いぇぇぇい !!!!!! なんと私 !!!!!!! リクエストをもらいました !!!! rdgt で監禁 をかいてほしい との事!!!!!てか遅くなって本当に申し訳ありませんでした、!!!!!!!、
今回のお話めっさ グロく なっちゃったから 注意事項 ちゃんと 見ろください
⬇️
・ rdgt 監禁
・ 暴力注意
・ グロテスク表現 めっちゃ🈶
・ nmmn 注意
・ ご本人様とは関係ありません!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうしてこうなったのかは… 分からない 、けど 、… あの頃には戻れないんだな って 思った 。
ガチ ャ 、
あぁ 、起きて来たな 、 。
r 「 ぐちつぼ 〜 ! 朝だよ 〜 」 ( 撫
g 「 …ァ 、おはよ らっだぁ 」( ニ コ 、
俺は張り付けの笑みを浮かべる 。.ここで何年も過ごしていたら普通に笑えるようになるのだろうか ?
… いや それは無いか 、。
r 「 はい 、朝ごはんだよ 。 」
g 「 ありがと 」
ご飯は らっだぁが 毎日作ってきてくれる 。まぁ 何か変なものが 入ってるかも知れね ェけど 、 与えてくれるだけ有難い 。 ご飯を食べないと 人間は3日程でタヒんでしまう 。
そんなのは ごめんだ 。 まだ生きていたい 。
r 「 じゃ 、また夜になったら会お ーね 」
g 「 行ってらっしゃい 、! 」 ( 手振 、
… 、
俺は らっだぁに監禁 されている 。1週間前 … ? 位から 。 らっだぁに聞いたら 「 ぐちつぼが好きだからだよ 、 これも 愛情表現 」 と言われた 。 らっだぁはこういうのが良いらしい 。俺は嫌だけどな 。
..脱出などが出来ないように “ 足は ” 拘束してあり 、首にはらっだぁ色の 首輪がついている 。綺麗な色 してんのに なぁ …. 、。
… え? 何で足だけ拘束してあるのか ってェ ? まぁ 簡単に言えば 彼奴なりの唯一の優しさって やつでしょ。そこで優しさだしても 監禁して自由奪ってんだから 、まぁ .. キツイよなって話 。
ぁあ 、 あいつが 帰ってきた 、..。
r 「 た ッ だいま 〜 」 ( ♪ )
g 「 おかえり 、… ご機嫌 だな 」
此奴が 機嫌がいい時は 俺に対して嫌な行動をとる時だけだ 。まぁ いいことである事を願おう 。…嗚呼 、此奴にとっての いい事は俺にとって悪いことだから だめかもな 。
r 「 今日の夜ご飯は お肉だよ ? ぐちつぼ ! 」
g 「 ぇ 、? なんでそんな急に ……. 」
r 「 え? あぁ - 、何か 安く手に入っちゃってさぁ 〜 」
g 「 そっか 、 .. 笑 」
らっだぁは にこっと笑ってみせる .. が 、その笑顔さえもが不気味に思えてくる 。
本当に 、? 本当に安く手に入ったのか 、?… それならいいんだけど .. 、 いや 、これ以外のことは考えたくもないな 、。
r 「 はいお肉だよ〜 あーん ! 」
g 「 … 」
そう言い 、らっだぁが腕を伸ばしてくる 。あーんとか 小っ恥ずかしいな 、とか思いながら 少し口を開く 。
g 「 なんか 生臭 . くね 、? 」
生臭い匂いがし 直ぐに 口を閉じる
r 「 あー .. そう ? まぁいいじゃん 」
g 「 はァ ….. 、? 」
らっだぁが更に 腕を伸ばしてくる 、 らっだぁとの距離が近くなったからだろうか 、。
らっだぁから 鉄の匂いがする 。 鉄の匂いって事は … いや 、幾ららっだぁでもそんな事するはずない 。
あぁ … 、 自分の鋭さが 嫌になる 。
g 「 らっだぁ 、 .袖に 血ついてる 。」
r 「 … ぁ 、 これは .. 怪我しちゃってさ 」
らっだぁは焦った様な笑みを浮かべ 、 俺を見つめる 。
g 「 そっ 、か 、.. てか俺腹痛くなってきたから 食うの 後でで 、いい 、? 」
… 気持ち悪い 、気を緩めたら 今にも吐いてしまいそうだ 。 この肉が … 俺の知ってる人の 、肉 、なら 、 … ぅ、
g 「 、 」
r 「 腹痛いとか どうでもいい 。 食べて ? 早く 」
g 「 ぃゃ 、 ッ 」
らっだぁは ぐぐっ、と肉を口に近ずけてくる 。、ぁ 、 もう 、やだ、やめて 。…
g 「 ッ 、やめろって 、 !! 」
r 「 .. ッた、」
俺は咄嗟に らっだぁの腕を ばっ、と叩き 、振り払った 。肉は床に散らばり 、皿は割れて 破片が 床に 広がっていた 。
g 「 ぁ、ッ 、 ごめん 、 ッ 、」
g 「 許して 、… ッ 」
気づいた時にはもうらっだぁの手を振り払っていて 。.. 俺は必死に 謝った 。 監禁されているのだから 、何されてもおかしくは無い 。
g 「 ねぇ . らっだぁ 、 」
r 「 … やっぱり ぐちつぼは 俺の事拒むんだね 、 」
r 「 俺のもの になって欲しいのに 。 」
今まで 聞いた事のないくらい 低いらっだぁの声が聞こえ 、恐怖で声が 出なくなる 。
暫く 声が出ず固まって いると、らっだぁの手が俺の首 に向かって伸びてきて 、
首を掴まれ 、息が苦しくなる 。
g 「 ぅ”ッ 、. け”ほ ッ” … ゃ”め ッ “ 、! 、かひ”ゅ”ッ 、… 」
r 「 … 」
ぎゅ 、と更に 強く握られる 。 もう 意識を保てない 。
r 「 ..可愛い ね 。 ぐちつぼ 」
g 「 . らっ”.だッ 、.. ぁ” 」
俺は “嘗ての恋人”の名前を 呼びながら 一滴の涙を流し 、
意識を手放した 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
うぅん 、 遅くなって 申し訳ありませんでした ……………………………… 。
てかめっちゃ 長くなっちゃった 。スマソ 。
……………
これが 語彙力が無い奴のかいた 小説です !!
全ての文章おかしくてごめん !!!!
考察は ……… うん 、 頑張って !!!!!!
色々詰め込み過ぎて 監禁要素 少ない気がせんでも無いが ………… 、
まぁいいか 。
あと サムネ(?)の絵に納得いかねーーーーー !!!!
はーと ください !!!!!!!
この作品はいかがでしたか?
1,113