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あ…、もう最高すぎてタヒんでも良い…( ^q^ ) めっっちゃ小説書くの上手いです!! 師匠出来ないことあります? いや、ほんと、続き楽しみに待っています!
やほい、主だよん
めっっっちゃ長文なので休憩しながら読むことをおすすめするでぃ
一部学パロ入り
平安組トリオ居ます
ちゃんとした腐向け
晴明受けです
ちょいギャグ?
結構シリアス
めっちゃ下手でせ
主な人物(一応重要?)
安倍晴明(はるあき)『』主人公
安倍晴明(祖)「」
蘆屋道満【】
蘭丸(朱雀)[]
たかはし明〈〉
ほぼ会話に入る人
晴明
晴明(租)
道満(学園長)
〚前編START〛
みなさんこんにちはこんばんは!
僕晴明(はるあき)!
只今、僕は何故か学生になっています⋯
そして、僕は何故かは知ってたけど…探検してる途中、僕のご先祖様が居て学園長と隊長が昔の姿になっています⋯、
うん…タイムスリップと言っても、僕がいるし…しかも制服だし…これって夢…?それか妖術のせいなのかなぁ…、?
というか、ここにいる僕はどうしたら良いの〜〜〜〜!!
晴『⋯、え、?』
晴『これ、僕、?』
なんと、僕の姿が大きかったのが学生ぐらいの大きさになっていたのです
晴『学生に戻ってる、、?』
晴『だとしたら、枕返しの世界にまた引きずり込まれたの、?』
晴『⋯よし、そんなことはもう、どうでもいっか、』
と前にあった嫌な出来事を投げ捨てたのであった
道【おい!晴明!】
租「おや?どうしたんだい?」
道【お前、俺と勝負しろ!!】
租「えぇ、君と勝負して僕がずっと勝っているではないか?」
道【うぐっ、それでもだ、!】
租「全く、君は懲りないね」
[うわぁぁぁん]
道【は、?何の騒ぎだ?】
租「さぁ、?行ってみよう」
[うわぁぁぁん]
道【なんの騒ぎだ!、って、】
明〈あ、!蘆屋くんと晴明くん!〉
道【って、なんだ、明か、】
租「明くんでよかったね」
朱[よくないよー!]
明〈よぉし、朱雀くん♡解剖の続き、させてね〜♡〉
朱雀[あ、あっちゃん、た⋯たすけ⋯]
道【お断りだ】
朱[ひっ、ひどいーー]
明〈ハァ、ハァ⋯♡楽しみだなぁ♡〉
朱[いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ]
ガチャン…バタッ(部屋から出て扉を閉めた)
道【来ないほうが良かったかもな】
租「そうだね」
晴明は蔓延の笑みで応えてた
道【というか、――は何処行ったんだよ】
と、その時
晴『うわぁぁぁぁぁぁぁー』
道【は?またかよ、というか晴明、?何してんだよ】
租「行ってみよう」
数分前
僕は探検中に何故か校舎がありました
と疑問に思いながら校舎は鍵が掛かっていなかったのかすんなり入れた
晴『わぁ、校舎の中は今とは意外と変わってない、?見た時の大きさは違うけど…』
晴『けど、学園長が見当たらないなぁ、』
晴『それに、皆も⋯居ないし…』
晴『というか、思ってはいたけど、これ⋯』
百鬼学園…、?
夢にしては本物というか、
まぁ、いっか、
晴『よーし、せっかく教師から学生になったんだし、セーラー服でも観光しますかね!』
と思った晴明だった
が1人もセーラー服を着ている生徒…いや、僕以外の生徒はみんな居なかった…
晴『んー…僕以外の生徒見当たらない…』
(あ、!そこの君避けてー!)
晴『え、?』
バシャッ
Bon☆
晴『キィ!?何だコレ!!』
(ごめん!薬品が転がってしまって追いかけたらこうなってしまった)
晴『ううん!大丈夫だよ、!』
(あ、この薬は猫化なんだ、だから切れるのは多分1日は掛かるよ)
晴『え、、?』
え…嘘でしょ………!?
