りぃちょ×シード

ニキしろ以外を描く私を愛してください。

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「   お前 ってやっぱチビやな、 ちんこも ちっさそう。 」

「  はぁ？？？ 絶対 シード君よりはあるけど  ？？」

何だこの新人は。生意気にも程がある。

1回、先輩の怖さを見せつけてやろう

「  いやぁ、 …笑 男に抱かれてそうじゃな 」

「  いいよ、 抱いたるよ。 クソ新人 」

「  うるせぇよ クソガキ  」

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「  ッ ゛ … ふ゛ …  」

「 何 声 抑えてんの  ？？ 感じない って言ったよね。 」

「  感じてねぇわっ、 ゛ ♡ くそ 、がきっ、 」

───シードside

「   ん ゛ く ♡♡  あ ぁ ゛ ♡♡ 」

「  ねぇ、 どう ？煽りまくってた 歳下 に こんなバコバコ 突かれて、 あんあん言っちゃうの 」

「  へ ゛ ッ ぉ ゛ ♡♡  あ ゛ ♡」

「  はいはい、 気持ちいねぇ。 可愛いよ ー。 」

くそ、くそ、くそ、抑えらんねぇ、 ♡

つーか゛♡♡ ちんこ、でっか、 ♡♡

「   ふ ゛♡♡ 、 ふ ゛ … ♡」

「  おーい、 飛ぶなよ 、 シード。  」

ムカつく、 体がおかしくて熱くて。

もっともっと と 本能が求めてしまう。

「  ん ッ ゛、♡♡ んん゛♡♡ 」

「  ほら 、 謝って   。 早く。  」

気持ちい、 謝ったら強くしてくれるかもやけぇ、 …いっ、うしかないじゃろ、♡♡

「   ごぇ、 ゛ ん  、 ♡♡  なさ ゛ ♡♡ 」

「  はい、  偉い子。   」

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まだ探り中