【hr目線】
【朝】
(目覚
なんで隣にurさんいるの!!?
それに俺は衣装のまま寝てるし…
取り敢えず着替えよ
(起
hr「いったッ…」
ur「ん?あ、起きてる」
hr「腰が…」
ur「まぁhr裙も腰振ってたし」
hr「ッ////」
hr「忘れてた…///」
ur「可愛い〜♡」
ur「今日は休日だからずっと一緒にいれる〜♡♡」
hr「じゃあお出かけしたい!//♡」
ur「分かった〜!」
ur「naちゃんじゃなくてhr裙としてお出かけするよ♡ 」
hr「うん!//」
【大きいショッピングモール】
ur「ま、目立たなければ声かけられないでしょ」
hr「俺は見た目が違いすぎるからバレないと思う」
ur「目元とかでバレそう(笑)」
hr「最低限目を合わせない!」
ur「それでバレたら面白いな(笑)」
【お昼ご飯】
ur「ねぇねぇ、あ~ってして?♡」
hr「え!?///」
ur「冷めちゃうよ?♡」
hr「ん、あ~///」
hr「パク」
hr「///(モグモグモグモグゴクン」
ur「美味しい?♡」
hr「うん//」
【お店】
ur「これお揃いにしよ!」
hr「する!」
ur「じゃあ買ってくるね」
hr「いいの!?」
ur「うん!」
hr「ありがと!」
【数分後】
遅いな〜……リスナーさんに捕まってるとか無いよね…?
心配だし見に行こうかな
でも、urさんが戻って来て俺がここにいなかったら困らせちゃうし!
連絡するか…
〈遅いけど何かあった?
【数分後】
いつもならすぐに返ってくるのに返信来ない…
見に行こ…
リスナーさんに捕まってる!!?
【ur目線】(☆は2人います)
会計終わったから早くhr裙のところに戻ろ
☆「あ、あの!urさんですか?」
あ、終わった、絶対に違うって言ってもバレてるよ〜
ur「そうだよ〜」
☆「きゃあ~!本物だぁ!」
☆「いつも応援してます!」
ur「あはは(笑)ありがと〜!」
☆「今日はnaちゃんいないんですか!?」
ur「え〜?、今は男友達と来てる(笑)」
☆「そうなんですね!」
☆「やっぱりリアルで見るとめちゃくちゃイケメンに見える〜 」
ur「ふふ(笑)」
…めちゃくちゃ待たせちゃってる〜
☆「やばい!もっとお話したい!」
☆「それな!」
hr「ur〜まだ〜?」
ur「あ!ごめんごめん(笑)友達待たせてるから行くね!」
☆「あ、分かりました!」
☆「ありがとうございました〜!」
ur「hr裙可愛い〜♡♡もう一回呼び捨てで呼んで!」
hr「ち、違うッ///あれは演技!恥ずかしいから無理!」
ur「俺のために頑張ってくれたんだ〜?ありがと〜!♡♡(頭撫」
hr「早く行こ!///」
ur「は~い♡」
【家】
hr「疲れた〜」
ur「ね〜」
hr「で、何でここまでついてきたの…?」
ur「hr裙と同棲するため〜♡」
hr「それは無理でしょ!?」
ur「お姉さんが”hrと同棲する?”ってて言ってきたから、しますって言っといた」
hr「え?ガチでするの!?(焦」
ur「嫌?」
hr「全っっ然嫌じゃないけど、急すぎて焦ってた…」
ur「じゃあいつでもセックs((」
hr「言うな〜!!///」
ur「hr裙嬉しいの?♡♡」
hr「///(顔逸」
ur「嬉しいんだ♡」
心晴です
2日間もサボってすみませんでした!!!
新しいストーリー書いてたんですよね… (言い訳)
今回はこの話のいいね数が500いったら次の話を出そうと思います!
てことで!また次の話で会いましょう!!バイバーイ!!
コメント
5件
もう、最っ高過ぎます、、( ´ཫ` ) いいね500まで押そうとしたらもう500行ってましたw次も楽しみにしてます✨
ありがとうございますm(_ _)mごちそうさまでした(?)