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コメント
3件
🍵👑
どろどろ
🔞
フォロワー様50人突破記念リクエスト作品
👑side
暗い。怖い。外に出たい。
そう思わなきゃいけないはずなのに。
「👑ちゃん、？♡ 」
「っ！！♡」
🍵くんの傍にずっといたい。
🍵くんに必要とされたい。
🍵くんの顔をずっと見ていたい。
そう思うようになってしまった。
「いい子にしてた~？♡」
「…！♡（頷）」
俺には🍵くんだけがいればいい。
「んふ…♡じゃご褒美あげようね~♡（頭撫） 」
「…！！！♡（目輝） 」
🍵くんに愛されたい。
「俺のためにいっぱい喘いでね♡」
「ぅん…♡（🍵擦寄）」
─くちゅ、♡（手 下穴入）
「んぁﾞっ…♡♡ん、♡🍵く、んっ…♡」
「かわい~よ👑ちゃん♡」
─とんとんっ、♡（下弄）
「んぅっ…♡ぁﾞっ♡イｯくっ、！♡」
─びゅるるるるっ♡（逝）
「イくのはやいね~？♡（笑）」
「だっ、てぇっ♡（泣）」
「んふ…♡かわいい♡挿れるね、？」
─ぬぷっ、♡（🍵下 挿入）
「ぁっ♡まっ、て、！♡」
「…（笑顔）」
─ぱんぱんぱんぱんっ♡（激）
「あっ、イっちゃ、うぅっ！？！？♡♡」
─びゅるるるるっ♡（逝）
「んー…まだまだぁ♡」
「ちょ、っ♡（息荒）」
─ぱんぱんぱんぱんっ♡（激）
「いぁっ♡ぅ…んぁっ！！？♡」
─ぱちゅ、ぱちゅぱちゅぱちゅ（激）
「んぅ…っ！？！♡も、イっ、ちゃぁ♡」
「音変わってえっちぃね、？（耳元）」
「ひぅっ♡」
─びゅるるるるっ♡（逝）
「俺の声でイっちゃったの？（笑）」
「だって、🍵くんがぁっ♡」
─どっっっっちゅん♡（奥）
「んぁ゛ぁぁ！？ぁうぅ゛…！？！？♡」
─びゅるるるるっ、ぷしゃぁぁぁぁ♡（潮）
「俺がなに、？♡」
─どちゅどちゅどちゅどちゅ♡（奥）
「んぅ゛ぁ゛、！？♡も、くるしぃ゛！？♡」
「ほら、もっと♡」
─ずっぱぁぁぁぁぁぁん♡♡（奥）
「ひゅぁ゛ぅぅぅ゛う゛！？♡~~~~~~っ♡」
─びゅるるるるっ、ぷしゃぁ、ぷしゃぁぁぁ♡（潮）
「んふ…かぁわい♡（頭撫）」
「んぁ…ぅ…（寝）」
「…まだ途中だよ、？♡」
─ぐっぽぉぉぉぉぉ♡ぐぽぐぽっ♡（結腸）
「ひゃぁ゛ぅ゛っっ~~~~！？！？！？♡」
─ぷっしゃぁぁぁぁ♡♡♡がくがくっ♡
「んも、むりぃっ、♡（泣）」
「寝ちゃった👑ちゃんにおしおきっ♡」
「ふぇ、？（泣）」
─ぶるぶるぶるぶるっ♡♡（ロー✘ー）
「んんんん゛んﾞんﾞっ♡（泣）」（口枷）
─びくびくっ♡（雌逝）
「かわいいね~👑ちゃん♡」
─ごりゅっ♡
「んんﾞぐぅ゛ぅﾞぅう゛♡♡♡」
─びくびく…♡♡ぷっしゃぁぁぁぁ♡♡♡
「あら…プラグ勢い良すぎて取れちゃったね♡」
「んん゛んんﾞんﾞぎゅぅ゛…♡♡♡」
「んっ（起）」
─ごきごきごきっ（腰）
「っっ！（泣）」
腰が痛い…。
「…///」
ふと昨日のことを思い出すと自分でもわかるくらい顔が赤くなる。
「おはよぉ、👑ちゃん♡」
「っ♡♡」
優しく手錠をつけてくれる🍵くん。
本当なら嫌がらなきゃいけないのに。
「…♡」
こんなに嬉しい…♡♡♡
んんん…🔞難しいっ…（泣）
コメ主様が🍵👑推しっぽかったので🍵👑でいかせてもらいました（ちがったらごめんなさいっ）
たくさん練習しますっ…（焦）
リクエストいつでも募集中ですのでお気軽にぜひぜひ🫶🏻🤍
読んでくださりありがとうございました🤞🏻💕
