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スペインの夢なかったんで超うれしいです!!!
良い!
aphスペインの夢小説です
設定はほぼアメリカの方のゆめ主といっしょデス。違うところはちょっと馬鹿なところと方言話してないです。
エセ関西弁注意です
親分にお世話されたいなと思って書きました。
夢主の名前は〇〇です
どうぞ↓↓↓
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西「〇〇っー!!!!どこ行ったんやぁ!!」
西「たくっ、なんで〇〇はすぐどっかに行くんや!!」
あ、親分の声がする…何処だろ
親分いっつもすぐどっか行くから勘弁して欲しいなぁ…
西「あ!〇〇ここにおったん!!」
「親分すぐどっか行かんでよ!!」
西「いやいつもどっか行くんわ〇〇やろ!これから会議なんやから早く行くで!」
「…えー、会議なんてあったんだ」
西「ほらはよ行くで」
「はーい」
会議行ってもいいけどつまんないんだよなぁ、みんな何話してんのか分かんないし…、唯一理解出来るのはアメリカの話だけだし、みんなあれぐらい分かりやすけりゃいいのになぁ、
西「〇〇ついたで」
「うん」
西「スペインと〇〇出席やで!」
独「お前らやっと来たか…」
西「おはようさん!」
「おはようドイツ」
独「全くもう昼だぞ」
伊「あ!今日は〇〇も来てるんだね!」
「やっほ〜イタちゃん!」
西「イタちゃんやん!ロマは?」
伊「今日は兄ちゃん来ないってさ」
西「そうなんや」
「ロマーノ来ないんだったら私も来なくて良くない?」
西「親分が来とるんやから子分来なアカンで!」
「子分ってロマーノもじゃない?」
西「あいつは昔から俺の言うことは聞いてくれへんねん…」
米「おっ!スペインが来る時は大体君がいつもいるね!」
西「そりゃ俺の大事な子分やもん!な!〇〇!」
ずっと子分子分…私親分とはもっと違う関係なりたいのに、こうゆうことを思うのは変なのかな…でもこのままずっと子分なんて嫌だし、
「…私もう親分の子分止めるっ!」
西「えっ、なんでや!!」
「えっと、なんか嫌になったの!!」
西「なんでなん!もっとはっきり言わんと分からんで!!」
西「考え直しぃや!!〇〇は俺がおらんと買い物も出来ひんやん!」
「いや、これからも一緒にいるつもりだけど…もう親分のこと親分っていうの止めるから!」
西「そ、そんな堪忍なぁ〜…」
独「こんな時に悪いが会議を始めるぞ」
西「そんなドイツ〜、」
伊「〇〇どうしたんだろ?」
〜会議終了後〜
西「なぁなぁ、〇〇俺なんかやってもうたぁ?」
「別に」
西「じゃあなんで急に子分止めるなんて寂しいこと言い出したん!!」
「ん〜、なんて言うかその」
言っちゃってもいいけどなんか恥ずかしいって言うか、心がモゾモゾするって言うか今までもよくあったしなんなんだろうこの気持ち、
伊「〇〇!ちょっと俺と一緒に美味しいものでも食べて見ようよ!」
「えっ、あうん」
西「えっ!イタちゃん!なんでや!!」
あ、親分悲しんでるどうしよう行った方がいいかな
伊「〇〇のその胸のモヤモヤが何かわかったかも!」
「ほんと!」
美味しいものを食べに行くから…私お腹空いてるってこと?え、そゆうことなのかな、だったら親分も一緒で良いんじゃ…
「ねぇねぇ、お腹が空いてるなら親分も一緒でいいんじゃない?」
伊「え、あ〜そゆうことじゃないんだよね、まぁとにかく着いて来て!」
「あ、うん」
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中途半端ですがここで区切ります
前のアメリカのやつよりは甘々だと思います馬鹿感は今のところあまりありませんが後半からだんだんバカになっていくので見てください
じゃ