前回の続きから!
※太中(18歳くらい)
※🔞有り
※暗殺者パロ…?
※地雷さんは自己防衛です
ども!作者です!
最近またまたスランプに入りました!泣きたい!!泣いて良いですか!!!((
てか前回のやつ全然一話の太宰さん視点じゃ無かったですね…すみません……
実は半分深夜テンションで書いてるので見直すと色々おかしい事に気付いたりしてます…()
どうか皆さんのその広いお心で許して下さいぃぃぃ…!!!(
では!スタート!∠︎( ˙-˙ )/
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〘 中也 side 〙
太宰の家に着いた瞬間、俺は太宰に本日二回目の右ストレートを決めた。
恐らく記録更新。
太 「いっっったぁ!?」
態とらしく痛そうな演技をする太宰に向かって叫んだ。
中 「手前!此処の何処が家なんだよ!💢」
太宰が自分の家だと言い張る此処は、所謂 ”ラブホテル” 。バレないと思ってるのか?思いっきり看板に書いてあるからな???
睨んでいる俺の考えている事を察したように、太宰は口を開く。
太 「別に嘘じゃないさ、此処は私の第二の家のような場所だからね」
中 「だから其れが家じゃねェって云ってんだろうが!💢」
太 「まぁまぁ、それとも君はその格好で外を此の儘歩く気なのかい?」
楽しそうに口角を上げる太宰が俺の服を見る。俺の今の格好、其れは…
メイド服(猫耳&尻尾付き)
……だった。
何故俺がこんな格好をしているかと云うと、先程の誘拐で服を無くしてしまった為、 太宰に借りたらこれが出て来たと云う訳だ。
何でこんな物を持っていたのかはとてもじゃないが聞けなかった。
太 「どうせヤる事に変わりは無いんだし〜、此処には代わりの服だってあるだろうし、ね!」
そう云って強引に部屋へ入れられる。従業員には顔パスで行けた。
此奴…本当に何者なンだ……?
そんな事を考えている内に、ベッドに押し倒された。
〘 太宰 side 〙
さて、どうしてやろうかなぁ。
そんな事を考えながら中也の腰に手を当て、指先で優しく、ゆっくりとその輪郭をなぞった。
中 「っ、…///」
ビクッ、と体が震える。徐々に恥ずかしさからか顔が赤くなって行く中也を、可愛いと思ってしまった。
太 「ふふ、これでも感じちゃうんだ?」
中 「んっ、///…うっせェ…、」
顔を見せないように俯く中也。まぁ、耳まで真っ赤になっているからあまり意味は無いのだけど。
では早速……、
太 「上書きと行こうか♡」
中 「んっ///はぅ…っ♡、は、んぅ♡♡」
太 「っ、♡上手だね…っ、中也…?♡」
私のそれを咥えながら必死にフェラをする中也を眺める。慣れていないのか動きがぎこちないが、手先は器用な為咥えきれなかった部分は手を使っている。
中 「ん゙〜っ♡は、んむッ♡」
太 「う、ぁ…♡イ、きそ…ッ♡♡」
中 「…ほーろぅ、♡(…早漏、♡)」
私に聞こえないようにする為だろう、小さい声で中也がそう云った。だが、私はそれを聞き逃さなかった。
太 「…ふ〜ん?そんな事云っちゃうんだ?」
中 「っ、!?(聞こえて…!?)」
太 「…毎回その早漏より先にイってるメイドさんは何処の誰だっけ、ねっ!♡」
私は中也の頭を掴み、思いっ切りそれを喉の奥まで突っ込んだ。
中 「ん゙ん゙ん゙ッッッ!?!?♡」
中也は苦しさと驚きから目に涙を溜めるが、其れもまた可愛いと思い興奮してしまう。
中 「ん゙ん゙〜っ、!♡♡ん゙ッッ!♡」
太 「っ、はっ♡きもち…ッ♡」
中 「っ゙~~ッッ♡ん゙ん゙っ、!!♡♡」
太 「ッぁっ♡イ、く…っ♡」
中 「っ、!?♡んんん゙ッ♡♡ん゙ーッッ!♡」
やめろと云わんばかりに首を横に振る中也を無視して、口の中に射精する。勢いのあまり中也はそれを飲んでしまった。
まぁ最初から飲ませる予定だったけど、♡
中 「っ、げほっ、げほ、ッ…ぅ゙」
太 「ちゃんと飲めて偉いね?ちゅーや♡」
中 「てめっ、ふざけんな、ぁ゙…ッ!//」
太 「ふふ、じゃあ今度は下のお口で飲もうか?中也♡」
