私はただのアンテ好き、だったはずなのに_____
「 あれっ?ここ、どこ?? 」
目が覚めると私はあたりが黄色に輝く、日差しの強い場所にいた
そして果てしなく続く回廊。そこで私はまさかと一つ答えにたどり着いた
「 ま、まさかここってアンテの世界? 」
「 いや、そんなわけ、、、ね? 」
周りをまじまじと見渡すと、そこには長々と続く回廊に置かれた棒状の配送物のみ
半信半疑になりながら夢という疑問を砕くため、私は頬をつねった
ギュッ
「 い、いだ、ッ 」
頬をつねると、痛かった(当たり前)
それと同時に夢ではないという事実にたどり着く
「 てことは、、、現実?! 」
嬉しくなって私は周りを飛び回った、すると
グチャッ
「 ん?私なんかふ、、ッ?! 」
足元を見ると、そこにあった泥のようなものは
*シアンに黒を足したような、禍々しい色をした液体だった
「 ま、まてこの色、この汚さって!!(( 」
それは普通に失礼だろ(
なんてそんなこといってる暇はない
禍々しい液体?のようなものは壁まで広がっていき_____
見たかった姿、聞きたかった声、憧れた骨_____
そこにはアンダーテールAUキャラ、
「 だな、よし会いに行くとするか 」
「 タコとあったら絶対嫌な顔するに一票(( 」
「 いや、千票((( 」
「 ぶっ殺すぞお前ら() 」
闇AUの三人がいた__
「 わぉ中々の謎メンツ(( 」
「 は、人間!? 」
やっべ声出しちまった((
仕方ないだろ、キラー、マーダー、闇の帝王(笑)とか言う謎メンツなんだから((
「 短くてゴメンナサイ!!!作者のきらんです!!!!! 」
「 短いですが楽しんでいただけたでしょうか? 」
「 良ければフォロー、ハート沢山おねn((( 」
因みに登場した主人公は皆さんです!!!
名前はみんなの名前です!!!!
「 次回主人公(皆さん)死す?!?!
次回もお楽しみに〜!!! 」
コメント
2件
ぐえっへへへへへ最高です(((((( この小説で沢山の栄養補給が出来そうですありがとうございます♡(?)