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イタ王「ナチ~?」
ナチス「なんだ?」
イタ王「えっとね、その…..日帝が連合と講 和したんね」
…これで何人目だろうか
仲介国のツテがある者からどんどんと連合との講和を進め始めた。
ついに日帝も…
ということだから、今戦争状態にある枢軸国は、ここに居る俺とイタ王のみだ。
イタ王「…どうするんね…?」
ナチス「…俺が講和に行くとでも?w」
イタ王「…そうなんね、ナチは行かないかW」
もはや陣営というより、初期の“ベルリン・ ローマ枢軸”の形に戻ってきたようなものだ が…
ナチス「… 別にいいだろ」
誰だって夢は捨てられないんだ。
ナチス「… イタ王、一応伝えとく…お前に 白紙講和の提案がきてるんだが」
イタ王「却下」(即答)
ナチス「…俺みたいな無条件降伏の勧告さ れる前に、この戦争から降りたほうが得だ ろうに」
イタ王「ナチを置いていきたくないんね、僕は」
ナチス「ふっ.. 健闘を期待する」
イタ王「…うん、ありがとう」
久しぶりに更新できました〜
新しいお話作りましたが設定とか何もなし!思いつきです!