「あーあ楽しかった」
「ありがとなエリオット」
チャンスとエリオットでお出かけに行ってたのだ
「私も楽しかったです」
(え、可愛すぎます、)
(一緒にお出かけしてよかった、)
「今日うち来るか?」
(え??)
エリオットは動揺を隠せなかった
「い、いいですよ」
「え、なんでそんな顔赤いんだ?体調でも悪 か?」
「いや、元気です、」
(やばいムラムラしてきた、)
(襲いたい、)
そして家に着いた
「着いたなー、ゆっくりしてけよ!こんな豪邸行ける機会なんて全然ないんだから」
「そうですね」
「ゆっくり休みたいのでベット行きましょ」
「もう寝るのかよー、」
ーー2人で横になる
「ん?なんでさっきから顔赤いんだ?」
「…」
エリオットは急にロープを取りだした
「大人しくしててくださいね…」
そしてチャンスをM字型開脚に縛り付けた
「ん、何するんだ、なんかの遊びか?」
「遊びですよ」
ーーチャンスのズボンを脱がせる
そしてチャンスの先を舐める
「…っ!?///」
「おいやめr…っ♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡ぺろっ♡ずるっ♡ぶちゅぶちゅ♡
そんな音が部屋の中に響いた
「あっ…///♡♡♡おい゛っ♡だめだっ゛で…っ///♡♡♡」
「気持ちいいですか?♡」
「気゛持っ♡ちよ゛くなんがっ゛な゛っ……///」
「でもビンビンですよ?♡気持ちいいんですね♡」
「ん゛っ…///い、いぐぅ…っ♡///」
「もうイッちゃうのですか、まぁいいですよ、」
ーそして大量の精液を噴射した
「はぁ…はぁ…もう飽きたからやめろっ」
「まだ私が飽きてないです、続けます。」
「それよりなんかエリオットの硬くなってね?」
(あっ気づかなかった、)
「気づいたなら処理してください。」
「舐めてください」
「嫌だが」
「さっき以上のことしますよ?」
「…仕方ない…」
ズボンを下ろしたら凄いでかいのが出てきた。
(今からこれを舐めるなんてゾッとする)
あむ…
ぺろぺろと呑気に舐めていると
「もっと奥舐めてください」
そう言われて顔を押し付けられた。
「あがっ…ごっ…///」
「おごっ…///」
「吐かないでくださいよ?」
(一生懸命舐めてて可愛い…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「気持ちよかったです、ありがとうございます。」
「約束通りこれで終わりだよな?」
「終わるとは言ってません、」
「え?」
今度は指の腹でコリコリと乳首を撫でられる
「ん゛っ゛…っ♡♡♡///あ゛っっっ…///♡♡」
「それ…///や゛め゛っ…///♡♡♡♡」
「嫌がってる割には興奮してますね♡ほら、ビンビンですよ?♡変態ですね♡」
「んっ…///♡♡あがっ…///♡♡♡い、い゛ち゛ゃう゛…///♡♡♡」
「言葉でも感じてるんですか、本当に変態ですね、」
「イ゛ク゛ッ…///♡♡♡♡♡♡♡」
「イかせませんよ? 」
そう言ってグリグリと押さえつける
「んなっ…っ…///♡♡♡♡やめろっ…///」
次に続く…
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