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見るの遅れたぁああ…堕ちちゅや可愛い....次で完結..寂しのだ…でも此処まで投稿出来たりーちゃんすごいって。私絶対出来ないって。(尊いって
鏡か…はははは!!!!(尊すぎておかしくなった人) もう好きすぎて病むぜ??そしてだざの寝顔撮りたかったッッッ…!!!クソっ…!!!!国宝なのにッッッ…!!!!
ふぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!(((( もう、やっぱおーちゃん最高すぎるッッッ!!!!((((((💓✨ 中也の墜ち方が最高すぎる、、、。 最後は否定してたのにどんどん?¿になってきて、最後には♡になって、、、、、。 もう、うわぁぁぁぁぁぁぁッッッ☆((((((( って感じだよ()←語彙力皆無 次最終回なの悲しい😭 めっっちゃ好きやった!!!!💗💗 おーちゃん書くの上手すぎる!!!!✨
前回の続きから!
※太中(18歳くらい)
※🔞有り
※暗殺者パロ…?
※地雷さんは自己防衛です
ども!作者です!
そろそろ完結しそうなのに次の連載が決まってなくて震えております。…え、連載中のやつはどうしたって?
気にしちゃ駄目ですよ、(
おまけにテストも近付いてきていると…
現実is地獄???((
まぁ地獄でも何でも太中が尊い事に変わりは無いので書きます。
では!スタート!∠( ˙-˙ )/
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〘 中也 side 〙
『 …好きだよ、中也 』
中 「っ!?//」
中 「…あ、朝か……」
脳内に流された太宰のその言葉で目が覚めた。当の本人は未だ寝ている。
俺は隣の太宰の方を向いた。顔の距離が近くなり、普段見ていない細かい部分まで見える。
中 「…なァ、昨日のアレ、どう云う意味だ?」
太宰は長い睫毛を伏せた儘、小さく寝息を吐く。その顔は何処にでも居る普通の青年の顔だった。
とても仕事を完璧にこなす資産家には見えない程幼く、純粋で、綺麗な顔立ち。だが青年とも思わせない、毒を持った蜜のような、不思議な雰囲気。
この顔で甘く微笑まれたら、一体何人の女が落ちるのだろうか。…否、落としてきたの方が正しいか。
中 「…よく考えたら此奴屑だな。うん。」
初対面の俺を性処理係にしたくらいだ。今迄だって散々遊び散らかして来たのだろう。ヤり方も慣れてたしな。
きっとあの言葉も、俺を利用する為の嘘…
中 「…ははっ、何期待してんだよ…俺……っ、」
中 「…、ぐすっ…ッ…、」
この暗闇から救い出してくれると、こんな俺でも愛してくれると、心の何処かで思っていたのだろう。
だから、こんなに涙が出るんだろう。
中 「はぁ…起きるか、」
俺が起きようとした其の時、下半身から何か液体のような物が出て来る感覚があった。
中 「…!、此奴真逆ッ」
俺は寝ている太宰にビンタを食らわした。
中 「まじ許さねェ」
太 「御免って」
浴槽の中から眉を下げ謝罪の言葉を云って来る太宰。俺はと云うと、自分のあなの中に指を入れようとしている。
此奴、後処理をしていなかった。
中 「あー、もう何処まで入れてんだよ…っ、」
掻き出そうとするも、中々出て来ない。俺はもっと深くまで指を入れる。
中 「っ、ふ…ぅ、は、っ…ぁ……」
中 「あと…ちょっと、…っ、/」
そう云えば先刻から太宰が静かだな…そう思い浴槽を見ると、もう既に其処に太宰は居なかった。
太宰は俺の後ろで、自分のものを俺のあなに擦り付けていた。
中 「っ、!?///な、んで…勃って…、?♡」
太 「あのねぇ中也…」
先刻まで指を入れていたのと、昨日も散々ヤったのとで緩々なあなの中に、徐々に太宰のものが入っていく感覚がする。
中 「あ…、や、ぁ…♡いれないでぇ…♡//」
太 「…君、えろすぎ、っ!♡」
中 「あ゙ぁ゙~~ッッッ!?!?♡♡♡♡//」
