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物語なんでもいいんですけど(なんでもいいがいちばん困るかな?)出来れば兄弟パロのzmさん末っ子の愛され書いてくれはしませぬか
急いでるから誤字ってたらごめんね。 リクエストさせてらうね~ nkさんの兄弟パロお願いします!! 醤油らーめそ…可愛い!!
右小説って何んだ……(◜ᴗ◝ ) リクエストさせてもらうね! 無理だったらいいよん! えーツーマンセル(zmさんメインで) 兄弟パロがいいな……(◜ᴗ◝ ) 出来れば隠して…… zmさんが弟がいい…… お願いできるかな?
ども。
暇だったので予定投稿時間より早めに投稿してみましたー。
とくに、意味は無いです。
はい。えっとー、とりあえず、リクエスト来たか見てみるわ。
(確認中_)
あー、うん。おっけーおっけー!!
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はい。ありがとうございます。うん。分かってた。なんなら察せたよ。
ありがとう。
まぁ、はい。今回は適当にcp決めて書いてみましたー
えー、今回wrwrd編っすね。って言っても3人ですけど。
スタートー。
あ、ちな偏見です。あと、ヤンデレ注意ー。本人と関係ありません。
コネさんの場合_
誰視点でもないっす。でも、ちょいkn視点かも?あ、軍パロです。
今はコネシマ、ゾムの2人で買い物中。
何を買いに来たのかと言うと、ぬいぐるみだ。
なんでぬいぐるみ?と、思う人もいるかもしれないが、理由はゾムは皆が忙しい為全然構ってくれないらしく、1人だと寂しいらしい。そして、人形を何個か買って人形遊びをするとかなんとか…、
そろそろ戦争だって言うのに呑気やねー、まぁそこが可愛い所なんやけど。
kn「どういう人形が良いん?」
zm「うーん…、犬とか、猫とか?」
kn「可愛いな」
zm「へっ、?!あ、このぬいぐるみ?たしかに可愛いよな!」
kn「…そうやね」
(そっちじゃ無いんやけどなー)
ゾムは鈍感なのか、天然なのか…、あ、どっちもか。
すると、コネシマの方の無線機から声がした
kn「あ、ごめん。ちょっと話してくるわ」
zm「おっけーい」
ゾムから少し離れたところへ行き、会話をする。
一方ゾムは人形コーナーでずっと悩んでいる。
すると、知らない市民の奴がゾムに話しかけた。
mb「あ、あの」
zm「ん?俺?」
mb「はい。今1人ですか?我々軍のゾムさんですよね?」
zm「え、あ…しっm」
mb「大ファンなんですっ!!もし良かったら2人で出かけません?」
zm「いや…、その…、」
mb「いいじゃないですか、ね、行きましょうよ」
mbはゾムの腕を引っ張り無理矢理行こうとした。すると、コネシマはそれに気付いたのか会話を一旦止め、ゾムの方へ急いで向かった。
mbの腕を掴み睨みながらコネシマは言った。
kn「おい、お前俺のゾムに何触ってんねん。許可とって無いやろ?まぁ、お前に許可なんて出さねぇけどな。そもそもなんで気安く俺のゾムに話しかけてんねん。ぶっ殺すぞ。我々軍メンバーやったらギリ許すけど、そこら辺の平民のお前がゾムと話す権利なんてないんよ。な?わかるか?」
mb「…、ゾムさん、行きましょう」
コネシマの手を追い払い、ゾムの手を引っ張った。
その瞬間、mbは吹っ飛んだ。
きっと、コネシマが殴ったのだろう。
kn「まだ分かってないんか?お前にはゾムは釣り合わないんよ。そもそも、ゾムは俺のもの。お前には絶対渡さないわ。ていうか、お前の事なんて眼中に入ってないんよ。あのさー、俺らとお前じゃ立場ってのが違うんよ。な?」
zm「し、しっま落ち着いてや…、」
kn「あ、ごめんごめん!」
zm「mbさん大丈夫か?」
mb「…」(死
kn「強く殴りすぎたみたいやわ笑」
zm「ちゃんと手加減したん?」
kn「もちろん!!」
zm「そ、そか…、」
zm「ていうか!お前俺のゾム、俺のゾム。言い過ぎな?」
kn「え、そんな言ってへんで?」
zm「いやいや、結構言ってたで」
kn「無意識やったわ」
zm「まじかよ、」
kn(ずっと俺が守ったるからな、♡)
えーと、ん?ヤンデレ注意…??スゥー⤴︎…、ヤンデレ要素注意????
これは、ヤンデレなのか、?それとも。サイコパス…、?サイコパスはちょっと違うか。
うーん、なんだろう。まぁ、コネさんの場合はうっかり相手を殺してた。的な感じやね(???)
