🐝🤣総受け

らてるさんからのリクエスト

⚠️ 🐙🌟×🐝🤣 ⚠️

⚠️ 🐙🌟口調迷子気味 ⚠️

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🐝「な、なんやここ…」

🐙「やられましたね」

どこを見渡しても真っ白な密室空間。

その空間には、大きなダブルベットと、セ……、所謂”性行為”をしないと出られない部屋、と書かれた看板しかなかった。

まず、何故俺たちはこんな所に居るのか。

先程まで秘密結社の奴等と戦闘してた筈なのだが。

🐝「え、えーっと、この看板に書いてある…その…まあ、……」

🐙「嗚呼、セックス」

🐝「いやキッパリ言うなや！！なんか濁して言うてた俺がおかしいみたいになるやんけ！！」

漫才のような事をしているが、実を言うと俺は死ぬほど焦っていた。

この”セ…をしないと出られない部屋”というものを俺は既に知っていた。

Twitterやpixivなど、長い時間使っていればそういうコンテンツも見かける事がある。

だが、ここにいるのは俺と星導の2人だけ。

しかも2人とも男だ。

俺は恋愛対象はちゃんと異性だし、性行為も異性とする。

だがこの部屋に閉じ込められた以上、俺と星導で性行為をしないと出られない。

🐙「何度か扉に攻撃してみたんですけど、ビクともしませんでした」

🐝「変身は出来るんやけどなあ…、」

星導は少し考え込んだ後、口を開いた。

🐙「えっと、取り敢えずここを出るにはセックスをしないといけないんですよね」

🐝「えっとぉ…まあそうやな、」

🐙「じゃあするしかない」

🐝「え゛ッ、！？」

戸惑う事もせず、サラッととんでもない事を言う星導に俺は間抜けな声をあげる。

🐝「え、ほ、星導はその…嫌じゃないの？」

🐙「だってしないと出られないんでしょ」

🐝「ま、まあ確かにそうやけど…、」

意外だった。

星導はもっと嫌な表情をすると思っていたが、いつもと変わらない落ち着いた表情をしている。

🐝「…あの、どっちが下になるん？」

🐙「え？マナでしょ」

🐝「え゛ッ！？俺、！？」

その瞬間、俺の体が宙に浮いた。

🐝「ッおわ！？」

星導に抱き抱えられたかと思ったら雑にベットに降ろされ「ヴッ」と声をあげる。

🐙「お、ローションある」

🐝「ちょ、ほんまにやるん…？…てか星導はその、そういう経験あるん…？」

🐙「そりゃあ139億年生きてるんだから男を抱いたことぐらいあるでしょ」

🐝「へ、へぇ……、」

🐙「それじゃあ失礼します」

🐝「え」

ちゅ、とキスをされた。

139億年生きているからだろうか、星導はキスが上手い。

🐝「ん……っふぁ……」

キスをしながらゆっくりと俺を押し倒す星導。

冷静な星導に対し、俺は全身の力が抜けてしまって星導に全体重を預けている状態だった。

次第に息苦しくなってきて、星導の胸をとんとんと叩く。

やっと唇が離れたと思ったらベルトに手をかけられる。

🐝「ッちょ、ほ、ほんまにやんの、？」

🐙「だってしないと出られないんでしょ？」

いつの間にかベルトはもう既に外されていて、ズボンが下ろされる。

俺の下着は少しだけ湿っていて、それをみた星導は言った。

🐙「あれ、もう濡れてるじゃないですか。俺のキス、そんなに良かったんですか？」

不敵な笑みを浮かべながら、星導は下着越しに俺のモノを握ってくる。

🐝「そんな訳っ……、っひ、ちょっ、そこ握んなっ…」

ずるんと勢いよく下着を下ろされ、星導は大きくなった俺のモノを握り上下に動かした。

🐝「あ゛ッ！？♡♡ち、ちょっとまッ、♡嫌ッ、♡♡」

