「、んっ、はぁ、」
あったかくて、気持ち良いッ、。あれ?でも、なんかお尻らへんに違和感が?ゆっくりと目を開けると、俺の足の間に先程の花屋が座っていた。
「え、はっ?何、してッ!!」
「見てわからへん笑?、体細、折れちゃいそうやん」
そういうと花屋さんは俺の中に指を入れる。
嘘、嘘、なんでこんな状況にッ!俺は少しぼんやりとする頭で先程起こった事思い出す。
確か、花屋の奥の部屋に通されてそれで、茶菓子に薬を盛られて、っ!!
「やめっ、ろッ!」
俺は花屋の顔目掛けて拳を振う。
「おっと、危なぁ、」
俺が力を込めて振った拳はあっけなく止められてしまった。その間にも俺の中にある指は動き続ける。
「ん“ッ、はっ♡♡」
「嫌なん?」
「嫌に決まって、んだろッ!」
「ふーん、、」
興味無さそうに返事をした後、花屋の指が俺の前立腺を強く刺激した。
「あ”ッ♡♡?!」
「嫌がっとる割には気持ち良さそうに善がっとるけどなぁ、?」
「なぁ、もう入れても良い?」
そう言い、花屋はズボンを下ろしモノを露わにする。
「はっ?」
嘘だろッ、デカ過ぎッ!?あんなの入れたら、俺のお腹裂けるって、。
「んふ、びっくりした?まぁ、無理だろうが嫌だろうが入れるけどな」
次の瞬間、俺の中に花屋のモノが入ってくる。
「んぉ”っ♡♡!?あぇ♡♡??」
入れられると同時に自分の喉から汚い喘ぎ声が発せられる。ずっしりとした質感のあるモノが俺の中を無理矢理広げていく。無理ッ、♡こんな大きいの初めてッ♡、。俺のモノからは白唾液が溢れ出して、止まらない。そんな俺とは関係なく花屋は、激しく腰を振り続ける。
「はっ、ぁ♡♡ぅん♡♡」
「、可愛えぇな、。ないこはッ、」
花屋はそう言い、俺の髪に優しくキスを落とす。、何で、コイツは俺の名前知ってるんだろ、?弟の件もそうだけど、。それに何で俺をレイプしてる癖に壊れ物の様に扱うのだろうか?そんな事を考えているうちに花屋が俺にキスをする。
「んッ♡はふッぅ、♡♡」
ザラザラとした長い舌が俺の口内を荒らす。呼吸が上手く出来なくて、苦しい。でも、それでいて気持ち良いッ、♡♡
気持ち良くてキュウと強く中を締め付けてしまう。
「ッキツっ、♡♡」
花屋が少し苦しそうな声を出した直後、俺の中に大量の白唾液が注がれる。
「あっ、たかぁ♡♡、、」
お腹の中に注がれた液に温かさと心地良さを感じながら俺の意識はそこで途絶えた。
next→♡3000
コメント
1件
はい、Rー18苦手過ぎて死にました。下手なのはお許しを