つ、次ー!!!
しゃおさんの場合_
えー、最初はゾムさん視点です!軍パロー!
なんか、みんなが全然構ってくれへん!!!
大先生としっまとチーノは書類がまだやし、ショッピ君は練習しとるし、トントンは書類をやらずに、スイーツ食べてるグルッペンを叱っとるし、マンちゃんとひとらんとエミさんはお茶会しとるし、兄さんは出張やし、ロボロは他の軍について調べとるし、ぺ神は他の兵士達の治療しとるし、シャオロンはどこにおるかわからんし…、
ほんまに暇や…、!!
久しぶりに軍内でも探索してようかなぁ…、
ダクトへ入り皆の様子を見て回ったり、探索したり、とにかく遊んだ!!
でも、シャオロンは見つからんかった…、
あいつ、かくれんぼの才能あるんちゃう??
一応部屋もダクトから見たけどおらんかったわ。
軍内を歩いていると、とある知らない女性がこちらへ向かって来た。
多分、大先生の女やと思う!!あいつ、また女連れて来たんか…、
mb「すみません!あの、もしよければ、一緒に武器買いに行きません?」
zm「は?なんで俺なん。てか、他の奴と行けや」
mb「私、ゾムさんの大ファンなんですよ!ね!いいですよね!」
zm「いやいや、大先生と行けや」
mb「あー、鬱君の事ですか?鬱君ゾムさんの話ばっかりでつまらないんですよ。」
zm「は、はぁ、」
mb「ねーえー!いいでしょー!」
グイグイ来る女性に対して俺は正直引いていた。
これだから女は…、
zm「本当に迷惑なんで、やめてください」
mb「えー、いいじゃーん!」
zm「本当にやめてっ、!!」
その途端、シャオロンが女を蹴り飛ばした。
mb「いったぁ…、」
sho「ゾム、大丈夫やったか?」
zm「お、おん…、ありがと、」
sho「いやいや、これくらい当たり前やん笑」
zm「ていうか、お前どこ居たん?」
sho「んー?秘密ー」
zm「なんやねんそれ笑」
sho「ww、後は俺に任せとき、もう行っててええで、」
zm「おん、ありがとぉな」
シャオロンは俺が見えなくなるまで笑顔で手を振って見送り?してくれた。
なんや、あいつかっこいい所あるやん…、
後は全てシャオロンに任せ、また、暇な奴が居るのか見てまわった。
しょっぴ君が暇そうやったから、遊んだ!!!()
sho_
薄暗い拷問部屋では、1人の痛がっている女性の声がした。
mb「痛いッ!!痛いッ!!!」泣
sho「お前大先生の女とかなんとか知らんけど、俺のゾムにちょっかいかけたのは許さへんからな?」
mb「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…、」
sho「あ”?謝って済む問題じゃ無いんよ。なぁ、話しかけるだけだったらまぁ、少しは許すで?」
「でもな、触るのはアウトなんよ。わかる?」
mb「はい、」
sho「わかるんやったらやんなや」
女性は血だらけ、全身に傷を負っている。
シャオロンはナイフを投げる。
腹部には複数の刺し傷。
mb「う”あ”ぁ”あ”ッ、!!」
sho「俺のゾムが汚れたらどうすんねん。ゾムは俺だけのものやのに。」
「他の我々だ軍メンバーが俺のゾムと話したりハグしたりしてるのを見ると、つい殺したくなっちゃうんやけど」
「俺はゾムが悲しむ姿は見たく無いんよ。だから我慢してきた。」
「でも、お前はダメやわ。身内の女だとしても、ぜってぇ殺す。生きて返すわけないやろ」
mb「は”い”…、」
sho「2度と俺のゾムに近づくな。あ、そもそも生きてられねぇか!」
脳に拳銃を構え、発砲した。
完全に女性は死んだらしい。
すると、シャオロンはポケットからゾムの写真を取り出し
sho「俺、お前のために頑張ったよ。はぁっー、やっぱりゾムは写真でもかわええなぁ」
「そろそろ俺のものになってや。俺もう限界やで?もしかしたら軍の奴ら殺しちゃうかも…、」
「お前の悲しむ姿は見たく無いねん。だから、早よ俺のものになってや」
と、写真に向かってずっと話したとか、
その後、大先生は最近知り合った女から連絡が来ないと騒ぎ、シャオロンはいつも通りゾムを監視…いや、見守ってるとかなんとか…、
はい。えー、まぁ、無理矢理ヤンデレにした感あるよね(?)
それは、一個前のやつも一緒か、コネさんの方。
えっとー、シャオさんの場合はゾムさんの周りにいる奴(身内以外)を普通に殺す系?
