Sm×kn
学パロ
お願い⑱
行為後
Kn「はぁッ///、明日、学校なのにッ///…」
Sm「大丈夫、♡」
「ねぇ一個お願いあるんだけど、」
Kn「んぇ、ッ…なに、ッ??//」
Sm「明日学校にローターつけて行ってくんない?」
Kn「………はぁぁッ!!?/// 」
「いやいやッ!!無理だって!//」
Sm「お願い。ほんとにお願い」
Kn「いや…ぇ、なんで、、 」
Sm「んー可愛いきんときが見たいから」
Kn「はぁぁ……、1日だけね、」
Sm「…ありがとう」
次の日
Kn「…ねぇ、スマイル、、気持ち悪いんだけど、」
「とっちゃだめ…?」
Sm「うん、だめ」
「これ、スイッチ押したらどうなるか試してみたい?」
Kn「…え、いや、ちょ、ッ」
小さいバイブ音が鳴り、ナカで震える
Kn「あ”ッ…///、ね、だめ、ッ//」
真っ赤な顔をしてしがみついてくる
Sm「…耐えてね♡」
先生「ここは〜で…」
Kn「…」
暇そうだし、いっか。
カチッとスイッチをオンにする
Kn「ふっ、…ッ///あぁ、ッ//♡ 」
制服で顔を覆い、なんとか誰にもバレてなさそうで済んだ
Kn「(授業中はやめろ!!)」
少し振り返り、口パクをする
Sm「(はぁ〜♡かわい )」
体育の時間だって
Kn「パス!!」
「おーー!ナイスー!!」
楽しそうにチームの仲間と笑い合う
こんなときでも
Kn「……!?、///あぁ、ッ//♡」
友「え、おい、大丈夫か、???」
Kn「だ、ッ…ぁいじょうぶ、ッ//」
Kn「ねぇ…!!さすがにダメだって!」
休憩中のきんときがこちらにやってくる
Sm「えぇ〜気持ちよさそうじゃん」
Kn「…..から、」
Sm「、、え?なんて??」
Kn「だから!……その、たっちゃうから、//」
耳元にきてそっとつぶやく
Sm「はぁ〜……」
「ごめん、我慢できない 」
Kn「は!ちょ、どこいくの!」
Sm「先生〜腹痛いんでトイレ行っきます」
Kn「ね、ねぇ、さすがにだめだよ、、」
Sm「そんなにたってんのに体育参加する方がダメじゃね?」
Kn「はッ…!、、///」
Sm「気持ちよくしたげるから♡」
弱のスイッチをオンにする
Kn「あぁ、ッ///はぁ、ッ////きもち、//♡」
壁際に立たせて股ドンをし、ぐりぐりと足を擦り付ける
Kn「あぁぁ、ッ!!////♡、、むり、ッ/だめ、//」
Sm「こんなに濡れてるのに?♡」
「いまスイッチ強にしたらどうなるかな?♡」
きんときは首を思いっきり横に振る
まあ、強にするけど♡
Kn「あぁああッッ//////♡♡、、!」
Sm「あーあ♡ぐっちょぐちょ、♡」
Kn「……ッ、もう、//♡」
「…ねぇ、、はやく、、続き、♡」
Sm「…♡」
コメント
2件
はぁぁ…!knさん受けを求めていたのでありがたいです…! 1日だけなら許してくれるの可愛すぎます…それに股ドンマジで好きなのでちょっと叫びたくなっちゃいました…w 今回もありがとうございます!