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不思議、、!
こんばんは、雪です!
これから物語を書いていくことにしました。
主人公は澪という人です。
ド初心者なので、変なところ等あったら指摘してくださると嬉しいです!
ヒュゥウウゥ…..
澪「…ここ何処?なんでこんなとこに、、?」
?「タッタタ ドッドドドッド…….」
澪「..え、何の音、、?」
?「ドタドタッ…..!」
澪「!?」
澪が後ろを向いた. 何かがいると思った澪.
澪「よ、よかったぁ。何もいない、。何もいるはず無いよね..?」
澪(本当に何処?見覚えもないし、私の知らなっ…)
?「ドタドタドタッ!!!!!」
澪「何っ!?」
澪は再び後ろを振り向いた.
?「フッハッハハハァァァア……」
その謎の人物は、黒い羽が生え、牙が生えていた.
?「お前は運が良いぜ. この俺様に食ってもらえるなんてよォ」
澪「ぇ、、ぁ、」
澪は腰を抜かしてしまった.
澪「ぃ、嫌!こ、こっち、こ、来ないでっ…!」
?「ハァ…やっと、やっとだ、俺も…」
謎の人物が澪の首筋に口を近づけた。その時………
澪「はっ!!」
澪はベッドの上で勢いよく起き上がった. だらだらと汗をかいている.
澪「はっ、はあー」
澪(なんでこんな夢、見たんだろ。本当に何だったんだ、?黒い羽生えてたし、牙もはえ…)
母「澪ー!起きなよ〜!」
澪「はぁーい!今下りる!」
タッタッタ….ダダダダダダ…..
母「あぁ、澪、おはよう」
澪「うん、おはよ」
母「朝ご飯、もうできてるわよ」
澪「うん」
母「澪、どうしたの?元気ないわね。何かあったの?」
澪「ん….何もないよ」
母「そう?なら朝ご飯食べて学校行ってらっしゃい」
澪「うん」
澪「行ってきまーす!」
母「はい、行ってらっしゃい」
はい、今回はこれで終わりです。結構短いです。
改めて、「ここを改良したらいいよ!」とかありましたら、コメント欄にて指摘してくれると嬉しいです。
じゃあまたね〜