まぁ、あれよ、邪魔者は消す的な感じ。いつかは身内も消してくかもね、笑()
あ、これ、最後はっちぃー注意ね。少しはっちぃー要素あるから。
わからん人に説明しとくは、はっちぃーってのは、あーるじゅうはちって意味な。
それの、じゅうはちのはちの部分を表している。
わからんやろ、はっちぃーがその意味って事。
ふっ、私が考えたのだっ!!
リア友でそれを知ってるのは2人だけだお(?)
鬱先の場合_
付き合ってる設定で学パロで!!
視点は鬱先にしとくか!(?)
僕にはとっっても可愛い彼女がいる。それがゾムだ。
彼は男だが、めっちゃ可愛いんやで?
可愛いのは嬉しいんやけど可愛すぎてナンパされやすいんよ。
それに、明るくて、末っ子気質やから色んな人が話しかけてくるんよ。
毎回楽しそうに話すからついつい嫉妬しちゃうんよね…。
zm「笑」
ほら、楽しそうに話しとる。
僕が彼氏だって言うのに、なんで…、
あぁ”ー…、!!憎い…、僕のゾムと話してるあいつらが憎いッ…、!!
あいつらより、俺はゾムの事を愛している。ゾムのいい所もダメな所もあいつらより、俺の方が知っている。むかつく…、
すると、他の男がゾムの方に手を置いた。
だが、ゾムは嫌がる事なく話している。
はぁー…、これは家帰ったらお仕置きやなぁ、笑
家_。
ちな、さっそくはっちぃーだから気をつけて??
あ、もう遅いか。
zm「お”っ♡お”っ♡」
ut「な、わかった?」
zm「ん”っ♡しぬっ♡」
ut「まだ分からんのか?」
お仕置きから数十分が経った。
お仕置きって言っても放置プレイとかそっちじゃなくて、分かるまで.ヤらされるってだけなんやけど
ドチュッバチュッ♡(まじで、はっちぃーむずすぎん??書いてる側がタヒぬて)()
zm「おくきてりゅっ♡」
ut「だから、俺が言いたいのは、俺以外の奴とは話すなって事」
zm「わかったからっ♡もうやめへっ♡」
ut「それじゃ、今言った事言って?」
zm「だいせんせぇっ♡いがいのひととはっ♡んっ♡しゃべら_
ゴチュッ♡
zm「_ぅあっ♡イくッ〜〜〜〜〜♡」
ut「ほら、最後までちゃんと言えや」
スピードを上げ、腰をさっきよりも早く振った。
zm「はひっ♡だいせんせいいがいのっ♡あぅっ♡」
「ひととはっ♡んっ♡はなさへんっ♡」
ut「ん、いい子」
zm「がんばったからっ♡だいせんせーのちょうらいっ、?♡」
ut「はぁ、♡かわよ♡良いよ、受け止めてな?」
zm「う、んっ♡」
そして、俺はゾムの中へ射精した。
ゾムはあまりの快楽に溺れ、トんだらしい。
まぁ、録音できたしいっか。
ut「俺がお前の事もっと愛すから、お前も俺の事もっと愛してな?♡」
はい。えー、はっちぃーそんな上手く無いのに調子乗ってすみませんでしたぁー。
えーと、まぁ、はい。鬱先の場合は何か気に食わない事があったら、お仕置きと言う都合の良い言葉を使い、はっちぃーを行う的な感じですね(???)
まぁ、あれっすよ、あのー、体で示す的な?(??)
えっとー、あのー、あれ!!、あの、なんかあるじゃん??
えぇっとー、体で分からせる的な!!!(?)
…はい。
えー、切ります。
knzm.shozm.utzmの3本です(?)
まじで今回は下手すぎた。すまそ…、
無理矢理ヤンデレにした感あるよな、
うん。わかる(?)
リクエスト待ってまーす!!!
来ないけどねっ?!うん、知ってるけど、やっぱ言いたいじゃん、?!
これを見てなんか、あ、こいつ可哀想だしなんかリクエストしてあげよっ…って思いコメントした結果…、「ごめん。リクエスト思いつかない」
いちいち報告すんなよっ!!!だからなんやねん!!!泣くど!!いじめだべ!!!()
速攻ブロックだわ、()
まぁ、リクエストって言ってもあれよ、zm.nk右しか書けんよ??
あ!そうそう。最近ね、名前変えようかなって迷ってて、
そんでー、醤油らーめそかなー?って思いつつある(?)
…えーと、次の投稿は前と変わらず500以上です!
ハートとコメントおなしゃすー。
ばいちゃ!
次_♡500以上