一気に奥を突かれ、一瞬で達してしまう。そんな俺を無視して太宰は腰を動かし続ける。
中 「やっ、はぅ…♡おくぅ゙っ♡♡やらぁ、゙ んッッ♡♡♡」
太 「とか云いながら感じてるじゃないか♡」
中 「あぅッッ♡♡♡かんじて、♡♡にゃんかぁ…っ♡♡//んぉ゙ッッッ♡♡なぃもん、ッん゙っ♡♡♡」
太 「へ〜?じゃあ今の君の顔、見てみなよ」
顔を無理矢理風呂の鏡に向けられる。
中 「へ、ぁ…?♡//こ、んにゃかお…してにゃ…ぁ……、?♡♡///」
太 「ね?云っただろう?♡こんなに涎垂らして舌まで出してさぁ……♡」
中 「ぁ…ちがっ、♡ちがぅぅ…//」
太 「何も違わないさ…♡ねぇ、本当はどうして欲しいんだい?♡」
そう云いながらこの状況を楽しんでいるかのようにゆっくりと腰を動かす太宰。
なかでそれが動く度に鏡の中の俺は涎を垂らし、風呂場には卑猥な音が響く。
中 「ひゃ、うぅ…♡♡」
太 「ふふ、また興奮しちゃったのかい?♡」
中 「んやぁ…♡♡♡///してな、ぃぃ…っ、♡」
太 「じゃあこれは何かなぁ?♡」
にやにやしながら俺のものを弄る。手で上下に動かされたり、先端を指先で回されたり。耐えられなくなった快感からまた達してしまう。
中 「ッ゙〜〜〜っ、!♡♡♡♡んっ…ぁぅ…♡はへぇ…♡♡」
太 「あれぇ?またイったの?♡」
太宰は腰を動かしながら俺のものを弄る。
中 「あ゙ッ♡♡ど、うじやらぁ゙、っ♡♡♡らめらめぇっ、!♡♡」
太 「駄目じゃないでしょ?♡」
中 「んぁ゙〜〜ッッ♡♡き、もちぃ゙のぉッ♡♡♡おかしくっ♡♡おかしくなりゅぅ゙~っ♡♡♡」
太 「おかしくなっちゃえ!♡」
いきなり奥を突かれる。急な快感に腰が沿ってしまう。
中 「ひっ゙♡♡あ゙~~~ッッッ!?♡♡♡は、っ♡はぁっ…?♡♡♡なんか、ちがぅぅ…ッッ♡♡」
太 「おや、メスイキしちゃったねぇ?♡」
中 「あ…へ、ぇ…♡、?♡♡」
中 「んッ♡♡とまらないでぇ…っ゙♡♡♡もっとおく、ぅ…♡♡」
、あれ…?俺何云って…、
太 「そんなに欲しいのかい?♡」
中 「ほしぃぃ…♡♡きもちぃのっ♡♡♡もっとぉ゙っ、!♡♡♡♡」
違う、こんなの俺じゃ…
太 「ならお強請りしてみなよ♡可愛く出来たらもっとやってあげる♡」
中 「んぁ…♡らざぃのぉ…っ♡♡もっとくだしゃぃ…♡♡♡」
やめろ…違う…
太 「ん〜、可愛いけどもっと♡」
中 「あぅ…ッ♡♡らざいのでぇ、っ♡おりぇのこと…ッんっ♡♡きもちよくっ、してくだひゃぃぃ…♡♡♡」
止まれ…ちがウ……¿
太 「〜ッ♡もうひといきっ♡」
中 「っ、♡♡ッこの、だめちゅうや゙っ♡をッ♡らざいのでっ、ぇッ♡しつけてくらひゃぃッ♡♡♡」
ち、がゥ…?
太 「…仰せのままに♡」
中 「お゙ッッッッ♡♡♡♡きもひぃっ゙♡♡あへぇッ♡♡♡」
あ、ぁ……?
中 「らざぃッ♡♡♡きすっ♡は、ん゙ぁ゙っ♡♡きしゅしてぇ゙♡♡♡」
太 「んっ♡ちゅ、ちゅっ、ぅ♡♡」
ぁ…?きもち、ぃ…、¿
太 「っ、いく、ッ♡」
中 「ッッ~っ゙♡♡ほし、いッ♡♡♡らざいのぉッ♡いっぱいっ♡♡んぉ゙ッ♡ほしいぃッ♡♡」
…?♡
太 「…~っ♡、もちろん…っ♡♡」
中 「あ゙ぁ゙〜ッッ♡♡♡おにゃか…♡♡あちゅい゙ぃ…っ♡♡んはっ、♡き、もちぃ…♡♡♡♡」
中 「ぁ…、ぇ…♡」
…??♡♡、?♡……♡
太 「…やっと、堕ちてくれた♡」
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…( ’-’ )スウウウ⤴︎
性癖詰めすぎた…((
いやぁ…堕ちるの早くね?ってなった人居るとは思います…てかここに一人います(私)
でもそんなじっくり堕とすなんて高度な技出来る人では無いので…😇
うん、あれですよ。太宰さんのテクが凄いんですよきっと。(((
て事で次回完結予定!!←え???
あ、ご安心を。二人はちゃんと幸せにします。
良い感じの終わらせ方にするので…、!最後まで見てやって下さいませぇぇ…!!
では!また次のお話でお会いしましょう!