そう云い中也のあなに自分のを擦り付ける。
中 「、は…っ?♡さっき、イったばっかじゃあ…、?//」
太 「中也が可愛いから勃っちゃった♡」
中 「あ、♡だめぇ、っ…♡はいっちゃ、♡♡」
太 「…あれ、興奮しちゃった?もうびちょびちょじゃん…♡」
中 「ぅあ…♡やだぁ…、♡♡やめ、ッ♡」
必死に抵抗しようとする中也の耳で囁く。
太 「へーんたい♡」
バッグ状態にして一気に奥まで入れる。中也は自分を支えている腕と足を震えさせながら甘い声を上げた。
太 「先刻から涎まで垂らしちゃってさ、っ!」
中 「んぁ゙ッッ♡♡♡」
太 「君は何時からこんなに淫乱になったのかなぁ、っ!」
中 「ひぁっ゙♡♡いんり゙ゃんッ♡じゃ、っ、!♡♡な、ぁいぃ゙…ッ、!♡♡」
太 「じゃあ何でこんなに濡れてるのかなぁ?ちゅうや?♡」
中 「んぅ゙〜〜っっ♡♡♡やりゃぁッ♡ちがゔッ♡♡のぉ゙、ッ!♡♡♡」
太 「…へぇ、?♡」
ゆっくりと奥へ奥へと進み、遂に結腸まで辿り着いてしまった。
太 「おや、ここは結腸だねぇ?♡」
中 「ぁゔぅッ?♡♡けっ、ちょ、ぉ゙…、?♡」
太 「そう、…中也、接吻に集中してね、」
中 「?、んむっ♡は、はふぅ…ッ♡♡ん、♡」
中也の意識を接吻に集中させるように舌を絡めながら、結腸の入口を慎重にノックする。
太 「ちゅ、ちゅぅ、♡」
中 「んはっ、♡♡は、ぁ…♡♡ん…っ♡」
太 「(…そろそろ良いかな、)」
私は勢いよく腰を動かし、結腸に入れた。
中 「ッ゙~~っっ!?!?♡♡♡♡お゙ッッッ♡♡」
太 「んっ、♡締め付けすぎ…っ、♡」
中也は力が入らなくなったのか、上半身を寝転ばせて足はガクガクと震えている。私のそれはどんどん奥に進んで行ってしまう。
中 「っ…??♡、♡♡?…??♡なに、♡♡はっ、♡♡こりぇ゙…、?♡」
太 「結腸だよ♡赤ちゃん作るお部屋♡」
中 「あ゙…?♡♡♡こっ、んに゙ゃん…ッ゙♡♡しらにゃ゙ぁ゙っ、?♡♡♡♡」
太 「じゃあ私ので覚えてねっ!♡」
腰を素早く動かし、結腸の出入り口を行ったり来たりする。中也はその度に快楽を感じ、達してしまう。
中 「ん゙ぼぉ゙~~ッッッ?!♡♡♡♡」
太 「っ、やば…ッ♡」
中 「あへっ゙♡♡あへぇ゙…ッ♡♡♡」
太 「ぁ、♡イっ、♡ッーーっ…、!♡」
中 「ッふにゃ゙ぁ゙ぁ゙あ〜ッッッ?!♡♡♡♡」
中 「あ…♡ぁ……、♡♡」
中也は疲れ切ってしまったのか、そこで意識を飛ばしてしまった。
太 「あれま…とんじゃったか、」
太 「…好きだよ、中也」
私は中也の額に優しく接吻を落とした。
中 「……どういう事だよ…/// 」
中也に聞こえていたのも知らずに。
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えー…、はい。
すんっっっっっませんでしたッッッッ(土下座)
投稿サボりました、ごめんなさい。スランプなのと話のあらすじを殆ど考えてないのとで全く書けてなかったんです、すんませんッッッ
(ざっとは決めてるんです…細かい所まで考えてないだけなんです…)
あと気付いた方いらっしゃいますかね…、一話ごとの題名?ちゃんと付けました!やっぱこっちの方が分かりやすいだろうと思い…
まぁ最初からやれって話ですよねごめんなさいッッ
えと…こんな奴の書いてる話でも見て下さる方には本っっ当に感謝しかないです…!
どうか最後までお付き合い下さい…🙇🏻♀️
では!また次のお話でお会いしましょう!
コメント
53件
大変美味しかったですありがとうございますm(_ _)m 太宰さん…ファッションセンスあるねっ!(( そしてよぉ、最後は流石に罪() 絶対中也顔真っ赤だってぇ…、尊い(◜¬◝ )
スランプはキツいね......泣いていいよ、これはっ!でもでもスランプに見えない程上手いおーちゃんが凄すぎる...... 太宰さん、上書きありがとぉぉぉぉぉっ!今回も最高だ!最高すぎて口角が天空カジノにっ!!
性癖にドストライク、、、(:3_ヽ)_