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モブ｢東！心操！案はないか！？｣
心操｢俺は無い｣
『私は、Ａ組がライブやるらしいから
そのサポートがいい．』
モブ｢なるほど…他に案は！｣
モブ｢東のでいいぞ！｣
モブ｢うちも！｣
モブ｢じゃあ決定だな!!
東！ あとでＡ組に聞きに行ってくれ！｣
『ん、』
心操｢おまえがサポートって珍しいじゃん｣
『うっさい．』
緑谷｢あれ心操くん！？｣
心操｢緑谷｣
『だれ？』
心操｢体育祭で俺と戦ったヤツ｣
『…あいつか』
緑谷｢んで、どうしたの？｣
『委員長呼んで』
緑谷｢わかった．飯田くーん！｣
飯田｢どうしたんだ！？｣
『文化祭でやること無くて
Ａ組のサポートしたいんだけどいい？』
飯田｢嗚呼！助かる！ ｣
上鳴｢なぁ．瀬呂｣
瀬呂｢どうしたって顔真っ赤｣
上鳴｢飯田と緑谷と話してる奴って
普通科のやつだよな｣
瀬呂｢うん．そうだな｣
上鳴｢惚れたかも…／／｣
瀬呂｢えｯ…応援するわ、｣
上鳴｢サンキュ、｣
『…眠い…』
心操｢寝たら？委員長には言っとくよ｣
『教室まで連れてけ…』
心操｢はいはい…よっ、と｣(海里をおんぶする
『Zzz‥ᐝ』
心操｢はや、｣
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