晴『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
道【晴明!?どうし、…た、】
租「晴明、わぁ、」
晴『あ、⋯』
(あ、、)
道【おいおい、?そこのテメェ、晴明に何をした、?】
(猫化の薬が転がってしまって掛かったんだ)
道【まじか、ナイス】
と小声で言う道満
租「にしても可愛い姿になったね、晴明」
晴『うぅ、見ないでください、というか、ご先祖様!?僕の事知ってるんですか!?』
租「うん、知ってるよ」
道【は?晴明に…先祖?お前が、?】
租「うん、そうだよ」
晴『えっと、学園長⋯じゃなくて、道満、さん、?』
道【あ、?何だよ】
晴『ひぃぃ!ヤンキー怖いッ』
租「こら、道満、晴明を怖がらせちゃ、めっ」
道【チッ、というかこの薬いつ治るんだ?】
道【おい、お前⋯って、居ない】
租「いつの間にか去っていったね」
道【はぁぁ!?】
晴『確か1日経ったら治るって言ってたよ』
道【まじか、というかその猫耳といい、尻尾本当に動くのか?】
晴『うん、!動くみたい、感情によってはかもだけど』
租「そうなんだね、かわいいね」
晴『(というか、薬掛けてきた人、柳田くんみたいだったなぁ⋯)』
租「触っても良いかな?」
晴『い、良いですよ、?』
サワッ
晴『んッ⋯//』
道【!?!?】
租「!!」
サワッ、サワッと優しく猫耳を触るご先祖様
晴『んッはっ、ッ//』
ギュっと尻尾を掴む道満
晴『ん゙にゃぁッ!?♡//』
!?!?
道【は、?】
晴『ぅ、⋯//』
租「⋯(^^)」
租「道満、分かってるよね?」
道【まぁ、一応何となくだが】
租「よし、じゃあ、晴明こっちに来て」
晴『、?う、うん、』
租「ここならバレないはず、」
租「じゃあ晴明、上だけ脱いでみて?」
道【は?上だけか…?】
租「晴明はまだ慣れが無いからね」
道【そうか…】
晴『ふぇ⋯///そんなの無理ですよ、!//』
ご先祖様や道満さんの前では流石に……
道【早くしねぇと脱がすぞ】
脅されたぁ……!!強制じゃん…!
晴『うぅ、はい⋯//』
晴『⋯、//』
租「可愛い体だね」
晴『うぅ⋯//』
これ、上半身だから良いけど…流石に見られるのは恥ずかしすぎるぅ……
道【よし…ちょっとヤるか、】
晴『え、?何の?殺るってこと、⋯!?』
道【鈍感だ、こいつ】
租「あはは、違うよ晴明」
租「じゃあ目を瞑って」
晴『う、うん⋯、』
シュル⋯
晴『え、?』
と目を開けた途端_
何これ…真っ暗で見えない……
租「はーる♡」
と甘い声で囁かれた
晴『んひゃッ⋯//』
道【…エッロ過ぎだろ】
租「で、道満はどうするの?」
道【俺は猫耳とか触るわ】
租「じゃあ僕は尻尾だね」
租「後、他は一応自由にして良いけど、下は駄目だからね?」
道【分かってるっつーの】
租「まぁ、流石にそれだけじゃないと晴明が可哀想だしね」
道【お前…結構焦らしたりするのやべぇな…】
租「ん…?そうでもないよ?それは道満だよ?」
なんか、僕が見えてる所で愚痴喧嘩始まった…!!
晴『お…落ち着いて…ください…//!』
租「あぁ…ごめんね、晴明、じゃあ…」
道【触れ合い…】
道/租【「スタート♡」】
前編終わり!
読むのお疲れ様です!
小説書くのがこれが1回目笑
まさかの腐ですな
それでは多分今週か来週ぐらいに投稿します!
それではばいちゃ!