🐙「１回抜いといた方がいいでしょ、いいよ出して」

🐝「やッやめ…ッ♡♡ｯ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎♡♡♡」

びゅるるるっ、と勢いよく射精してしまった。

🐙「あ〜やっぱり溜まってたんだ、最近出来てなかったの？」

🐝「ッ…うるさ…ｯ♡♡ｯひ！？♡♡」

ゆっくりと星導の指が俺のナカに入ってくる。

🐝「なんッ、これッ、♡♡きもちわるぃッ、♡♡ッあ゛！？！♡♡♡」

🐙「お、前立腺見っけ」

星導の長い指が俺のぷっくり膨らんだ前立腺を刺激してくる。

🐝「ｯあ゛ｯ♡♡や、♡♡そこやだｯ、♡♡♡」

🐙「大丈夫大丈夫」

🐝「ｯい゛〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ｯ♡♡♡♡」

🐙「よし、もう大丈夫かな」

ずる、と星導が自身のモノを取り出す。

あまりにもデカい星導のモノに俺は唖然としていた。

ぐぷ…と俺のナカに入ってくる星導のモノ。

星導のモノが奥に入ってくる度、目の前がチカチカする。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🐝「あ゛ｯ♡んぁ゛ｯ♡♡やｯ無理ｯ♡♡」

🐙「まだ序盤ですけど」

俺の片足を持ち上げ激しくピストンする星導。

ピストンをされる度、星導のモノがどんどん奥に入ってきて俺のナカを刺激した。

🐝「ん゛ｯ♡♡♡あ゛ぅ゛ｯ、♡♡ｯはぁ゛、ｯ♡♡るべｯ♡るべぇ゛ｯ、♡♡」

🐙「はいはい、るべですよ〜」

結構奥に入っているらしく、ピストンする度とちゅ、とちゅ、と音が聞こえる。

🐙「マナ、こっち向いて」

🐝「ん゛ぅｯ、♡んｯ、♡♡」

ピストンをしながらキスをしてくる星導。

今度は舌が入ってきて俺の口内を犯してくる。

それでも止まらないピストンに俺は意識を飛ばしてしまいそうだった。

どちゅん、と大きな刺激が俺を襲った。

どうやら1番奥まで届いたらしい。

🐝「あ…、？♡♡ｯんぁ…、？？♡♡」

🐙「マナ、結腸抜きたいから力抜いて」

🐝「ｯんぃ゛ｯ♡♡ｯぉ゛♡♡♡」

とんとん、と奥をノックされ軽く達してしまう。

しばらくすると、ぐぽん、と音がして今までに感じたことのない強すぎる刺激が俺を襲った。

🐝「ｯう゛ぁ゛あ゛ｯ！？！♡♡ｯひ、ひゃぁ゛ぁ゛ｯ！？♡♡♡」

🐝「ｯゃばいｯ♡♡あたまｯ♡おかしくなるｯ、♡♡♡きもちいのぉ゛とまらんｯ゛゛♡♡♡♡♡♡」

目の前が火花のようにチカチカして、羞恥心なんてどうでも良くなるほど気持ちよくて、ただひたすら喘ぐことしか出来ない。

🐙「…あ、出る」

🐝「ｯお゛ｯ、！？♡♡ｯお゛〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ｯ♡♡♡♡♡♡」

ぷしゃっ、と透明なものが吹き出して、俺はベットの海に沈んだ。

目を覚ますと見慣れた天井がある。

🍱「あ、マナおはよぉ〜」

🤝「マナくん！！」

そこはオリエンスの拠点だった。

ウェンに聞くと、どうやら俺はあの後気絶してしまい、星導が俺をオリエンスの拠点まで運んでくれたそうだ。

🌩「とりあえずマナ、汗いっぱいかいたろ、風呂沸かしてるから入っていいぞ」

🐝「あ、うん！ありがとなあ！」

ゆっくりとソファーから立ち上がろうとすると腰からゴキッととてつもない音が鳴り響いた。

🐝「い゛ッ！？！」

🐝「…星導ぇッ！！！！」

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🐙🌟の口調が分からなすぎる