TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

【na目線】

【次の日】

ur「hr裙おはよ~!

hr「おはよ~」

尊い!!!やっばいです!!マジur「」でタヒんじゃいます…!あぁぁぁぁぁ!うちの弟可愛い〜♡♡!urさんもイケメン過ぎます!! その2人がくっついてるなんて最高にすぎじゃないですか…!?

hr「お姉ちゃん大丈夫そ?」

ur「遠くを見つめてる…」

na「…!?、どうしたの?」

hr「朝ご飯、」

na「テーブルに置いてあるよ! 」

hr「は~い」

ur「ありがとうございます!」

うわぁぁ!!可愛いーーー!!!♡♡♡♡やっぱりこのカプ最高!!マジでhrのお姉ちゃんで良かったぁぁぁぁぁ!!!!!


【hr目線】

【学校】

hr「最近お姉ちゃんがやばい…」

ya「どんな感じなの?」

hr「急に遠く見だす…」

ya「それは〜…目の前でイチャつくからでは?」

hr「…お姉ちゃん腐女子だったわ…」

ya「そりゃそうなる」

ya「urは学校内でくっついて来ないの?」

hr「naちゃんがいるのに他の人に手を出してるって思われるから学校ではくっつきに行かないけど、家ではその分やるからねって言われた」

ya「配信者ってこと周りにバレてるからね〜」

hr「学校でも女装は無理だからしょうがないんだよね〜」

ya「学校でもイチャつきたいの?」

hr「違くは無いけど違う…//」

ya「正直だね〜」

ya「あ!no兄とurいる!行こ!(hr連行」

hr「え?待って速い!」


【廊下】

ya「no兄〜!」

no「ya裙!(ギュ~」

ur「hr裙どうしたの?」

hr「えっと…//こっち来て!」

ur「ん、え?分かった」



【屋上】

ur「屋上なんて来て何するの?」

hr「urさんと学校で会えないの嫌だったから///(ハグ(顔埋」

ur「ふふ(笑)可愛い理由だね♡」

hr「寂しかったんだもん(上目遣い」

ur「じゃあ学校でもくっつきに行くね♡ 」

hr「いいの!?」

ur「だって彼女が寂しがってるんだから」

hr「やったー! 」

ur「可愛い♡♡」

【家】

hr「 んっ(urの膝上乗る」

ur「誘ってる?♡♡」

hr「勘違い!///」

ur「まぁいいや、ヤろ?♡」

hr「ヤ…るッ///」


ドサッ

hr「んっ///」

クチュクチュチュクグチュグチュチュクグチュコリュコリュリュ

hr「あっ///ん」

グチュコリュグチュグチュコリュコリュリュグチュグチュグチュ

hr「ん”ぉっ///」

ur「俺の膝の上に乗って♡もちろんこっち向いてね♡」

hr「分かった///」

hr「ん”っ///」

ur「手伝ってあげる♡(hrの腰掴」

バチュンッ

hr「あ”んっ///」

ビュルルルルルルルルルル

ur「hr裙が動いて♡」

hr「んっ//」

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ(遅

ur「遅いね♡」

hr「これ以上無理だもんッ////」

ur「頑張れ♡」

hr「もっと欲しいの”ッ////♡」

ur「分かった♡」

バチュンバチュンバチュバチュバチュンバチュバチュンッ

hr「あ”ぁぁっ///」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルル

もう何も考えられないくらいにしてほしい

ぐちゃぐちゃにしてほしい♡

urさんの精◯ほしい♡

もっと頂戴♡

hr「もっとやってぇッ///♡♡」

ur「欲張りさんだね♡♡」

ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンッゴチュンッゴチュンゴチュンゴチュンッゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンッ♡♡

hr「あッ///イく”イく”“ッ♡///」

hr「あ”ッ_へっ**///♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルプシャアアアアアアアアアアアアアアアアキュウウウウウウウウウ

ur「急ッに_締め付けないッで」

ur「出すよッ_♡」

hr「たくさんちょぅらいッ///♡♡」

ur「あ”っ♡イくッ♡♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルビュルルルルルルルルルル

hr「んあ”ぁぁぁっ///♡♡あっらかッ_いのきてりゅ”///♡」

hr「もっとぉッ///♡」

ur「じゃあもう一回気持ち良くさせて♡」

hr「分か_ったぁッ///♡」

バチュンバチュンバチュバチュンバチュバチュバチュンバチュンバチュバチュンバチュバチュバチュンッバチュンッ(速

ur「上手だね♡♡」

hr「んぅッ///♡」

バチュバチュンバチュンバチュバチュバチュンバチュ

hr「やばっ_いッイきそぅっ///♡♡」

ur「頑張って♡」

hr「ん゙っ♡」

バチュバチュバチュンバチュンッッバチュンバチュンッバチュ

hr「イくッイくイく”ッ///♡♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルプシャアアアアアアアアアアアアアキュウウウウウウウウウウウウ

hr「んっ///♡」

ur「イく”ッ♡♡♡」

hr「中にらしてぇッ///♡」

ur「ん”っ♡」

ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルル

hr「あ”ぁんっ”““♡♡♡**〜〜〜ッ♡///」

hr「頭がッ_何も考えられなくなるっ//♡」

ur「とぶって言うんだよ♡♡♡」

hr「分かったぁ♡///」

バチュンゴチュンッバチュンバチュンゴチュンバチュンゴチュンゴチュンバチュンッ

ur「そろそろ終わりにする?♡♡」

hr「いやらぁッ///♡」

ur「でもとびそうじゃん♡♡」

ゴチュンバチュンッバチュンゴチュンゴチュンッバチュンバチュンゴチュンッゴチュンバチュンバチュンッ

嫌っ、まだヤりたいッ♡まだとびたくないッ

hr「まだヤるのッ///♡」

ur「多分無理だね♡♡」

バチュンバチュンゴチュンバチュンゴチュンゴチュンッ”““♡

hr「あ”ん゙っ♡**♡///」

hr「イくイく”ッ♡♡///」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルル

hr「(ガク」

ur「チュッ(口付」

hr「んっ♡(ビクビク」




心晴です!

え〜、皆様方いいね押すの早すぎないですか!?

マジでありがとうございます!

コメントやいいね等、とても励みになりますのでたくさんしていただけると嬉しいです!!

てことで!また次の話で会いましょう!!

バイバーイ!!

(いいね数指定するの忘れてました!指定する前に500いったんで800にします!)

(女装)配信者だって恋するから!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

852

コメント

7

ユーザー

わぁ最高

ユーザー

見るの遅くなりました、、、今回も最高です✨ いいね押そうと思っていたらいいねもう800行ってましたw あと、フォローありがとうございます.ᐟ.ᐟ嬉しすぎて発狂するとこでしたw 次も楽しみにしてます😊

ユーザー

いいね数指定するの忘れてました!!今しようと思ったら、コメントする前に500いってしまったので800にさせてください!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;