせんでも無いが ………… 、

まぁいいか 。



あと サムネ(?)の絵に納得いかねーーーーー !!!!
















はーと ください !!!!!!!

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