この作品はいかがでしたか?
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今回は彰司でーす!俺は彰司めちゃ好きだけど…嫌いな人もいると思うので気をつけてください!
あとめちゃめちゃヤってるので腐ってない人や18禁無理な方は見ない方がいいです!
純粋さんは腐ってるとか分からないと思いますが…
リクエストありがとうございます!!
それではレッツゴー!
はぁ〜…また類さんと一緒にいる…
何だよ…仲良いからって…オレだって…
最近オレは司センパイに片想いしている、太陽みたいにあたたかい笑顔とあの仲間思いなところが大好きだ。
けど、いくらなんでも仲間だからって神代先輩とイチャつき過ぎなんだよ…
こんなことが多々あり、オレは嫉妬気味であった。
キーンコーンカーンコーン
彰人 次は確か英語かよ…だりぃ…
そうだ!逃げればワンチャンやらなく
て済む…か…!?
司 あ、授業だ!遅れてしまう…急がなけれ
ば!
彰人 良いところに司先輩…!
司 彰人!?授業だぞ!!
彰人 しーっ!
バレるだろうが…!
司 教室に行かなきゃダメだぞ!!
彰人 あーはいはい…
司 はいは一回だ!
先生 あれ?廊下から声が聞こえたわね?
彰人 げっ…!
センパイ隠れましょ!
彰人は司を連れ、近くのロッカーの中に隠れる。
司 何してるんだ…!
彰人 しー!
ん…。まてよ、これって司センパイと2人きり?しかもこんな近距離…なんか…やべぇ…ドキドキしてるし、あつい…
先生 ここから声がしたわね、、
彰人 いっ…、
司 …!
先生 気のせいかしら
そう言ってそのばを立ち去った。
「あ、危ねぇ…///」
色んな意味でやばいそう思った。そうだ少しだけ司センパイに…イタズラしよw
「ふぅ、とりあえず早く授業に行かなくては!彰人も行くんだぞ!」
司センパイはそう言った
だけど、オレは…
「嫌です」
そう答えた。
「嫌ですではないだろう!!授業は行かなくては行けないぞ!彰人は英語苦手だろうしな!」
「はいはい…」
とりあえず教室へ行くことにしたが、これだけじゃつまんねぇ、そう思ってしまう自分が居た。やっぱり何か…あっ!そうだ…!
「彰人、オレはもう出るからな!」
司センパイはそう言って出ようとした。
けれど、オレはそれを止めた
「な、何だ…」
オレは動揺するセンパイのズボンを脱がそうとした。
「センパイ、少し大人しくしてて下さい」
「な、何しようとしてるんだ!///」
「大丈夫、ロッカーだから見えねぇよ」
「そういうことじゃない!!」
センパイは嫌がっていたがオレは無理やりロー◯ーをいれた
「っ…!?//な、何したんだ!!」
「何って…何もしてないっすよ、まぁ教室行きましょ!」
「わ、分かった…」
少しオレを疑うような目で見たがそのまま教室へと行った。
「ふふっ楽しみだなぁw」
「何だったのだろう…やたらと彰人と距離が近かった気が…」
そう思いながらも教室へと行った。
「遅れました…」
小声でいいバレないよう自分の席へと座った。
「ふぅ〜、何とかなった」
そう思ったが…
ブブブブッ
急にお腹の辺りが動き始めた。びっくりしたが声を出さず、何ごともなかったように演じた。
「っ…ふぅ、…///」
けど何故か…変な声が出そうになる…こんな声出したら先生だけでなく、周りだって…
何とか耐えるしかない…!
ブブブブッッ
さっきよりも強さが増してきた、何でだよ…!こんなの初めて…何なんだこれ…!
「天馬さん。ここの問題解けますか…?」
は…?よりによって余計に…っ
「は、はい!えぇとぉ…それはぁ…///」
まずい…誰か助けてくれ…!!
「あ、僕分かります!答えは◯◯です」
「正解です!」
類、オレの代わりに解いてくれたんだ…ありがたい…
「次は体育です!今日はまずはマラソンから始めて下さい!」
「司くん、マラソンだって!」
「おぉ〜!」
何とか止まったから大丈夫だろう!
「ん?あのグラウンドにいるのセンパイか?てかまた類さんといるし…くそ」
ブブブブッッッ(MAX)
「あ…///ん…//っ」
まずい何だもっと強くなって…声、抑えなくては。しかも走らなくては…
「はぁはぁ…//」
ん?走ってるとまずい奥に入って…
ブブブブッ
「あ…//ダメ…///」
これはまずい…何とかしなければ…!
だんだん強くなってる、このままでは
「司くん、おそいけど…どうかした?」
「な、なんれもなぁい///はぁはぁ…」
「え?大丈夫そうに見えないけど…」
「らいじょぉぶ…///ビクビク」
何でこんなことに…
「可哀想だし、止めてやるかw」
「ふぅ〜、」
なんとか止まった…
「ありがとう、類じゃあ行くか!」
「う、うん」
なんとかあと2時間だ…教室の授業、耐えろ…
ブブブブッッ!(強)
「っ…///」
さっきから止めてくれない…何でだ…
しかもダメなとこ当たって…
「あ…ん…//やばぁい…//」
何とか逃げよう…
「せんせぃ…//ほけんしついってぇきまぁしゅ///」
「は、はい…」
よりによって先生はいないみたいだな…このままじゃまずい…どうしようか…
「センパイ…大変そうですね、助けましょうか?w」
「彰人!お前が…//!」
「何すか?気持ち良かったくせに…」
「な訳ないだろ!逆に気持ち悪い…!」
「あ?本当かよ、」
ブブブブッッ!(MAX)
「はぁんっ…///やめぇろぉ//」
「気持ちいいですよね?ならもっとヤってあげますよ」
彰人はそう言いながらオレをベッドに押し倒した。
「なにぃ…するつもりぃだぁ//はぁ」
「何って見て下さいよ、これ」
彰人はそう言い自分の性器を見せてきた、
「え、?//」
「あんたのせいだからな…?責任とれよ」
「え、や、やだぁ…やめてくれぇ…!」
そう言ったがもう手遅れだった。
彰人はオレの中に勢いよく入れてきた
ズププッッ!
何故か変な声が止まらない…
「あ”あ”あ”ダメっ…///」
「ナカきっつ…///」
彰人は腰を早く動かした。すると辺りがチカチカしてきた。
「ああんッ…///無理ぃ…//」
「無理じゃねぇだろ?まだ全部入ってねぇよ」
そう言い今度は一番奥までいれてきた。
ドチュンッッ
「あぁぁぁ///やぁだ//」
声を出さずにはいられなく…もう散々だった。
「そんなデケェ声だしたらバレんだろ」
そう言って腰を動かしながら、キスをしてきた。
「んんっ…//」
彰人からいい香りがする…そして何故かその綺麗な顔つきに見惚れてしまう、
そんなことを考えていたら眠くなり、気づけば眠ってしまった。
「可愛いかったな、センパイ」
やっぱりセンパイを見てると気が狂うほどいじめたくなる…何でだろうな…
けど、今日はセンパイに近づけてよかったな…!
「またやるか…とりあえず、家に連れて帰るか……」
はい!バリバリ18禁の彰司でした!
えっとまじで書くの下手ですみません!
けど見てくれてる方々いいねしてくれた方々本当にありがとうございます!
てことで次回もお楽しみに〜!
コメント
18件
あ、ああああああ(?)彰司だとーーーー!??!?感謝×感謝!ありがとうございます………!!